PR
次に雲はなぜ白いのかです。
青い空に白い雲。
雲を形成する雲粒は雨粒よりずっど小さいが、空気の原子や分子よりずっと大きい。
雲粒 1~100μm
可視光線 0.4μm~0.8μm
ほぼ同じ大きさと考えていいでしょう。
空気の分子や原子は可視光線の波長の1/1000くらいだから、雲粒は大きい。
浮遊物質(=雲粒)が波長と同程度だと、どの色の波長も平等に散乱する。 ミー散乱
という。絵の具は三原色を混ぜると黒になるが、光は白になる。つまり雲の中では青も緑も赤も同じ程度に散乱するから、雲は白く見える。つまり可視光線の波長は変わらないが大気に浮遊する物質の直径の大きさによって散乱が変わる。
ところで中国のスモッグがまもなく日本にやってくる。どす黒い汚染スモッグはイヤな話だな。風下の日本はどうすりゃいいのか。
大丈夫なのか。大気汚染物質で直径は2.5μmである。
1μm=0.000001m
地学を学ぼう 荒れる地球環境の理解のた… 2026年07月29日
大型を取消し普通車に変更/追加の費用は… 2026年07月28日
駐車場のない理髪店を止めてQBへ 2026年07月28日