ケンさんのお天気とマラソン

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2013年01月31日
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カテゴリ: つれづれなること

次に雲はなぜ白いのかです。
青い空に白い雲。

雲を形成する雲粒は雨粒よりずっど小さいが、空気の原子や分子よりずっと大きい。
雲粒 1~100μm
可視光線 0.4μm~0.8μm

ほぼ同じ大きさと考えていいでしょう。
空気の分子や原子は可視光線の波長の1/1000くらいだから、雲粒は大きい。
浮遊物質(=雲粒)が波長と同程度だと、どの色の波長も平等に散乱する。 ミー散乱 という。絵の具は三原色を混ぜると黒になるが、光は白になる。つまり雲の中では青も緑も赤も同じ程度に散乱するから、雲は白く見える。つまり可視光線の波長は変わらないが大気に浮遊する物質の直径の大きさによって散乱が変わる。

ところで中国のスモッグがまもなく日本にやってくる。どす黒い汚染スモッグはイヤな話だな。風下の日本はどうすりゃいいのか。
大丈夫なのか。大気汚染物質で直径は2.5μmである。

1μm=0.000001m






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最終更新日  2013年01月31日 19時32分22秒
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