PR
わが家の窓ガラスに見事な氷の結晶ができた。雪印マークでおなじみの樹枝状結晶が2日続いた。雪の場合は数ミリの小さな結晶なので背景を黒にしてよく観察しないと見逃すが、窓ガラスは数センチに発達しさらに樹枝が結合して大きな塊がいくつもでできるから見逃すことはない。雪も窓ガラスの氷も、ともに温度によって結晶が異なる。樹枝状結晶は―15℃前後でできある。この結晶をもたらす雪は上空が-15℃。地上で窓ガラスがそれだったら地表付近が-15℃前後だと判断できる。
●厚別区と中央区(気象台)の気温 午前7時:
☆1/13 -17℃ -10.3℃
☆1/14 -15℃ -10.9℃
郊外は中央区より5,6℃低い。そのおかげで見事な樹枝状結晶がストーブのない部屋の窓ガラスの内側に外気温に冷却されてできた。一種の霜といえるが、平面のガラスなので樹枝の先端部分に水蒸気が接近しくっつく。なお室内の水蒸気が多すぎても樹枝状結晶はできない。
●結論:
樹枝状結晶は―15℃前後の寒さからの贈り物である。
帯広で気温急降下 最高が11℃下がる 20… 2026年07月25日
静岡・佐久間で41.1℃歴代6位 2026年7… 2026年07月24日
真夏日ゼロ地点 避暑に行くなら北海道の2… 2026年07月23日