ケンさんのお天気とマラソン

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2017年07月18日
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カテゴリ: 気象

1時間降水量:
きのう7/17 岩手・種市 53.5mm 非常に激しい雨
きょう7/18 福島・只見 88.5mm 猛烈な雨

種市は7月の1位、只見は観測史上1位。「猛烈な雨」とは1時間に80mm以上で一気に襲ってくる雨。土砂災害、浸水、河川の氾濫となる危険なレベルです。

一方、本道の日降水量:
きのう7/17 浦臼 75mm
きょう7/18 旭川 23mm

大気が非常に不安定。その理由は梅雨前線が中国・近畿・東海を横断しているため。また本道付近を次々と低気圧が通過しているため。2つの理由によって全国的に大気が不安定です。

局地的に大雨となる理由は大気の水蒸気量が均一でなく、宇宙創成直後の温度が均一でなくきわずかにムラがあったため、凝集する部分と過疎になる部分が発生したことと似ていて、水蒸気の多いとことはますます集まって雲海を作り、乾燥空気より軽いため、上昇し上空で冷却されて雨となります。

かくて局地的な大雨となります。2,3km離れたところは晴ということも多く、気象衛星では雲がないのに、青天の霹靂のように土砂ぶりの雨となることが、この時期に多いのです。

地表付近が高温になばなるほど空気は軽くなり上昇し、雲の種を作ります。きのう群馬・館林では37.1℃。 地表と上空の温度差が大きいほど大気不安定。不安定は必ず安定するまで撹拌されます 。高温でかつ水蒸気が多い空気は軽いため、上昇します。差がなければそもそも空気は動きません。





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最終更新日  2017年07月18日 08時02分13秒
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