ケンさんのお天気とマラソン

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2018年01月20日
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カテゴリ: 歳時記
●きょう1/20は大寒。
寒とは1/5の小寒から節分2/3(立春の前日)までのことで、大寒はこの中日にあたります。今度、暦通り寒さの底がやってくる予報です。
上空約5200メートルのシベリア南部の低圧部は―42度の寒気核があり、大雪の目安となる―36度の等温線が、上空約1500メートルでは―6度の等温線が西日本まですっぽり覆い、週明け1/22頃から南下するためです。

●平年でも1月下旬は日本各地でもっとも寒い時期となっています。強烈な寒気をともなう低気圧が日本を通過するあいだに水蒸気をたっぷりふくみ変質(ワル?になる)するため、日本海やところによって太平洋側平野部でも大雪になる恐れがあります。

●しかも1/22には東海、関東から見て、南岸低気圧が通過し、これが北からの寒気を引きずり込んで、関東などの平野部にも大雪か大雨をもたらします。気温と湿度の相関と、低気圧の沿岸からの距離によって雪か雨か微妙な情勢で、予報官泣かせです。南岸低気圧のお通りには最新の気象情報に耳を傾けてください。

●なおわが国の最低気温1位、2位は1902年に観測されました。富士山より低かった。
1位 1902年1/25 旭川 ―41.0度
2位 1902年1/26 帯広 ―38.2度
3位 1978年2/17 江丹別-38.1度
4位 1981年2/27 富士山―38.0度






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最終更新日  2018年01月20日 07時44分20秒
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