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●手稲山口20℃
本道は11/23勤労感謝の日は記録的な高温に覆われました。やや強い低気圧が北を通過し本道に向かって季節外れの暖気が流れ込んだため。
1位 手稲山口 20.0℃
9月下旬並 11月7位
2位 紋別小向 19.6 〃
〃 遠軽 19.6 〃 11月10位
札幌は17.3℃で10月中旬並。山口と遠軽は11月の高い方から10位以内。ベスト10入りは下旬として初めてのこと。
15℃以上は 115地点
10℃以上は171地点/173地点中(富良野は欠測)
●5500m上空―36℃
前線はすでに本道を通過したため暖気は去りました。気圧配置は西高東低にシフトし寒気が流れ込む典型的なパターンになりますが、今回の 寒気は短期。土日2日間限
定です。前回の寒気(11/11~14)は4日間でした。長短は蛇行の程度に依存。ただし今回は上空5500m付近に―36℃~—40℃ほどの強烈寒波が北海道を覆い通過するためところによって平野でも雪が降るでしょう。根雪はまだ先。 500hPaで—36℃は大雪の目安。
下図天気図によると、大陸には1040hPaの高気圧が、サハリン南部に994hPaの低気圧が存在しました。気圧差は46hPa。この差が強い冬型をもららす。温暖前線と寒前線に囲まれた扇型の部分を暖域といい記録的高温となりました。昨日、北海道はスッポリその暖域に入りました。
寒暖を繰り返しながら本格的な冬本番を向けますが今季は暖冬予想で、よろしく、とのこと。
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