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2007.04.25
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春


…とか思った人は、相当鋭いですね。
ミュシャの「春」の構図をそっくりいただいてます。
顔のみオリジナルで。

以前ミュシャの展覧会で図録買ったことは書きましたが、
あれを見てるとむくむくとお絵描き欲が湧いてきます。
天使とか神話系の衣装描くの、実は秘かに好きで、昔からよく描いてました。
高校時代は図書館で鳥の羽の本を借りてきて「羽の描き方」勉強した記憶があります。
羽描けるのかって?…え?もう大昔すぎて描き方忘れたよ(笑)。


(下書き作業絵は「下書き」タグで検索可)

おととい作業再開しようと思ってファイル開いたら、とんでもないミスに気付きました。
レイヤーを統合して保存しとったんです…。

意味わからないっすよね。カンタンに説明します。
お絵描きソフトは、
「背景・白いキャンバスみたいなもの」と
「線画・ペンで描いたような黒い線のみ浮かび上がっている透明フィルムみたいなもの」
「色だけのせる透明のフィルムみたいなもの」
……(これらを「レイヤー」と呼ぶのですが)、このレイヤーを重ねて一枚の絵に仕上げるわけです。
白い紙の上に透明フィルムが何枚ものっている状態ですね。
ちょっと驚きですが、白い紙には絵を描かないのです。


カラー絵の場合、作業しやすくするために、レイヤーは結構たくさん必要です。
「肌色レイヤー」「髪レイヤー」「目レイヤー」「服レイヤー」…なんて具合に。
にじんだ水彩画のような仕上がりが好きだから、レイヤーをいちいちわけずに全色のせてしまう…っていうのももちろんアリです。
レイヤーわけると、後ではみ出した肌色や服の色をキレイにカットすることができるのです。服の色だけ濃くしたり、加工したり自由自在。使い方を覚えると本当に便利です。

ただこの便利なレイヤー、増やしすぎるとデータ重いし、作業も遅くなるのが難点。



絵が仕上がると何枚もあったレイヤーを全部一枚に統合します。
そうするとデータがうんと軽くなります♪
ただし、統合してしまうと修正、部分加工が困難になります。

だから作業途中に全レイヤーを統合して保存するなんてとんでもないんですよね。
それやっちまったワケです。
例えば、指のラインが気に入らないので、その線だけを消しゴムで消したい。
レイヤーがきちんとわかれている時は線画のレイヤーだけを選択して消しゴムをかければいいのです。他の部分は消えない。
レイヤーがわかれていないと、消しゴムかけたら、線、色、それに下の紙の白い色までが全部消えてしまうのです…。手も足も出ない(笑)。

つーわけで一気にやる気失せました(涙)。
こうなったら残りの色塗りは、「線を消さない程度に淡く塗る」しかありません。色塗ったら線が消えちゃうんですよねー。
で、もうあちこち修正したかった場所とか、色のはみ出た部分とかを誤魔化すために、相当ぼかしをかけてにじませました。……予定とえらい違う絵になっちまいましたが、ついでにヘボさもにじんでボケてくれたかもしれん。うん、きっとそうだ。そう思うことにしよう…。

わけのわからん独り言につきあってくださりありがとうございました。

まーたガンバレよー、負けんな~という方は
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最終更新日  2007.04.25 13:53:14
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