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2008.12.29
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カテゴリ: アニメ感想
まずは最終回まで見終わっているもののざっくり感想。

「喰霊 零」
このアニメは面白かったなあ…。毎回テンポもよく、OPの曲も好きでした。
神楽ちゃんの声の人が歌ってる…んですよね。うまいなあ。

神楽と黄泉の最終決戦、自分を失いつつも神楽だけは守りたいと殺生石に必死で懇願する黄泉の姿が悲しい。
最後は殺生石が彼女の願いを叶えたのか…という切ないラストでした。
死んだと思っていた室長やキリちゃんが生きてたこともよかったですが…キリちゃんはもうすっかり精神が幼児に退化しちゃってるんですね…。

殺戮シーンの多い作品ではありますが、ストーリーに引き込むのはうまいな、と感じる、面白いアニメでした。


「屍姫」


これはねえ…ぶっちゃけ…「杉田さんが出てる」というのに心惹かれて見始めた視聴動機不純アニメです。でもね、ストーリーはなかなか面白かったです。戦闘シーンは…銃乱射なので…あんまりスカっとする感じじゃないんですが…。設定おもしろい。
ちなみに杉田さんはとある僧の役なんですが、ヒジョーに性格悪い。笑えるほど。人使いが荒いというか、偉そうというか…。まあその偉そうな態度がのちに災いして途中退場する羽目になるんですが…(あらら)途中退場しても見続けたのは、話がどうなるのか気になったから。

ただ。たった一つ難点を挙げるなら…主人公二人の声がイマイチで…見ててこうズルっとずっこけそうになるというか…なんというか…。

子供の音読でももーちょいセリフの部分には気持ちこめて読むで…っていうぐらい声に起伏がないんですよね…。いや、クールな性格ならそういうのもアリかなって思うんですが、そこはかなり激怒した口調で…じゃないかな…ってところも声に抑揚がないのでハードな展開の絵とのミスマッチで違和感を覚えます。
さらに抑揚がないだけならともかく、主人公の男の子オーリはよくセリフを噛む。
「え?」「ちょ?そこなんつった?」と思ったこと何度もあり。
他のキャラは生き生きした表情豊かな声で場面を盛り上げてくれてるんですが…。うーむ。そこだけが残念でならない作品。最終話で本来なら泣くシーンも、(ここの場面、もーちょい緊迫した声とか…無理かな…)とつい思ってしまい…。



「黒塚」

謎の多い…かつ摩訶不思議な展開に毎回翻弄されるチョー不思議作品なのですが、なぜか目が離せない。このアニメを見た時に美しい黒蜜の虜になったからなんでしょうか。
最終話の戦闘シーンはすごかった…

クロウの首を抱く黒蜜の姿は壮絶に色っぽい。



最終回まで見たのはここまで。
まだそこまでは見てないけど…な感想。

「キャシャーン」
12話?の町を塗り替える少年の話まで見ました。この話はよかった…。
滅びを受け入れて、それでも明るく自分の生きた証を町に刻もうと、町の壁を自分の好きな白い色に塗り替えていく車椅子の少年ロボット。

ボロボロになった彼を助けに現れたのはキャシャーン。怒りでわれを忘れた彼は攻撃してくるロボットたちを次々に壁と共に破壊。美しく塗り替えられた壁は割れ、無残な姿になる。
少年ロボットは自分の持っていたペンキのハケをキャシャーンに差し出し、「僕を僕色に塗り替えてくれないか?」(うろ覚え)とキャシャーンに頼みます。
と、ハケを持ったまま手首からポキリと折れて崩れ落ちる右手。
もともと滅びが進行していた体に、リンチによるダメージが追い討ちをかけ、彼は自分の塗った壁にもたれたまま、静かに滅んでいきます。美しくも哀しい名場面でした。

ちなみに個人的に好きな回は、以前ご紹介した「殺しの天使」と呼ばれる女性ロボットが出てくる回、歌うために生まれてきたロボットが出てくる回(これの挿入歌2曲は…鳥肌モノでした)、そしてこの町を塗り替えようとした少年ロボットの出てくる回、です。
5話、8話、12話だったかな…忘れた…すみません。どの回も単品で見れます。切ないけれどとても素敵でオススメです。


「タイタニア」

うーん…と思いながら一応毎回見ています。いや、ぼちぼち面白くなってきたと思います。
何がぱっとしないのか自分でもよくわからないのですが、地味に感じる…。
ただ、カジノであんないかさまライター一つで相手を破産させるぐらい勝てる…っていうのがイマイチ現実感に乏しいよなー。



その他「バッカーノ!」「岩窟王」を見ました。
これは感想をまたいずれじっくり書きたいと思います。非常に面白かった!

あと「ツンデレカルタ」!先行発売で昨日買いました!!
笑えます。

ツンデレカルタっ!?B
感想聞きたい?えっと買うならぜひ「特典CD」のついている限定版です。本編よりそっちの方が萌える。

さらに、昨日のコミケで杉田さん受けのBLCDなるものをプレゼントしていただきました。
生まれて初めて足を踏み入れるえろすな音の世界。

…………悶絶死。

声優さんて…凄いわ…としみじみ感服しました。
シラフで服きててどっこもくすぐられてるわけでもないのに
あんな色っぽい声がしぼり出せるってことが…もうすでに人体の神秘。
これを演技力と呼ぶのか…プロだなあ。

そうそう、イベントは無事に終えました。
もちろん一睡もせず、朝の6時半にファミマで両面コピーを終えた時は嬉しかったなあ。
そのあと特大ハプニングがあって結局昼過ぎの販売になったんですが…(涙)
まあ、なんとかとりあえず新刊出せてよかった。(お友達には迷惑かけっぱなしですみませんでした…)
読みたかったNO.6の5巻と6巻がすでに手元にきてるので、あとでゆっくり読もう。やりたくてできなかったことがいっぱいあるので、それを明日の昼までにざざっと仕上げて…明日、関西に帰省します。





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最終更新日  2008.12.29 20:45:57
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