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カテゴリ: アニメ感想
人は死ぬと結晶化し、本になる……

触れることでその一生を追体験できる図書──それを管理するのが特殊な能力を持ち戦闘に長けた武装司書。
武装司書は、図書の管理だけではなく、警察のような役割も担っていた。

神立バントーラ図書館の武装司書たちを率いる最強の美女ハミュッツ・メセタが、この話の主人公のようです。時代は…まるで中世のような雰囲気。

いや~しかしすごい乳ですねー。(オイ)
ぱっくりヘソ付近まで開いたブラウスからよくこぼれ落ちないな~と感心しながら見蕩れるスーパーグラマラスボディ。

彼女はなにやら光る糸のようなものを手繰り、世界にばらまき、情報を収集する能力があるようです。

冒頭でいきなり密室に監禁され拷問を受けたであろう男が、倒れたまま、ハミュッツ・メセタを殺す…とか言ってる不気味なシーンが出てきましたが、この女の人がハミュッツ・メセタなんですね。なにゆえそこまで狙われるんでしょうか。


所変わって、怪しげな貴族っぽい老人と長髪の男が豪華なテーブルで会食中。

話の内容はいまいちよく理解できませんが、おぼろげながら察するに、神溺教団?とかいう天国に召されることを至上とする怪しげな団体に所属する人間のようです。会話に出てくるシンジン…って言葉がよくわからない。何? 新人のことじゃなさげですが…。

この会食のテーブルにもハミュッツ・メセタの放った光の糸が舞い降り、彼らの会話を盗聴した彼女の心の声が聞こえてきます。

彼女の命令で、武装司書たちの乗った小船が猛スピードで大きな船に接近していきます。「肉と証拠や情報の回収」が目的のようですが、肉とは…

武装司書が来たことを察知した船からは一人の男が海に転落し、自爆。
それを助けに行った武装司書も巻き込まれた模様。

船からはピーターパンでウェンディが目隠しして歩かされたような細い板が渡され、そこに次々と奴隷のような人々が追いたれられ、海に落下してゆきます。
彼らは武装司書の船が近付くと自爆。
なんと体内に爆弾を仕掛けられた「人間爆弾」。

遠隔地へと意思疎通できる能力を持った部下ミュレポックがハミュッツ・メセタと交信すると、爆弾を仕掛けられていない肉を回収するよう言われます。

危険を顧みず船に突入してゆく武装司書たち。

人間を爆弾にして投下するその非道さに怒りを炸裂させた正義感の強いヴォルケンは、刃の出るリングのような武器を自在に操り神溺教団の人間を次々に倒してゆく。あ、ヴォルケンの声はアルトっちの中の人なんですね♪なるほど~。


会食していた男達は魔方陣のようなものから別空間へ逃走。

船内に仕掛けられた時限爆弾を解除するヴォルケンたちはそこにあった樽に謎の書き込みを発見する。読み上げるが、その意味が彼らにはよくわからない。

光る糸で遠くから一部始終を見ていたハミュッツだったが、その文章にあったとある名前に反応、本気でかからなくてはならなくなった…という意味の事を呟いて、自ら赴く。

船内に家畜のごとき扱いでとらわれていた人々(肉)を解放する武装司書たち。
救助船が一時間後に来ることになり、ホッとしていた矢先、大きな船は最下層から次々に爆発を起こし、あっという間に転覆する。


生きようとする気力がない。

ヴォルケンは一人の少年を助け上げ、丸太につかまれ、生きろと言うのだが…

また丸太からずるずると手を離し海に沈んでゆく少年。

ぼんやりと沈む少年の胸に落ちてきたちいさなの図書の欠片…
それが光り輝くと、少年の目には剣を持った美しい少女の姿が見えたのだった…

その後、バントーラ図書館に戻った武装司書たち。
神溺教団の情報をつかむことが重要だと主張するハミュッツと、肉と呼ばれる人々を救出することが先決だと主張するヴォルケンは真っ向から対立。
だが、ハミュッツに子供扱いされた上、軽くいなされて頭にきたヴォルケンは、部屋を飛び出してしまう。カッとなりやすい性格らしい。

彼らがあの船から押収した品の中には、海に沈んだ少年が見た映像と同じ少女が出てくる図書の破片があった。
彼女は過去に非道な事をして人々から金を巻き上げた魔女なのだという。

一方、別の町では、あの海に沈んだはずの少年がふらふらと歩いていた。
彼を引き止めたのはあの船内で会食していた謎の長髪の男。

彼は二人の肉を引き連れていた。
「ハミュッツ・メセタを殺せ」という暗示をかけらた三人。
彼らも人間爆弾なのだろうか。


なぜ神溺教団はハミュッツ・メセタを執拗に狙うのか。
彼らの目的は何か。

ハミュッツは部下にも黙って何をしようとしているのか?

1話見る限りでは謎だらけ。(そりゃそうか)


戦闘シーンは迫力がありましたね。ヴォルケンかっこよかったです。
そうですね~。
1話見る限り…の個人的感想ですが、ストーリー的に面白いとかどうとかいうより、ハミュッツ姐さんの男っぷり(?)に惚れて見る…って感じの作品なのかなー…。
精霊の守り人のバルサ姐さんみたいな?
あ~でもバルサ姐さんほど義の人って感じでもないしな~。
あの人はもう一言一句、一挙一動全てがかっこよくて痺れたけど(笑)。

最強なんだけども、結構腹黒くて部下からも「性格に難あり」とか言われてるハミュッツ姐さん、今後バリバリかっこよく活躍してくれるのを期待。

世界観は…面白そうですが、本の意味や武装図書の役割ぐらいの説明しかなかったので、この世界全体の事がまだよくわかりません。
魔法とか魔女とかは存在してるみたいですね。

司書資格一応持ってるんで、思わずタイトルに惹かれて視聴してみることにしたという…(笑)。


作画もきれいで、アクションもかっこいい。
特に文句のつけどころもない大作だと思うんですが…なんだろう…

次回が待ち遠しい!…というワクワク感のようなものがやや欠けるかなー…と思った1話でした。いまいち親近感の湧くキャラがまだ出てこないせいもあるのかな…?
2話に期待。


OPはアリ・プロジェクトの歌。
いつもながら独特の旋律ですね~。映像と共になんかかっこいい雰囲気でした。

TVアニメ「戦う司書」OP主題歌::堕天國宣戦





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最終更新日  2009.10.03 14:13:59
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