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2009.10.16
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カテゴリ: アニメ感想
アニメ…と呼ぶべきなのか?これは…???

アニメなんですが…実写映像が相当入ってます。
化物語でも実写映像が差し込まれてたりしましたが、差し込まれてる…なんてもんじゃないほどでビックリ。

サーカスの空中ブランコ乗り、山下公平は、新しくやってきた外国人パートナー相手だと、空中キャッチしてもらう際にどうしても落下してしまう。怒りをぶつけようにも日本語が通じない。
ストレスからか、彼は不眠症になってしまう。

公平は伊良部一郎という謎めいた(謎めきすぎ…かぶりものをした変人)精神科医の元を訪れ、薬の処方を依頼する。
(このへんの公平の顔や目も実写映像っぽい)

だが彼が呼んだのはショッキングピンクのセクシーなナース服に身をつつんだ看護婦のまゆみちゃん。(まゆみちゃん実写でビビった。美人だけど)

公平はまゆみちゃんにぶっとい注射を打たれてしまう。


まゆみちゃんの注射が功を奏したのか、その夜公平はぐっすりと眠りについた。

伊良部一郎は往診と称して、その後も公平の仕事場につきまとう。
やはり何度やっても空中ブランコの技は成功しない。
それを相手のせいにする公平に対し、伊良部一郎はビデオ撮影した映像を見せるのだった。

公平は知る。
技が決まらないのは相手のせいではなく、自分の腰が引けていたからだった。


公平は人見知りする性格で、すべて人のせいにしてしまう傾向があったことを自分で認める。

まゆみちゃんの注射もただのビタミン注射だと明かす伊良部一郎。


ま、あらすじだけ書くと、ふうん…という感じもしますが、なんというか…全てのシーンで、奇抜な表現方法に呆然。

奇抜だなー…と感じたあれこれ。

●まゆみちゃん全身実写。たまにアニメ的な姿になったりコロコロ変化。



●群集がペラいダンボールでできてる。つまり、ダンボールを人型に切り抜いたようなものが背景を歩いてるわけです。

●福井っち。フジテレビの福井アナウンサーが福井っちと称してあちこちで精神科の専門用語などの解説に登場します。もちろん顔は本人の実写。

●伊良部一郎。かぶりものも怖いですが、かぶりものを外した顔も何種類かに変化します。声もそのたびに変化。まったくもって謎。

他にも、コンビニ店内や商品とかはほぼ全部実写っぽかったですかねー…。


いろいろ実験的な表現方法のアニメであることに別に異論はありません。

(まゆみちゃんに注射されるシーンぐらいかな…)

斬新なギャグテイストを狙ったんなら、いっそ思いっきりはっちゃけて笑わせてほしい…。いろいろ微妙すぎる。

これは途中で「もう来週見ることはないなー」…と思いました。

が、しかーし。

最後に出てきた次の患者紹介…


患者・田口哲也

職業・公務員 区役所職員

………

症状・陰茎硬直症


へええっ?!陰茎硬直症??
(飲んでたお茶を吹きかけた)


【次回。空中ブランコ、「勃ちっ放し」】


ちょーーーーーー!!なにそれーーーー!!(爆)

ぶっちゃけ次回予告が私には一番衝撃的だったかなー…(笑)。


え?次回?どーするかって?

勿論見ますよ。そりゃ。だってサブタイトル、勃ちっ放しだよ? 
それだけですでに笑える。
その病気は泌尿器科とかじゃなくて精神科で診てもらうものなのか…というのもビックリした…。

アニメとしての出来はビミョーで、正直オススメ作品とは思えないんですが、次回予告のパンチの強さだけはハンパない…。

空中ブランコ





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最終更新日  2009.10.16 10:08:12
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