okeeffe05's Room

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May 12, 2006
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奈良県明日香村の高松塚古墳の国宝壁画保存問題で文化庁は11日、石室壁面の傷などに土をかぶせて補修した個所が、2002年1月の損傷事故以外に計5カ所あったと公表したようです。補修が判明したのは計7カ所。カビ対策が問題となった01年2月の石室入り口部の工事以外でも、担当者らが防護服を着ずに保存施設内で作業することが度々あったことも分かったようです。損傷がほかにも起きていて、同庁が隠ぺいしていた可能性も浮上してきています。ずさんな管理や不透明な補修が恒常化していたとみられ、外部識者の調査委員会は関係者に聞き取り調査して実態解明を進めるようです。本当に残念なことですよね。いったい何のための補修工事だったのか?どういう風にしていきたかったのかということが、こんなずさんな体制からはうかがい知る事ができませんね。失敗があることは仕方がないことですが、失敗しないように最新の努力をしていた形跡がないままどんどん高松塚古墳の国宝壁画が腐食されていったり傷がついて行ったりしたのかと思うと悲しい気持ちになります。それに多くのお金が保護のための資金として投入されていると思います。それ自身のお金の流れにもひょっとすると妖しいところなどが出てくるかもしれませんね。とにかく残念です。隠ぺいしていた事がまず良くないですね。今後これ以上悪くなっていかないようにしてもらいたいと思います。担当者も変わったほうがいいのかもしれません。

奈良県明日香村のキトラ古墳(特別史跡、7世紀末-8世紀初め)の石室から、修復・保存のためはぎ取られた四神図「白虎」が12日、奈良文化財研究所飛鳥資料館で初めて一般公開された。28日まで公開の予定です。保護のために剥ぎ取られた四神図「白虎」ですが、今後の保管の仕方やどう扱っていくのかなど詳しいことはいまだ決まっていないそうです。壁画保存として剥ぎ取ることがはたして良い選択であったかは後世の人が決める事になりそうです。どちらにしても古い時代のものを現状のまま保存するということがとても大変なのだということを改めて感じさせられます。どのようになっていくのかわかりませんが、もっと広く公開される機会を持ってほしいと思います。





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Last updated  May 12, 2006 11:40:33 AM
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