okeeffe05's Room

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Jan 23, 2007
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日本産科婦人科学会は22日、東京都内で倫理委員会小委員会を開き、民間の不妊治療施設が申請していた、がん治療で不妊になる恐れがある未婚女性の卵子を治療前に凍結保存する臨床研究を容認しました。将来の妊娠・出産に道を開くのが狙いです。早ければ2月にも白血病などの血液系がんの患者を対象に、卵子の凍結保存が始まる見通しとなりました。申請していたのは約130の民間不妊治療施設でつくる「A―PART日本支部」です。所属する北海道、宮城、東京、石川、愛知、大阪、鳥取、愛媛、大分の九施設が3年で約300人の卵子を保存する予定ということです。
これでまた一歩困難を抱える女性が子供を持つ道が開けてきたと思います。確かに未婚の女性が卵子を冷凍しておくことを簡単に認めてしまっては卵子の悪用がひょっとしたら起こってしまう可能性があるということは良く分かります。しかしながらこのように若くしてガンに侵されてしまいその治療をすることで不妊の恐れがある人のために卵子を凍結保存しておくということはあってしかるべき処置のように思います。将来子供を持つか結婚するかその時点ではまだわからなくとも将来そういうことをしたいという思いがあれば、がん患者の卵子を凍結保存しておくことはとても良い事のように思います。あきらめなくてはいけなかった道がそうではなく開かれていくということは多くの人に希望や夢をもたらすと思います。いろいろとまだ大変なことはあると思いますが、こうやって少しずつでも子供を持ちたいと思う人の夢が叶うことを応援していきたいです。

埼玉医科大学、南フロリダ大学などの国際チームは、アルツハイマー病を治療するワクチンを開発しました。マウスの実験で安全性と有効性を確認しました。脳内にたまる原因とされるたんぱく質が半減しました。成果は近く米科学アカデミー紀要に掲載されます。
注射で投与するタイプを中心に国内外でアルツハイマー病ワクチンの研究開発は盛んですが、髄膜炎や軽い脳内出血などの副作用が出るとの報告もあります。今回開発したワクチンは、皮膚に直接塗ったりパッチにして張ったりして体内に吸収させることが可能で、実現すれば治療時の患者への負担も少なくて済むということです。
埼玉医科大学の森隆・助教授らは、脳にたまってアルツハイマー病を起こすとされるたんぱく質アミロイドベータ(抗原)と免疫反応を促進する薬剤として微量のコレラ毒を混ぜてワクチンを作ったそうです。
アルツハイマー病を発症したマウスで実験しました。4カ月間、ワクチンを塗り続けると体内でアミロイドベータにくっつく抗体ができ、塗らなかったマウスに比べてこのたんぱく質の量が約半分になりました。逆に血液中では増えたそうです。
このワクチンが開発されると本当に患者の負担は大幅に減りますね。皮膚に塗ったりパッチにして張ったりするだけだと注射に比べると大幅に副作用の幅も狭くなるように思います。やはりアルツハイマーという病気柄高齢の方が多いと思われます。そういう方にはやはりなるべく治療も負担がないもののほうが良いと思われます。早く実用化されると良いですよね。








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Last updated  Jan 23, 2007 11:27:47 AM
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