okeeffe05's Room

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Mar 28, 2007
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ガイアの夜明けで「余った食のゆくえ~消費期限 もうひとつの物語~」として日本で余っている食について放送していました。日本では年間物凄い量の食品が廃棄されているようです。コンビニエンスストアーの食品だけでも凄い量ですが、その他の多くの食品でも規格外や商品の梱包に失敗しただけで店頭に並べない食品は廃棄処分されていっています。その廃棄されてしまう食品を活用しようと言う動きがでてきているようです。番組ではローソンの取り組みとアメリカで始まっている動きのフードバンクと言うのを日本で始めた「セカンド・ハーベスト・ジャパン」というNPO団体の取り組みを紹介していました。

ローソンでは賞味期限が切れそうな食品を集めて賞味期限が切れる前に新たな食品として販売する方法を考えました。
消費期限間近で撤去した惣菜や弁当を近くの食堂に提供し、料理の食材として有効活用してもらうという仕組みです。
消費期限まで5~6時間の食品をランチタイムで全部使い切り食材として有効活用していきます。
フードバンクと言うのは消費期限は充分にあるにもかかわらず、ラベルの張り間違えなどで、店頭には出すことができず、廃棄せざるをえない食品を企業から提供してもらい、食べ物に困っている人たちに配るというシステムです。アメリカではこのシステムはかなり定着していて多くの企業がフードバンクに協力しているようです。日本でもまだ動きは活発ではありませんが取り組みだしたところのようです。

こういった動きはまだ本の一部の動きですよね。余ってしまう食事を廃棄するのにまたお金がかかってしまうような悪循環を何とか打開しなくてはいけないと思います。現に飽食の時代でも食べるものに困っている人も中にはいるはずです。食べ物が無駄になり廃棄されていくだけしかないという動きはどうしても納得できません。多くの人が取れすぎたからと言って畑で廃棄されていく野菜を見てもったいないと思った事でしょう。同じような事が缶詰でもレトルト食品でも冷凍食品でも何でも起こっています。多くの企業がこの問題について真剣に取り組まなくては中々変わっていかないと思います。フードバンクに協力するもよし、自社で新たに何かを見出すもよし、残飯から肥料を作り出すもよし、残飯からエネルギーを作り出すもよし、とにかく余ってしまっている食材を新たに使う事を考えていってもらいたいです。アメリカではフードバンクに協力すると税金が免除されるシステムもあるようです。とにかく国ぐるみで飽食の時代のおかしな出来事をもう一度変えていくためにも取り組まなくてはいけないと思います。ただお金を払うだけや税金を免除するだけではなく、何かきちんとした協力体制を作る事も重要だと思います。作るより廃棄するほうが確かに安いのかもしれません。しかしながら資源にはかぎりがあるはずです。もう一度生まれ変わらせる事ができるほうが長い目で見れば重要なはずです。我々は自分たちのことをもう一度考え直さなくてはいけないところまできているのだと思います。





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Last updated  Mar 28, 2007 01:15:28 PM
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