okeeffe05's Room

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Jun 12, 2007
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子どもの学力が世界トップクラスとして知られるフィンランド。その教育制度が注目を集めています。

教育費は大学まで公費でまかなわれます。義務教育では教科書のみならず、文具も公費負担で家計の負担は少ないです。

日本と比べ、読書時間は多いです。00年の学習到達度調査の調査では、1日30分以上の読書をする子の割合は、日本の3割に対し、フィンランドは5割。日本は5割超が0分でした。この読書傾向が読解力の差に影響しているという分析もあります。

とにかく国の財産は人材であるという事がこの教育制度からも良く伝わってきます。フィンランド自身にこれといった産業が無い事が国が人材を育てるべく教育に力を注いでいる結果なのかもしれません。日本もフィンランドとあまり変わりは無く、自国に資源があるわけではありませんから知財を売っていくことが今後も求められてくると思います。そのためにはやはりフィンランドと同じように人材を作り出すために長期的考え方で人を育てる事に力を入れていかなくてはいけないと思います。
現在の日本の教育では考える人材を作るどころか、テストしか出来ない人材を作っていっているように思います。多くの学生が勉強の本質を理解しないままです。大学に来てまで「先生何を勉強すれば良いのですか?」と聞く有様です。大学は本来自分で勉強するところです。自分の勉強している事のことを聞いたりそのほかの見聞を広めるために大学はあります。中学校や高校とはわけが違うのです。日本人の多くの学生がなんとなく大学に行きなんとなく卒業しています。そんな現状では優秀な人材が育っているとはいいがたいです。大学で勉強するという事をもっと深く考えなくてはいけません。本来大学に来る必要性の無い人はこないで社会で働いたほうが良いように思います。働いてやはり勉強が必要だと思えばまた大学に入ればいいのだと思います。どうも日本の今の教育ではとにかく大学に入る事ばかりを優先し何で大学に行くのかと言う事がおろそかになっています。
学ぶ力を付けるためにも私達は子供の自発的な学びを生み出す環境作りをしていかなくてはいけないのだと思います。
これはとても大変です。とても丁寧な教育が求められてくるのだと思います。そのためには時間が必要だと思いますし、学ぶカリキュラムももう一度考え直さなくてはいけないのだと思います。
とにかく今のままで良いという事はないと思います。まずは家庭レベルからでも良いですから親子で本を読む時間を作ってみるのもとても良い事だとおもいます。できるところから少しずつ変えていかなくてはいけませんね。





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Last updated  Jun 12, 2007 01:18:02 PM
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