okeeffe05's Room

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Jun 17, 2007
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左利き専用グッズが増えてきているようです。世の中大半のものが右利きを想定して作られていますので左利きの人にはひじょうに使いづらい物が沢山あります。
財布、定規、はさみ、生活の中の何気ないもののほとんどが右利きを前提に作られています。それらの商品は左利きには使いづらいのですが、特に子どもの場合、不器用なせいだと思われてしまうケースが多くあります。

確かに自分が左利きでないと子供が左利きの時に気がつけない可能性はあるかもしれません。道具のせいで上手く出来なかっただけなのに、不器用の一言で片付けてしまうと子供の才能の目をつぶしてしまうかも知れませんね。
夫ももともとは左利きだったのですが、鉛筆とお箸は右で使えるように直したそうです。小学生の時左利きのままノートを書いていたら、隣の席の子に「○○君の隣の席は嫌です。だって肘が当たってノートが書きづらいです。」と言われたことがショックだったそうです。

左利きだと確かに右利きの子が隣にいると肘があたる事があるかもしれませんね。あまり深く考えたこと無かったですがお箸でも同じことが言えるようなので夫は一生懸命その二つだけは直したようです。
左利きの子は思わぬところで色々な弊害にあうものです。
お財布もそうですが、定規や計算ドリルなんかもそのようです。定規がうまく使えないと図形の問題がとてもやりにくいです。計算ドリルも右側が答えを書くマスになっていますから、やはり左利きの子は速く計算できないという事があるようです。

最近の研究の成果で左利きを無理に矯正するのは良くないとする認識が広まってきているようです。利き手を使わせず反対の手を強制的に使わせようとすると、脳内で混乱が起き、精神的・肉体的につらい思いをするようです。使いたい手を自由に使わせたほうがいいということがわかってきているようです。

左利きに天才が多いといわれていますが、それは利き腕が違うと脳みその活性の仕方が変わってくるからということもあるかもしれませんが、ひょっとすると道具が右利きばかりの中でどうやってその道具を使いこなしていくかということを良く考えたからなのかもしれません。

多くのことに弊害を持つ左利きですがだからこそ強い力が生まれてくるのかもしれません。しかしながら確かに自信をなくしたり不器用で片付けられてしまっては辛いものがあるかもしれません。左利きに対する理解が求められてきますね。






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Last updated  Jun 17, 2007 01:15:01 PM
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