全13件 (13件中 1-13件目)
1
清瀬のアルブルでランチ!初めての利用でした。以前から気になっていたお店です。友達からランチの誘いを受け、ちょっと風邪の具合がよくなったので、軽いフレンチに。素敵なお店でした。内装はシックで、お皿は白。プチコースを頼みました。品良い盛り付けで、目でも楽しめました。癖のない味も、私にはよかったです。私のお店のチェックポイントには、店員さんもあります。開店時間に入った時は、ちょっと雑談が気になりましたが、あっという間にお店は満席。店員さんのお喋りは聞こえなくなりました。お料理ごとに、説明がありましたが、とても感じがよかったです。また行きたいお店に加わりました!
2009年01月27日
コメント(0)
苺子が男の子から手紙をもらいました。なんと、ラブレター!まだ1年生なのに。びっくりしました。苺子はその手紙を読んだ後、特別な反応がなかったので、どう受け止めているのかわかりませんが、私の方がドキドキしてしまいました。「苺子はかわいいから、これからも好きになる男の子が増えるかもね。」なんて、夫と親馬鹿な会話をしてしまいました。初めが最後になったりして。いやいや、それではかわいそう。まあ、でも、娘を好きといってくれる子がいるのを知って、嬉しいです。
2009年01月18日
コメント(0)
苺子の小学校に、AFS留学生が訪問しました。小学1年生、各クラスで1時間ずつの授業です。小学一年生は、とてもパワフル!どのクラスでも、留学生たちは大歓迎されました。子供一人ずつの名前を言いながら、挨拶をするゲームでは握手もしました。子供たちはテレながらも、非常に嬉しそうでした。三択クイズ。クイズが多すぎると、ダレることがわかりました。質疑応答では、エンドレスに質問が出ました。3時間の授業の後、苺子のクラスで子供たちと一緒に給食。掃除をはさみ、お昼休みの後にさようならをしました。子供たちからサインをねだられた留学生たち。疲れたとは思いますが、楽しそうでした。私も留学時代に小学校訪問をしましたが、今でもかわいい子供たちの姿が、印象に残っています。小学校の先生から、「よい体験でした。またお願いします。」と言われました。本当に、今後も続くといいな、と願っています。 アメリカ人やドイツ人のお兄さん、お姉さんが名前を呼んでくれたこと、握手をしてくれたこと。きっと子供たちの心に刻まれたことでしょう。
2009年01月13日
コメント(0)
私の家族はラーメン好き。特に夫はラーメンが大好き。でも、私はラーメンが好物ではありません。ラーメン屋さんというと、「また?」とうんざりしてしまいます。国分寺の「九一麺」で昼食になりました。ここは2度目。初めて行った時、ラーメン好きでない私がおいしいと思った珍しいお店です。家族みんなもおいしいという感想です。ラーメン通ではないので、有名店と比べることはできませんが、好きです。ラーメン屋さんはうんざりだけど、ここはスープも麺もおいしい。私の好みの味なので、また行きたいと思っています。好きなラーメン屋さんが見つかって、嬉しいな。
2009年01月12日
コメント(0)
娘たちの産土の神社、府中の大国魂神社に初詣に行きました。ちょっと遅れた初詣でしたが、成人式だったのに、わりと空いていて駐車場にすんなり入れて、ラッキー。お参りをした後は、家族でおみくじ。なんだか、みんなあまりよくないことが書かれていましたが、注意して、一年を過ごすことに決めました。娘たちは、どちらも学問は全力を尽くすように、と書かれていました。杏子はもうすぐ受験なので、がっくりしていました。屋台がたくさん。苺子は、「買って、買って」とせがみます。我が家は、屋台では、あまり買い物をしませんが、100円のたい焼きを買いました。苺子は、「それだけ?」と不満。100円のたい焼きは、受け取ると、普通のお店のより、一回り小さいサイズでした…。
2009年01月12日
コメント(0)
小樽食堂で、家族で新年会をしました。年末にも、このお店で家族で忘年会をし、お料理がおいしかったので再び。お酒を飲むお店ですが、昼はランチもあるし、休日は11時から夜まで開店しています。私の行った店舗は、全ての席が個室になっているので、家族で利用するのにとっても気楽。以前は、家族の忘年会にワタミ系を数回利用していましたが、自宅からより近く、素材のおいしさが光ったこちらのお店に変更決定。ただ、一年生の苺子には、歩くと少し疲れる距離でした。もう少し大きくなったら、問題ないかな。会計は、15,000円ちょっと。不況なのに、我が家の外食費は高すぎです…。
2009年01月11日
コメント(0)
冬休みに来日している、イタリア人の男の子。帰国の前日に、杏子と挨拶に行きました。苺子は、機嫌が悪かったので、家でお留守番。ホームステイ先は、我が家から歩いて数分のおうち。家族のみなさんでと、おみやげを渡しました。夏にAFSで留学していたときは、私は彼の担当者だったけど、もうAFSとは離れて個人で来日したので、私は親戚のおばさんのようなものです。イタリア人の彼は、私の甥のようなもの。うちは、日本の親戚。そんな風に思っています。
2009年01月10日
コメント(0)
私の読んだ本や見たドラマなどの記録を、別ブログに書き始めました。ゆーりっく図書室です。よろしくお願いします。
2009年01月09日
コメント(0)
昨日から、気持ちが悪く、何度もトイレへ行きました。ムカムカして、トイレで吐く。昨日は、杏子の冬休み最後の日だったのに、朝から私は2階の寝室でごろごろ。昼食が作れなくて、杏子にあるものを食べてもらいました。玉子焼きが食べたいそうで、杏子が自分で作りました。「お母さん、一口食べて」と言ってくれたので、無理して食べたら、そのあと、再び吐き気。苺子のスイミングの日でした。どうにか車を運転し、送迎しましたが、いつもの観覧席に行く気力がなく、車で待機。車内で、再び嘔吐。晩御飯の用意もできず、家の中は散乱状態。子供たちの夕食は、杏子があっためてくれたレトルトカレーでした。今朝も具合が悪く、明け方、再び嘔吐。杏子の学校に行く用事を夫に代わってもらいました。昼食は夫と杏子に買って帰ってもらいました。夕食は、夫が得意の牡蠣シチューを作ってくれました。私の具合がだいぶよくなってきたので、家の掃除も、食器洗いもできました。家族みんなで協力してくれました。久しぶりに「家族」がいてよかったと、幸せを感じました。
2009年01月08日
コメント(0)
クリスマスに、オーストラリアのMumからプディングが届いていました。Darrell Lea 「Christmas Nougat Pudding」です。クリスマスには、ホームメイドケーキを食べたので、お正月に食べようと思っていたものです。クリスマスプディングは、こんな感じですが、Mumのは、チョココーティングされていて、中はドライフルーツではなく、ヌガーでした。甘すぎ。でも、Mumの気持ちに感謝しながら、家族でいただきました。
2009年01月06日
コメント(0)
AFSで夏に担当したイタリア人の男の子。帰国後も、メールでやりとりをしていましたが、冬休みにホストファミリーのおうちに戻ってきました。私たち一家がキャンプから戻ってきてから、再会。一緒におやつと夕飯を食べました。私が作った夕食は、鶏の唐揚、ポテトサラダ、白菜の煮物、豆腐とわかめの味噌汁でした。小食と聞いていたけれど、全部、きれいに食べてくれたので、嬉しかったです。後でホストマザーに聞くと、ホストファミリーさんのおうちでは、大皿から自分でおかずを取って食べてるそう。うちでは、それぞれに盛り付けていたので、その違いなのかも。夏に来ていたときより、日本語が上手になっていました。メールは、日本語中心でしたが、実際に会っても、ほぼ日本語で会話。彼の努力は素晴らしいです。おみやげをいただきました。イタリアのきれいな写真が満載の本とココナツのお菓子。私はココナツが苦手なのですが、このお菓子は癖がなく、とてもおいしいです!その昔、私が留学した頃は、外国はとても遠かったけれど、地球は狭くなったと感じました。おみやげのお菓子は、フェレーロのRaffaelloというココナッツチョコ。私は日本では見たことがないけれど、有名なこのチョコと同じ会社。日本人の舌に合います。
2009年01月05日
コメント(0)
キャンプ場で竹馬に凝っていた娘たち。杏子は、竹馬に乗れるようになりました。苺子はもうちょっと。帰ってから、うちの竹馬で自主練習をしていたところ、近所の同じクラスの友達親子のご訪問。「一緒に縄跳びをしたら」というと、友達の男の子は、苺子のことを「縄跳びのチャンピオンなんだよ。」と言い、負けるから嫌ということで、別の遊びとなりました。忘れていました。苺子はチャンピオンになったんだ。でも、本人は3位だと言ってたけど。3位までチャンピオンなのかな…。多分、50メートル走では一番遅い苺子だけれど、体育は好きで、今のところ得意なものもあるようで、よかったです。私の子供の頃は、足が遅いイコール体育できないイメージがあったので。足が遅いだけで、体育が嫌いになってしまいました。杏子も苺子も短距離は遅くても、体育は好きなので、今の時代のよさを感じます。
2009年01月04日
コメント(0)
千葉県にある有野実苑での年越しキャンプから帰ってきました。今回は、4泊5日。12月29日に入り、1月2日に帰途。高速は使わず、我が家で呼んでいる「下の道」での往復。有野実苑は、いろんな人のブログを読んで、期待していったキャンプ場でした。でも、でも…。チェックインの時。キャンピングトレーラーとなっておらず、狭いサイトがキープされていた。申し込みの電話でも伝えたし、その後、確認の電話でも伝えたのに。受付の人は、「トレーラーなんですか?書いてないわ。」といった対応。がっくりでした。スーパーの地図をもらいましたが、たどり着けませんでした。申し込みの時に、近くにスーパーがあるから、食料を買い込んでこなくても大丈夫と言われたのに…。結局、違うスーパーに行ったので、問題はありませんでしたけど。4泊するから、とお勧めスポットやおみやげ物について聞きましたが、これも返答がはっきりせず。お風呂の券をどうするか、何度も聞かれました。大人500円、子供400円。高い。もともとサイト料が高めなのにねえ。シャワーを見つけたけれど、300円。たかっ!のどかな田園風景の中にあるキャンプ場で、4泊、とてもゆっくり過ごせたのはいいけれど、ちょっと腑に落ちない点がいくつか。商売っ気なく、のんびりしているから、といえば、それまでなんでしょうが、料金を見ると、高め設定だと思いました。お湯が出たし、サニタリーがあったのはよかったけれど。ウオッシュレットもありました。お風呂は料金は高いけれど、風情があるものでした。年末年始のイベントは。大晦日は囲炉裏バー。100円~300円くらいで、飲み物や軽食が買えました。牡蠣は300円。ものすごく塩辛かった。元旦の朝は、お雑煮とお屠蘇、日本酒が無料サービスで、お替りOK。肴にたくわんといわしの胡麻漬け。これは、嬉しいサービスでした。たくさんのキャンプ場を経験しているからか。よい評判だったので、期待しすぎていたからか。到着時の印象が悪かったからか。設備は居心地のよいものでしたが、個人的には料金の割りにはサービス不足かな、と感じました。ごみ出しの時間が午前、午後と2回ありましたが、指定の時間に行ったけれど、ゴミ捨て場がしまっていた回もありました…。まあ、でもウオッシュレットやお湯が使える点はよいし、消灯時間が決まっている点は、なかなかよいと思います。料金が気にならなければ、よいキャンプ場なのかもしれません。
2009年01月03日
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1