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Sakura585さん
pgion14さん




今回は Φ4.0mm
がぴったりでした。
これまでの補修では3.2mmと4.0mmしか
使ったことが無く、ほとんどのリベットは
この2種類で対応できると思います。
↓実際に、差し込んでみて確認すればOKです。
2)ハンドリベッターの口をΦ4.0mm用に交換します。
径サイズが合わなくても、リベットはカシメることが
できますが、シャフトが切れなくなるなどのトラブルが
起きるため、必ず見合ったサイズにします。
※径サイズが不明な場合は、リベットが1本無駄に
なりますが空でカシメをして、ちゃんと留まるか?
シャフトは切れるか?の2点をチェックしてから
作業するほうが良いです。
※口を交換するとき、グリップは
「握った状態」
で交換しないと、
うまく交換できませんのでご注意です。
3)シャフトを工具に挿入し、補修対象の穴にセットします。

奥までしっかり挿入します。

この状態でグリップを
両手でしっかり握りこんでください。
バキッというシャフトが切れる音がして、
リベット留めが完成です。 
丸リベットじゃないので穴が開いているように
見えますが、実際はスチールのシャフトが
詰まっており、水の侵入などはありません。
リベット自体はアルミですので錆びません。
ひとつだけシルバーなので目立ちます
けれども、これで十分です。
使えるので自分としてはこれでオーケイです
なお、ハンドリベッター側にはシャフトが残りますので
危険ごみとして捨てます。
※鋭利になっているので指先を怪我しないよう注意です。
補修後の外観は・・・
こんな細かい部分誰も見ないと思いますが、
ぱっと見でも色の違いくらいは
分かってしまうレベルです。
気になる人は、DIY店などで車用のボディペンを
使って着色してください。
艶消し黒なら、色むらの心配もなく、
オリジナルに近いので良さそうです。
なお、内側ですが、当然何も変わりません
触れば分かりますが、出っ張りなどの違和感もなく、
元のリベット留めと同じです。
所要時間ですが、リベットの径探しと
リベッターの口交換で1分程度、カシメに10秒、
後始末に10秒で、余裕を見ても 3分程度
です。
この作業自体、ツールがしっかりしいれば、
難易度は低いのですが、
万が一ミスってしまうと、やり直しは
「電動ドリルでリベットヘッドを飛ばす」
作業になり、これがけっこう面倒です。
やり慣れていない場合は、
事前に一本リベットを無駄にしてもカシメの
練習をした方が良いです。
その際は、空打ちになるので
周りの安全などを確認してから行ってください。
シャフト切断後は、リベットは落ちるのですが、
握り方の勢いによっては、ちょっと勢いが付くかも
しれません。
ダンボールでも下に敷いてやると安全で良いです。
※自己責任でお気をつけて、作業ください。
なお、グリップを握る力に自信がない人は、
失敗の可能性が高まりますので、 軽い力で
しっかり握れる工具を選ぶほうが絶対良い
です。
↓ストレート製
※ストレート自体は自動車や航空機の工具
(HazetやFACOMなど超有名メーカ)
と比較すると、安物メーカという位置づけですが、
ハンドリベッターでは、握力を大して使わない
良い設計の工具です。
ポイントが半端なく付きます↓
(追記 2017.7.25)
この修理を行ってから、海外に三回ほど
行きましたが、このリベットは全く問題無く、
しっかり使えています
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