ホテルウーマンの雑記帳

ホテルウーマンの雑記帳

2006年03月04日
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久しぶりの日記です。

今日はお客様と一緒に、高級料亭の下見に同行してきました。
ここの女将さんを紹介するのが、わたしの役目。

敷地2000坪の「桂山荘」は、裏六甲という立地もあって、雪がお庭に
まだ少し、残っていました。

お客様と女将さんの気もあって、食事後も話がはずみ、
ついつい私も個人的な好奇心からこんな質問を・・・。

「こういう高級料亭にくるときの、客の心得を教えてください」

まず、玄関で脱ぐ靴が大切です。(かならず、磨いてくださいね)


いう挨拶。

三番目は、「客」だという一方的な気持ちではなく、お世話してくれる人へ
、、、どんなもてなしを望んでいるのか、それを伝えるちょっとした気配り(サイン)

襖(ふすま)一枚に、とても意味があるのだそうです。

お料理をもって入ってくるときは、話に夢中になって無視するのではなく、
視線を少し寄せるだけで、お世話する人も、だんだん息が合ってくるのだとか。

その後、帰り道に茶室をいくつか見学して帰りましたが、最初の「あまりに行き届いた」

おもてなしの空間を体験したせいで、どこも、行き届いていないのに、
敏感に反応してしまいました。

「落ち葉一枚でさえ、今日掃除しようか、明日まで残しておこうか悩むのよ」

そんな女将さんの言葉に敬服です。





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最終更新日  2006年03月04日 21時21分48秒
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