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温泉で知り合った人にどこか美味しいお勧めなお店はありませんかと聞いて教えて貰ったのが「料庵 川瀬美」です。良いところを教えて貰いました。美味しい。こちらの温泉地では「エノハ」と呼ぶ川魚、ヤマメが美味しいらしく川瀬美では「エノハの唐揚げ」「エノハの茶漬け」をコースに取り入れています。部屋は個室になっいるので落ち着いて食事や会話ができる反面、予約をしないと混んでいる時にはなかなか入れないと思います。落ち着いてゆっくり食事をしてしまいますので回転が遅いかも。かわせみ膳 1,800円をいただきましたが美味しかったです。近くに寄った際には是非お勧めします。有名人、著名人との写真や色紙も沢山飾ってあり、店主は色々なところで修行をした料理人のようです。「料庵 川瀬美」のHPはこちらにほんブログ村
2010.07.30
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【温泉】長湯温泉 ゆの花【源泉】長湯温泉 かじかの湯 46.6℃【泉質】マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉 (濁り湯)【ph】 【加水】無し【加温】無し【立寄】525円(タオル等無し) (10~23時) 一日入館料:1,050円(バスタオル・タオル・浴衣付き)、子供525円 家族湯:1,260円(1時間) 岩盤浴: 525円【種類】露天風呂(3種類の温度)、内湯、岩盤浴、飲泉【備品】シャンプー、リンス、ボディーソープ、鍵付きロッカー、無料ドライアー【最寄駅】大分市内から車で60分 【場所】〒878-0402 大分県竹田市直入町長湯2961【電話】0974-75-2580【コメント】2010.07長湯温泉 かじか庵自噴源泉かけ流しの温泉で、湯の花が多いです。「底入れ、底出し」方式らしく、成分の効能は湯が新鮮な程良いという事で、古いお湯がたまらないように巡回する作りという事を壁に説明書きを貼り付けている。優れた効能は医学界からも証明されたらしく高い評価を受けているそうです。岩盤浴前には天然の水も用意してあり、しっかり水分を取ってから岩盤浴で寝転がる。かなり汗がでてきて気持ちよい。一緒に入っていた人も少なく、マナーも良い人で静かに横たわり長時間堪能した。(たまに、ぼそぼそとずっとしゃべっている人がいて熱いし耳障りだしイライラが募ってしまう)岩盤浴で使われている石は「麦飯石(バクハンセキ)」を使用していて黒い部分が麦飯のように見えることから付いた名だそうで麦飯石には強力な吸着作用とミネラル溶出作用があります。試験より水銀、ヒ素、農薬などの有害物質や細菌を吸着し、40種以上の無調整天然ミネラルを溶出することが確認されているようです。ロッカーの鍵が始めて使うタイプでした。磁石のような先をはめ込むと「カチッ」と開いたり閉まったり。便利です。にほんブログ村にほんブログ村日帰り温泉・スーパー銭湯ランキング
2010.07.29
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【温泉】長湯温泉 ガニ湯【源泉】ガニ湯 37.8℃【泉質】マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉【ph】 【加水】無し【加温】無し【立寄】無料 年中無休 24時間 【種類】露天風呂【備品】無し【最寄駅】大分市内から車で60分 【場所】大分県竹田市直入町長湯葛路谷【電話】【コメント】2010.07 長湯温泉は「動脈硬化を予防する温泉」としてテレビで放映もされたらしく一時期凄い人が押し寄せた程の人気だったらしい。名称は「カニ湯」でも案内は「ガニ湯」。川の中にある無料の露天風呂で、着替える場所はないので橋の下か車の中です。混浴で道の横にあるので勇気いりますねー。。。入り口の案内はあるけどたどり着くまで少し悩みました。階段を降りると川の上に橋が。すると川の横にでます。水かさによっては靴濡れるな。。。川沿いの道路に説明版がありました。地図で言うと下の辺りの川沿い。道の駅にこの地図は置いてあります。ガニ湯を見ながら泊まれる旅館はこちら長湯温泉 丸長旅館 [長湯温泉名物「ガニ湯」を見下ろす芹川沿いの純和風旅館です。小さくてもいい宝石のような宿を目指してます。]長湯温泉 紅葉館<大分県> [長湯名物カニ湯は目の前!温泉情緒あふれる老舗で心落ち着く静かな時間を♪お食事は自慢のチャンコ鍋等ボリューム満点!] 「長湯温泉.com」のHPへにほんブログ村日帰り温泉・スーパー銭湯ランキング
2010.07.27
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【温泉】長湯温泉【源泉】ラムネ1号泉-32℃ 高温ラムネ温泉-42℃【泉質】ラムネ温泉-含二酸化炭素ーマグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉 にごり湯-マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉【ph】 【加水】無し【加温】不明【立寄】6~7時、10~22時 500円、200円(3歳~小学生以下 3歳以下は無料) 家族風呂(露天風呂)60分 2000円 【種類】露天風呂、内風呂、サウナ、家族風呂、飲泉【備品】脱衣籠、無料ロッカー、無料ドライアー【最寄駅】大分市内から車で60分 【場所】〒878-0402 大分県竹田市直入町大字長湯7676-2【電話】0974-75-2620【コメント】2010.07たまたま道に迷った時に通った時に「建物の雰囲気が良いなぁ~」と眺めていると温泉の文字が。これは入ってみなければ。大丸旅館の外湯で、宿泊の方は無料らしい。家族風呂と通常の風呂がある。話によると建物も最近リフォームしたようで、建物も壁も綺麗。温泉の建物は別棟のように入り口から少し散歩をする。その途中に飲泉もあり、温くて錆びのような味が少しする。でもミネラル豊富で汲んで帰る人も多いようでペットボトルを持参したり待合室のミネラルウォーター「マグナ1800」を購入して飲んだりしているようです。飲みなれないと苦手なようですが、冷やすといくらか飲みやすくなるそうです。初めての人用に入り口で入り方の説明が書かれた物を渡してくれます。脱衣所からの入り口は少し低めになっていて昔の温泉のようにかがんで入る入り口で風情があります。中のデザインも美術館のようにおしゃれです。色々なところから人がきているようで車で毎週くる人や、近くなので毎日入りに来る人もいるらしいです。人気です。泡が多くでている辺りに入るとより良いという事らしいので温泉がでてくる所に座ってみると、泡の付き方がかなり違いました。説明が書かれているのでお湯に浸かりながら読んでいるとダイエットにも効果があるとか。。。大体1時間近く皆さん入られていますね。露天はぬるく、少し寒いという人もいますが、私には丁度良く長く浸かれるのがよかったです。冬は寒いらしく、内湯と交互に入って温まるそうです。内湯は3種類の温度があります。しかし、なんと言ってもキャラクターがほのぼの していて良いですね。「南伸坊」先生の作らしいのですが、癒される~という事でつい購入してしまいました。近所の方はいいですねー。(毎日入りたい)長湯温泉の宿泊を探す「ラムネ温泉館」のHPはこちらにほんブログ村にほんブログ村日帰り温泉・スーパー銭湯ランキング
2010.07.27
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【温泉】満天望温泉【源泉】45℃ (敷地内に2ヶ所の源泉)【泉質】【ph】 【加水】無し【加温】有り【立寄】500円、300円(小人) 13時~20時(受付19時30分まで) 、6時~ 9時 家族風呂(露天風呂)50分 1.600円 【種類】露天風呂、内風呂、サウナ、家族風呂【備品】リンスインシャンプー、ボディソープ、無料ドライアー【最寄駅】由布院駅から送迎バス運行(1日1便要予約)約1時間 又は 豊後竹田駅からタクシー約30分 【場所】〒878-0205 大分県久住高原820「天空の丘」 【電話】0974-64-3111【コメント】2010.07露天からの眺めは阿蘇五岳の山々が目の前に広がり最高です。屋根がないので建物の影に入らないとお天気の夏場は耐えられないくらいの暑さですが景色や風が心地よいです。露天は囲みがしっかりしているところが多いのですが周りの景色が山からの眺めに似ているのと回りには建物がないので視野の囲み範囲が男女の境目だけというほど、景色が遠くまで広く堪能できます。かけ流しは内湯のようです。コテージやキャンプもあるので宿泊をしながら温泉も楽しめそうです。満天望温泉 久住高原コテージ HPはこちらにほんブログ村
2010.07.27
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温泉に行く途中でしゃも料理 鶏屋[とりや]さんで食事をする事にしました。直営牧場で飼育した軍鶏を使っているらしく地どり(豊のしゃも)を炭火で焼いています。レバー刺身は赤と白があり白は軽いフォアグラのような感じです。「たたき」を食べてみましたがかなり歯ごたえがあります。「手羽唐揚げ」もかなりの歯ごたえで普段あまり硬いものを食べない私のあごは少し疲れてしまいました。色々と食べたい人にはコースもあります。炭火焼のお肉も付いていていろいろと楽しめました。最近プリンを始めたということで注文してみました。■住所 大分県竹田市久住町大字久住2338-2 ■TEL 0974-76-2020 ■営業時間AM 11:30~PM 5:00【肉がなくなり次第閉店させていただきます】 ■定休日 火曜日 「しゃも料理 鶏屋」のHPはこちら[2010.07]にほんブログ村にほんブログ村
2010.07.27
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耶馬溪に羅漢寺(しゃもじ寺)があり3770体の石仏刻み開眼供養をしたとの場所があるというので、西谷温泉も予定して少し遠回りをし見に行きました。並ぶというより「ぎっしり」。山の上にあるのですが、歩いても登れるしリフトもあり、私が行ったのは平日でしたが3組の方とすれ違いました。若いカップルと、年配のカップル、数人の男性グループとさまざまでしたね。近くの駐車場から登れる山もあり、そこにも見所がありますが結構な距離をあがります。根性がないと無理かも。小雪がちらつき寒かったので早速温泉へ移動。結構車で走りましたが、所々に案内の看板があり迷うことは無いです。確実に客を運んでいる看板でしたね。地域の温泉となっているようで、沢山の人が利用していました。一緒に入っていた方達と話をしていたら、今月は地区のたよりに割引券がついていたそうで普段より大人数だと驚いていました。私は「割引券が広報で付くのか~」と、そっちの方が驚きました。隣にロッジや水車小屋やバーベキュー等色々とあるので、家族で泊まりにくる楽しみ方もありですね。お湯は少しすべすべした感じのお湯です。西谷温泉温泉たまごの旅 大分県
2006.03.26
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潮騒の宿 晴海(せいかい)の露天風呂付きの部屋に泊まった。部屋露天はそんなに経験があるわけではないが、部屋露天というよりベランダ風呂という感じ。しかし、温泉の成分表や効能はきちんと貼られているしお湯もたっぷりで広さも十分で二人は余裕で入れる広さはある。お湯がたっぷりなので、このベランダに風呂がある部屋全てでお湯を張って入ったらベランダ落ちないか?等と、アホみたいな心配をしてしまった。大湯の露天風呂は海岸の直ぐ手前で、広い海を見ながらゆったり入れるお風呂で、内湯もなかなかの広さでした。きっと海の季節には宿泊者が多いのではないかと思うくらい海に近く、海で遊んですぐ温泉といういい感じの旅館です。
2006.03.25
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車で近くの別府温泉まで走りました。(無料クーポンを貰ったのでそれは是非入らねばと)夢たまて筥というホテル風月HAMMONDにある温泉へ入りました。露天風呂、箱蒸し、風呂、寝湯、電気風呂、打たせ湯、砂風呂(別料金)等10種類のお風呂が楽しめるところで、全部のお風呂を楽しみました。もちろん砂風呂も入りとても温かく心地よいのでうとうととしてしまいました。驚いたのが寝湯の前に大型のテレビがあり、仰向けになりテレビを見ながらお湯に浸かれるところは初めてかも。サウナなら良く見かけるのだけど。。。きっと2時間くらい平気で入っていられそう。自宅のお風呂にもテレビが欲しい・・・お風呂からでると「地獄蒸し料理」もありふかした芋やたまご等ちょっとしたものから多目のお昼ご飯も食べられるところでした。温泉たまごの旅(大分県)
2006.03.21
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なかなか予約が取れない宿と言われる「亀の井別荘」泊まり湯布院の湯を堪能してきた。休日は無理なので雪の時期の1~3月の平日を狙ってみました。派手な案内や看板がないので、しっかりと道を聞いていかないと迷います。というかちょっとした趣のある道を見逃します。人気の宿だけあって、一つ一つが離れになった造りになっていて昔の洋館風の家1件が自分の宿といった雰囲気の作りで庭や台所(勝手口)もあり、周りの部屋はまったく気にならない建物の配置で「流石だなぁ~」とため息がでました。原生林を建物を建てるところを整備し、古くからある大きな木を避け部屋を作っているので、自然がいっぱいです。食後には蓄音機での鑑賞もあり、セルフサービスではありますが果実酒やコーヒー等を飲みゆったりとした時間を過ごし気持ちもリラックスできました。日常と時間の流れが違うようでしたね。楽しみの温泉は、1時で男湯と女湯が交代になるのですが女性客が8割との事で、女性が着いて直ぐ大き目の温泉に入れるよう広めが女性用となっています。男性用が広いというところが多いのに女性にはうれしい宿ですね。翌朝には男湯になっているので結局はどちらも入れます。近くに湯布院の観光地もありますが、若者向けと年配者向けと道によって分けているそうで雰囲気を壊さずどちらも楽しんでもらえるよう色々と考えられているそうです。部屋湯部屋庭男性用内湯露天温泉たまごの旅(大分県)
2006.03.19
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久々に温泉に行き久々に日記を書きます。(最近仕事しすぎだ・・・)大分県の湯布院に行ってきました。今回は飛行機で初チャレンジというか乗る直前に「Sクラスが空いているので変更したい方は・・・」とアナウンスがあり一度くらい乗ってみようと変更してもらいました。でも、高い。5000円追加でした。乗ると朝食が付いていて乗る前に空弁を買って食べた後にクラスを変更して朝食がでたのでもう入らないというくらい朝食を食べてしまいました。大分についてまずは「関サバ」を食べに「とよ常本店」へ行った。やはり(刺身好きな私は関サバを食べずして帰れない)と思い店を訪ねるとなんと客の多いこと・・・しかもお刺身で一皿頼むと1800円と書かれていたので(食べきれるかな・・・)と心配をしたがなんと速効で食べ終わる量でこの値段でした。恐るべし関サバ。他にも特上天丼や定食もあり、お値段は手ごろというか安いかもしれない。味は抜群だけど、並んで順番待ちの覚悟をして行った方がよいね。関サバに満足し、足取りも軽く途中の温泉にひとつくらい入ってから宿へ行こうと、「杉の井ホテル 棚湯」へ寄り道。高台にあり、温泉からの眺めは最高。でも風の強い日で外湯は寒さも最高超。あがる時に気づいたのですが、外湯で寒くないように肩にかける布が置いてありました。(気づくのが遅いよ)樽の湯や香り湯と色々な種類があり楽しめます。近くにボーリング場や色々な遊べるものがあり、時期的に修学旅行の生徒さん達と出くわし大賑わいでしたね。そしてついにお宿の「亀の井別荘」へ移動を開始。
2006.03.18
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