真理探究と歴史探訪

真理探究と歴史探訪

2016年09月12日
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一泊二日の短期間とはいえ、かなり濃厚な旅路だったこともあり、出雲から帰宅してからも暫くは心身が不安定だったように思う。

そこでフト思い当たる節があり、バランス調整のキッカケになればと思い向かったのは、冒頭画像(展望台全体の景色)の本州最西端の岬「毘沙ノ鼻」(びしゃのはな・山口県下関市)であった。

当日は快晴だったこともあり、最西端の岬からは真西となる響灘の海上に浮かぶ「蓋井島」(ふたおいじま・山口県下関市)が、下の画像のように島の輪郭も含めてクッキリと見えたのは印象的だった。



そこで何故、西方の「蓋井島」が展望できる本州最西端の「毘沙ノ鼻」に行くことになったのかと思うと、それは以下の関連記事で示したように、日本列島の本州を「開いた扇」とした場合、「扇の要」を「富士山」、そして「閉じた扇」の先端を「本州最西端」とする《見立て》が私をそうさせた・・・。

つまり、「富士山と出雲を結ぶ東西軸」の西端地域たる「出雲」を行脚した後に、本州における扇の開閉が実働する地、つまり扇を開く「始まり」と扇を閉める「終わり」の双方の動向を司る場所(本州最西端)を訪れることで、ようやく今回の「出雲行脚」の締め括りになるということだったのだろうと、今はそのように感じている。

☆関連記事・・・ 「富士山」と「本州最西端」を結ぶ『龍蛇の道』


さて下の画像は、展望台から映したもう一つの画像だ。今まで何度か「毘沙ノ鼻」に来ているのだが、ここまで展望が良い日は初めてで、西海に浮かぶ「蓋井島」の向かって左側の隅に、なだらかな二つの山並が微かに確認できると思う。

この二つの山並は福岡県宗像市の、左隅から「孔大寺山(標高499m)」と「湯川山(標高471m)」である。かつて、この二並びの山を連続して登り降りしたことがあり、その当時のことが感慨深く思い出された。








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最終更新日  2016年09月12日 18時18分30秒


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