オリエンタルリリーの日記 

オリエンタルリリーの日記 

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2011年02月03日
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中日新聞に たぶん週一で、夜回り先生こと

水谷 修さんの書いている、

「明日を求めて・・・こどもたちへ」

というのが あるんですけど。。。

(実家は中日新聞、私達は違うけど)

本当に いつも感動してしまうんです。

これ知っている方も多いかと思いますが。。。

今回の内容は・・・

今、多くの子供達が、寂しさに苦しんでいて

数えきれない程メールがくる。

なんか、寂しさは、悲しい事、辛い事と 決めつけて

いますが、寂しさは、罪ですか。

私はそうは思いません。

私は、寂しい子供でした。

3才で、ただ一人の家族、母と別れ、山形の寒村

に預けられました。

そして イジメにあい・・・。

村のブランコは、よそ者は駄目と触る事も出来なかった。

でも、夜みんなが寝静まってから、一人でそのブランコ

に乗り、母のもとへと 飛んでいけるようにと・・・

出来るはずもなく、べそをかきながら 家に戻った。

でも、その寂しさに つぶされる事はありませんでした。

母に手紙を書きたい一心で、四歳で字を覚えた。

たのしいから しんぱいしないで、と嘘ばかりついていたけど。

すごく貧しい生活だったけど、勉強だけは一番になりたいと

死にものぐるいで勉強しました。

私は 寂しさに負けませんでした。

寂しいから、努力しました。

寂しいから生きぬきました。

寂しさは 決して罪でも悪でもありません。

人は、寂しいのは当たり前です。

一人生まれ出て、一人死んでいくのが宿命。

むしろ、寂しさは人の生きるための力です。

寂しいから、人とかかわる。

寂しいから、だれかの笑顔のために何かをする。

よく、

「先生はなぜ夜回りをするの?」

私は、

「寂しいから」

と胸をはって答える。

子供達、寂しさを力に。

という内容でした。

今回は 「寂しさ」 というテーマでしたが、

いつも ほんとうに感動します。

やはり、自分が寂しさを体験してきたから、夜中に

繁華街をうろつく男の子女の子を 放っておけない

んだな。

寂しさに限らず、逆境をバネにする強さって

必要だって思いますね

                           by  リリー

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最終更新日  2011年02月03日 21時06分20秒
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