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描かなければいけないイラストが3人分たまっていて、よし!横に並べて描いてしまえ!!と描き始めたころに採用の電話がありました。メモメモ!!とっさに彼らの上に書きそうになり、あわてて紙を漁りました。幸い最近よく絵を描くので、そこかしこに紙があり、あせる事もなかったんですけど。元々ちょっと手の込んだのを描こうと思っていたんですけど、採用の電話に俄然やる気が出て、夜中の2時ごろにクローゼットにしまってあったトーンを引っ張り出しました。実は色を塗るのが嫌だったからマンガっぽくしたんですけどね(笑)きっとしばらくはここまで手の込んだ(自分にしては)イラストは描けないだろうな~。背景がいがんでますけど、実際はちゃんとまっすぐ描いてます…、あまり良い紙じゃないので曲がっちゃったんですよね。ちなみに一人一人のアップは私の携帯サイト(女性向け)と、相互リンクさせていただいているお二方のところにあります。卑怯な宣伝ですねちなみに私の携帯サイトは こちら です。ここに書いている小説と比べると、多分に女性向け要素を含んでいるので、男性の方はお気をつけ下さい。読めないことも無いと思いますが…。一応捧げ物なので、アップはここでは載せないで置こうと…、真ん中の御堂さんは私のサイト用なのでかまわないんですけどね。これを描き終えたとき、何かものすごい達成感がありました。実際それほど大変な絵じゃないんですけどね。私は未熟なので2、3時間かかってしまいました。これから毎日更新できるかなぁ?無職の時の楽しみだったので、なるべくがんばりたいです。
2008/11/30
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一昨日面接、昨日返事……早!!「一週間以内には連絡しますので…。」一日以内の間違いやん!!(笑)と言うことで就職出来ました(涙)本当にこの半年長かった。トライアルなので3ヶ月後にはまた無職かもしれませんけどねそして私が望んでいる職種とは別の職種でした。…事務で応募したけど営業。やりたくないほぼNo1です。ですが、面接の時に職務内容をとにかく根掘り葉掘り聞きました。私は事務経験がそれほど無いので、その話を聞くうちにやってみようか?と言う気持ちが芽生えました。何事も挑戦だと思い、またそれほど職種を選べる年でもないので…。トライアルだから雇ってもらいやすいのもあったかもしれません。とにかくがんばります。そして心配してくれた友達に報告。主婦の友達に夜に電話したのですが、嫌な声一つせずおめでとうと言ってもらえました。その方のお母様にも私は良くお世話になっていたので、じゃお母さんにも連絡しないと!!と喜んでくれ感動です。今日その方の実家に一緒に行ったら、お母様と妹さん、両方からお祝いの言葉を頂きました。そしてミクシィをやっていない友達にご報告。「祝いに飲みに行かないとね。」今月ちょっと飲みに行ったときに、次は就職祝いに飲みに行こうかと言ってもらっていて、覚えててくれました。ありがとう!!そして一緒に就職活動をしていた友達。彼女はまだ就職が決まってないんですけど、報告だけ完結に。彼女だってずっと探しているのに「おめでとう。」と。その後も何通か遣り取りしました。そしてミクシィで報告したら、普段はあまり書き込まない友達がおめでとうと書き込んでくれ、本当に私は友達に恵まれているなと実感しました。昔は友達なんかいなくても平気…と思っていたんです。そんな私の友達になってくれ、祝福の言葉をくれた皆に感謝の言葉もありません。すぐに来週から研修などが入るので、前の職場になかなか挨拶に行けないのですが、職場の方もすごく心配してくれ、なるべく早く挨拶に行きたいです。私のためだけでなく、みんなのためにも正規雇用を目指したいと思います。私は祝福されたり褒められたりするのが苦手なので、いつも褒められると「んなことない~。」と逃げてしまいます。本当は嬉しいんですけどね。だからちゃんといつもお礼を言えないことが多いです。今回もきっとちゃんと言えないかもしれません。練習のためここに書きます。心配してくれて、おめでとうと言ってくれて本当にありがとうそして、私と友達になってくれてありがとねさ、これでたまっていた本が読める。実は就職できないストレスの発散に本を大量に買い込んでいました。(ブックオフがほとんどですけど)で、読もうと思うんですけど、こんなの読んでる場合じゃない!就職活動をしないと!!と読む段階になって思い直し、たまる一方でした。なのでそれを消化していかないと。マロリオン物語タムール記エレニア記魔石の伝説竜王伝説他にもSF多数。これ全部外国物…、外国物って読むの時間かかるんですよね。だから就職のあせりで読めなかった←じゃあ買うなよって話なんですけど(笑)他にも日本の小説が多数。うふふ、楽しみ♪
2008/11/29
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はい、最近多いイラストです。一体何のシーンだと言われるでしょうね。このシーンだけ見たらハードなSFとは思われませんよね。デイヴィット・ファインタックの「銀河の荒鷲シーフォート」です。このイラストのカテゴリの最初の絵もシーフォート関連でしだね。主人公シーフォートは右。左は元部下のA、ネタばれになってしまうので、これから読む人のために名前は伏せておきます。これは第二部の2巻目(一巻が上下に分かれてます)、主人公は六十過ぎの頃です。シーフォートが何人かの仲間と共に戦艦の中の民間人を助けに回りますが、共に行った元部下Aはどうしても自分のヘルメットだけが見つかりませんでした。それでもぎりぎりまで人々を助け、ヘルメットが見つからないことに気づいたシーフォートは何とか助けたいと思うのですが、減圧がそこに迫ってきています。(場所は宇宙)なす術がない敬愛する(元)艦長のシーフォートの腕の中で、Aは減圧に直面します。空気が無くなるその時シーフォートに腕を回しながら「後悔していませんから。」か……かあっこいい男のロマンだようAにだって背負うものがたくさんあるのに!(ある星での重要人物、それでもシーフォートを選んだ)私の絵で彼らを描くのが申し訳ないくらい。挿絵が無いのでAはまったくの想像です。ただ若い頃は貴族的なハンサムだと書かれていました。なのに、士官候補生になるために忍耐力を試され、ズボンを脱げと命令されていたなあ…。それくらい耐えられんと士官候補生になれんぞばかもん!!女性士官候補生を見習わないと。士官候補生なら罰点2、か3くらいは喰らいそうですね。ちなみに罰点を1つ減らすために徒手体操2時間、罰点10で鞭打ちです。それが何故か宇宙船の中に樽があって、その上でお尻に鞭打ち。イギリス海軍も真っ青ですね。とか書くと女性向け?とか言われそうですが、万人向けだと思います。内容自体はむしろ男性向けかな。作者、訳者共に男性です。訳者は今の首相のいとこです。今年亡くなられました。私にはひらけポンキッキ!など懐かしいです。クイズ$ミリオネアもこの方が手がけられています。あとがきで、戦後の日本を回想していらっしゃいました。本当に時々シーフォートの船は日本軍か!!と思うような時があります。結構ハードに重い内容なので、SFが苦手な方や宗教観念も入ってくるのでそんなのも嫌な方には辛いでしょう。が、それを補って余りある面白さがあります。主人公のどん底を着くような悩み具合。やることなすこと後悔して、もうどうにでもなれなのに、結果を見ると英雄になってたり。逃げちゃいたい、逃げちゃいたい、でも自分は艦長だから逃げるわけにはいかない。 ↑私の読んだシーフォートのイメージです。しかし部下には慕われる艦長です。それこそ女性に愛される以上に敬愛されています。部下にとって艦長は絶対的ですね、そんな人に限ってばんばん死んでいくのですが…。←そこがたまらなく良いんですけど。言葉一つ一つがツボをついてくる作品です。ただ!!!!表紙が男性がちょっとばかし手に取りにくいかもしれないんです。ハヤカワSFに何故この表紙?だから間違った女性の読者が多いんだよ!と突っ込みたくなる同人的な絵です。男性はそこに引かず、読んでいただきたいです。シーフォートは大好きなので、また語るかもしれません
2008/11/28
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またまた友達に色を塗ってもらいました。「恋人は同居人」の三男、雅季君。自分の絵なのに、思わずかっこいい~と自画自賛しそうになり…。色が入るだけで何でこんなに違うんでしょういつも宣伝してますけど、彼女のページ→★RESONANCE★彼女のあるコンテンツ内、私のイラスト(マンガ)が侵食してきています。いいのかな?この絵は彼女との相互リンク記念なので、私のPCサイトにアップしようかと思ったんですけど、サイトの内容とちょっと違うので、携帯サイトの方に載せようかと思います
2008/11/26
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1&2は語ったので、次は幻想水滸伝3(笑)とりあえずイラスト珍しく自分で色をを塗ろうとするから失敗するんですよね、よりによって肌の色をはい、幻想水滸伝3の3人の主人公のうちの一人、クリスです。ヒューゴはHP←このサイトのトップかイラストのコンテンツの中にいます。(何気なく宣伝してみたり)色はさすがに色鉛筆は止めて、水彩絵の具。まるで小学生の気分ちょっと人にあげようと持って描いたんですけど、彼女は普段鎧姿なんですね。騎士団の団長だから…。私鎧とか描くの苦手で鎧なしバージョンにしてみました。そしたら服に模様が鎧よりましだと思い何とかかいてみましたいつもどおり、色を塗る前の絵です。では語ります(笑)幻想水滸伝はPS2初作品。特典が豪華だった気がします。幻水は全体的に豪華です、値段もそれにつれて上がりますけど。まずはシステムにえ~と思った。バディシステムで、二人一組なので、一人ひとりのコマンドが入力できない等身が上がって、動きが増えたのはいいんだけど、幻水にはストーリーと、たとえちっちゃい2,3頭身でも、それを生かしたすばらしい動きが良かったんです。なので最初は攻略本が出るまで投げ出し!実は自分がレベル上げをすっ飛ばしてたのも悪いんですけど。また108人の仲間を当初は3人で取り合わないといけないという事も面倒でした。だがフッチが美青年攻撃に入っているのは感動しました。1では普通の協力攻撃だったかな?2ではこまっしゃくれた子供のイメージだったフッチが美少年攻撃に入り、3では美青年攻撃の仲間入り成長が嬉しかったです。美青年攻撃隊の3人がキラキラするのを見るだけに、パーティーに入れてました。残念なのは協力攻撃のナルシー攻撃が無かった事でしょうか?(笑)ただ幻水3で一番すばらしいのはOP。これがたまらない、シリーズ唯一の(今のところ)アニメーションで、めちゃくちゃかっこいいこの曲が欲しいがためにサントラを買ってしまった。なんて言ってるのか未だにわかんないですけど…。このOPを見ると幻水3がやりたくなるんですよね。ただ、ラスボスが「あの人」なので、EDを見たくない。ものすごく嫌だった。「あの人」が選んだ道だけど、1&2と違い明確な敵対国がいないのでどうなるんだろうとは思ってたんですけど…。彼らと同じ目をした主人公にもう一度希望を託してほしかった。やっぱりプレイするとストーリも良い。ただ、ちょっとだけ1&2には劣るかな?あのちまちましたPSの動きに愛着があるし、あの等身であそこまでのモーション、感動を与えてくれたのを忘れられません。一番遊んだのは劇場。マッチ売りの少女とかの劇を108星が演じるんですよね、本拠地の収入のために(笑)ゲドが好きだったのでむやみやたらとロミオとジュリエットのロミオをやらせてみたり。「もう帰ってもいいか?」ちゃんと演じろよ本拠地の遊びは面白かったです。1年ほど前に再プレイしたのですが、何故か泣いてしまった。ヒューゴ?クリス?ゲド?いいえ、トーマス編です。城を取られそうになるけど、城の少ない住民と共に、必死で城を守ろうとする姿に買って5年ほど経つのに、泣けて泣けてやはり1&2には劣ると思っていた幻水3もいいな~と再確認しました。…やっぱり幻想水滸伝シリーズは好きーーーー
2008/11/24
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以前働いていた職場の方々は、近所に住んでいる方が多いんです。ある女性の方はよく道やスーパーで会います。もう一人男性の方も眼鏡をかけて(仕事場ではコンタクト)化粧もなし、ぼさぼさの髪のときに遭遇してしまいした。私は職場の友達とかと、近所であの人と会ったらどうしよう?という話題を持ち出したら、次の日に何故かその人とばったり会うというジンクスがあり、一昨日前の職場の方と「電車では同じになったことがあるんですけど、近所であったことないなー。」という話をしていたら、見事に三人目の遭遇に出会いました。しかも友達と一緒だから、ポケットに手を突っ込んで、眼鏡、化粧なし、またまた髪がぼさぼさ…。近所がまったく油断できません。相手の普段着などを見れて新鮮なんですけど、私の格好がどうにもこうにも(自業自得なんですけど)。実はまだあと一人地元の方がいらっしゃるんです、いつか四人目の遭遇に会うかもしれません。近所でも気を抜かないようにしなければ
2008/11/23
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本日は色塗りの下手な私は、自分の絵を友達に塗ってもらいました。この前載せた修一さんです。ものすごく丁寧に塗っていただき感謝ですシャツの影が良い感じですそしてこれは左が執事の御堂さん。右が五男の瞬くん。 左の御堂さんはポーズに友達のリクエストがあり、(私にとっては)難しいポーズだったのでがんばりました。右の瞬くん、体のバランス間違ってますね、少年って描くの苦手で…苦労しました。両方とも2コママンガで思いっきり人格を無視した描き方をしたので、そのお詫び用の絵です。せっかくなので載せてみました。友達のサイトなのに、最近は私の絵が侵食しつつあります(笑)さ、彼女のサイトに載せる次のイラストを描かないとそんな友達のぺージ→★RESONANCE★ よかったらご覧下さい。
2008/11/22
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本日はガンダム4話目。カイって大型特殊の免許があるからガンタンクに乗ってたんですね、知りませんでした。って、いいの?その免許持ってるからってま、まあ非常時だしね。今回はブライトの飛び蹴りが良かった。Zや、ZZでは大分大人になってますからね。さて、最近友達が運営しているサイトで、イラストだけじゃなく、2コママンガなどを載せてもらっています。別に無理やり載せてもらっているわけではないんですけどね。そのゲームをやっていないので、思いっきり登場人物の人格を無視してギャグにしております。あまりに崩しすぎて、苦情が来るかな?と思ってお詫び用に描いた一番上のお兄さん。これはこれで文句が来るかなーと思ったら、以外に2コママンガと共に好評でしたあんまり似てないんですけどね。2コマはシリーズ化しています。私は色を塗るのが苦手なので、基本白黒なのですが、上の絵に色をつけて写メが欲しいという依頼があったそうなので、今度友達にコピックを借りて、塗ろうかと思います。家には色鉛筆か水彩絵の具しかなくて…。これは三男。色鉛筆で塗ってたんですけど、…下手ですね。元はこれです。これらの絵に見覚えのある方、そうです、私が彼女の友達です(笑)さ、次は御堂さんのネタを書かないと。でもそろそろネタが尽きてくる…、だれか下さい。笑えるネタを…(関西人ですから)そんな友達のぺージ→★RESONANCE★ よかったらご覧下さい。
2008/11/20
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見えづらいですね、「最後の涙雨」のランダです。こんな感じです。普通の紙に書いたのでペンが引っかかるので清書していませんコマ割っていたマンガ、少しペン入れしていたのですが、今とは絵が違って恥ずかしくて載せられないので、ランダだけ描いてみました。ちょっと前にときメモガールズサイトの男性人をすべてクリアしました。妹のなんですけど、結局やりこんでしまったで、借りてたアンジェリーク。何故かセーブ画面が出ないひょっとしてPS用のコントローラーじゃないとだめなのか?セーブできないのはキツイ…。本当は黒髪なんですけど、塗ってませんね。中途半端ですみません。しかもちょっと若い。アンジェリークの、今はその声を聞けない方です。初代のアンジェリークの守護製の方々の顔が一番好きです。で、本日はガンダム3話目。何故こんなに面白いの確かに古いけど戦艦とか機体の手書き感がたまらない。そしてブライトさんの声。やっぱり良い声です。上の方と共に、本当に素敵な声の声優さんでした。
2008/11/19
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今日は夕刊を泣きながら読んでました。あの大阪でひき逃げされた事件です。だれもが、「どうしてすぐに止まらなかった!」と言うでしょう。まだまだ16歳。これからなのに、亡くなる前日が給料日だったんですよね、その理不尽さに泣けてしまって…。この記事や以前の事件を心に留め、飲酒運転は絶対にしない。自分を戒めないといけませんね。もし事故を起こしても、すぐに車を止め、助けを呼べる自分でありたいです。こんな事を書くと偽善者と思われることもあると思います。今の段階では口ではどうとでも言える、と言うレベルですから。人間その時になってみないとわかりません。だから普段からその意識を持たないといけないと、欺瞞でも自分に言い聞かせたいです。
2008/11/17
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ファーストガンダムが再放送しています。本日は1話目。哀戦士は見たことあるんですが、TVサイズは見たことがありませんでした。再放送にも縁がなくて、Zとかやってる頃はロボット物に興味がなくて…というか、新聞が読めなかったし(笑)これは保存用に残さねばなるまいとDVDを用意。予約してさあ寝ようかと言うとき、大阪テレビの映りが悪い私の地区は元々大阪テレビは映らない方なんですが、家は山に跳ね返った電波を拾って見ているんです。無茶をしているので昔は時々映らない事があったのですが、最近は好調でした。何故よりによってガンダム1話目の時に不調なの取り合えず私の部屋のTVは信用出来ないから、居間のビデオでも予約。今日起きたら……ちゃんと映ってる不調は一時的なもののようでした。これから毎朝楽しみです。昔はこの時間帯にZとかやってたんですね、出来れば見たことのないVとか再放送して欲しいです。
2008/11/17
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これは文芸誌書き直しじゃなく、実はマンガにしようと思ってました(笑)結局コマ割っただけで終わってしまったんですけどね、どうにもランダを美しくかけなくて諦めてしまいました。ホミンだけは名前を覚えてたんですけど、その他の人は覚えてなかったので付け直しました。何故ホミンだけ覚えてたかと言うと「ホイミン」を思い出すんですね、ドラクエ4のライアンと旅をしていた元々16ページで内容を収めてたので、せっかく文章にするならとちょこっと話を付け足したり←最近絵文字が使えることに気がついて使いまくってますね。で、16ページだったので一つに収まるだろうと思ってたら、何と文字数オーバー元々上下にするつもりはなかったので、どこで分けようかとあせりました。なので、長さが上下バラバラなんです。いつもの友達に読んでもらったんですが、ミューザが美味しいとこ持ってったそう来たかと言われました。私の完全な贔屓です。ふふふ。そして解釈が私が考えていたのと違いました。私はこうだと思い込んで書いているので、なるほど知らない人が読んだらこういう解釈になるんだーと勉強になりました。もっと表現の仕方をがんばらねば最初コマを割ってる時点では水、土、風、火、全部性格付けとか決めてたんだけど忘れてしまいました、特に火この話じゃ出てこないし。マンガでは空に風の精が飛んでるコマがあったんですけどね、火はどうにも入れられなくて。しかし恋愛物ってはずかしー自分とのギャップに恐ろしくなります。「最後の涙雨」 -上- -下- オリジナル小説一覧へ
2008/11/16
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「最後の涙雨 -下-」夢のような出会いだった。あれほど美しい人と話すことができるのが幸せだった。クレイは雨が降るたびあの湖へ向かう。時々笑いかけてくれるようになった彼女が嬉しかった。三人だけの秘密の出会い。しかし、やがてホミンは湖へ行くのを止める。クレイはその理由は気にならなかった。湖では二人だけの時間が流れた。やがて少年は大人へと成長する。水の精はその姿を変えることなく、彼を迎えた。「あら、雨が降ってきた!」もうすぐ夜になろうかという時、友達の声にホミンは空を見上げた。あの人が泣いているのね。「どうしたの?濡れるよ、ほらこっち。」ミーネに腕を引っ張られ、木陰で雨宿りをする。「まーたクレイはどっか行ってるんだろうなー、時間があれば雨の時はいっつもどっか行くんだから」「うん、そうだね。」さすがに働き出した今は昔ほどではないが、きっとクレイはランダのところへ行っている。慰めを必要としない水の精の元に。何年経っても変わらないあの美しさ、成長していく自分との差に、ホミンはランダの所へ行くのを止めた。本当は二人っきりにしたくない気持ちもあったが、いたたまれなさが勝ってしまった。自分は完璧に負けたのだ。「ちょっと、どうしたのよ暗い顔してさ。」ミーネが顔を覗き込んで来る。「そお?そんな事ないよ。」にっこりと笑ってみせる。笑顔には自信があった。感情豊かになる事、それくらいしか対抗手段がなかったから。「雨止みそうにないね、私の家の方が近いからそこまで走ろうか?」二人は子供っぽい歓声をあげながらミーナの家へと走った。「ほらタオル。」ひっ詰めて上げていた髪を解き、タオルを受け取る。「私さ、ずっと思ってたんだけど、髪下ろしたほうが可愛いよ。これから降ろしたら?」「えー、あんまり降ろすの好きじゃないからいいよ。」本当は降ろしたかった。髪を伸ばし始めたのはあの人のようになりたかったから。結局似ても似つかない自分が惨めで、降ろす事はしなくなったが、短くしないところに未練がある。髪を拭く前に、髪を止めていたバレッタを丁寧に拭った。「それ、クレイに貰ったって言ってたやつ?」無意識の行動だったので、見せ付けるような行動に反省する。「え、うん。せっかく貰ったから……。」貰ったから、の後の言葉が続かない。そう、クレイはいつも私に気を使ってくれる。誕生日にはいつも何かくれるし、村の祭りではいつも私を誘ってくれる。だから分からなくなる。そこかしこにある未練を捨てきれない。雨は止んでいた。闇が包む道を家へと向かう。「ホミン?」振り向くまでもない、クレイの声だった。「今日も、行ってきたの?」知らず知らず声に棘が混じる。「ランダのところ?そうだよ。」何の悪気もない声、それを求めるのは分かっているけど表情が暗くなる。何を勘違いしてか。「ひょっとして冷えた?ちょっと待ってて。」違うと言う前に、露天へ走っていく。戻ってきたその手には温かいスープがあった。「はい。」そう、この優しさがあるからクレイを諦めきれないんだ。「ありがとう。」心からの笑顔を浮かべた。すぐさまスープに目を落としたので、ホミンはクレイの照れた顔を見逃した。「今帰りだろ?暗いし送ってくよ。」クレイはそっとホミンの背に手を回した。その背中に感じた手に押され、ホミンの中でもう一度勇気が芽生えた。自分の役目に対し、使命感はあるが、その他の感情を抱いたことはなかった。今はこの涙を流す度ある期待が生まれる。かといって、常に雨を降らせるわけにはいかない、世界のバランスがある。だから雨を降らせるたびに来て欲しかった。大人になって役目があっても。今日は来るだろうか?前回も、その前もクレイは姿を現さなかった。湖に写る無表情の自分の顔を見る。クレイは私の表情が変わるようになったと言う。私が笑うとクレイも喜ぶ。もっと笑えるようになるのはどうしたらいいんだろうか?クレイはホミンのように笑えたらといつも言う、どうしたらあの子を超えられるのだろうか?「ランダ。」ああ、来た。「クレイ、待っていた。」「ごめん、最近は仕事が忙しくて。」「それは分かっている、でも待っていた。」率直な言葉にクレイは苦笑した。表情の変わりに語彙が豊かになってきたような気がする。ランダを変えたのが自分だと思うと、彼の中に何ともいえない満足感が満ちてきた。「そっか、なるべく時間がある時は来るよ。」その言葉が嬉しかった、嬉しかったのに満面の笑みを浮かべられない。何故自分は水に生まれたのか、表情豊かな風に生まれたかった。自分に笑いかけるクレイの表情が愛しくて、躊躇うことなく手を伸ばした。自分は醜い人間だと思った。だって、人と水の精でしょう?いつかはその関係が壊れる日が来る。そんな事を考える自分が嫌だった。その日を待って、何も行動せず、負けたと逃げている自分は卑怯だ。だから、あの手のぬくもりを支えにして、もう一度向き合ってみたい。あの人の前に立って、逃げ出さない自分でありたい。逃げたくない逃げたくない逃げたくない。森の中を、私はまとめ上げてる髪を解きながら駆け抜けた。大丈夫、大丈夫大丈夫。そして、私は何年ぶりかにランダとクレイを見た。「ホ……ミン?」最初に気づいたのはランダだった。ホミンはすぐさま後悔した。何故大丈夫と思ったんだろう?寄り添う二人を見なかったら、希望だけは持っていられたのに。「え?ホミン。珍しいな、ここに来るなんて。」クレイは相変わらずの口調で言う。きっとクレイにとっては何でもない事なんだ。悔しかった、自分が惨めで惨めで、涙が出てきた。きっとくしゃくしゃにゆがんでいるはずだ。よりによって、あんなに美しい涙を流す人の前で泣くなんて。「ホミン、どうしたんだ?」クレイがあわてて声をかける。「……って。」「え?」「私だって側にいたのに。ずっとずっとクレイの側にいたのに!!」なんて醜いことを言ったんだろう。ホミンはいたたまれなくなって、今来た道を駆け出した。「ホミン、ちょっと待っ……。」クレイは激しく動揺した。ランダは始めて見るクレイの様子に驚いた。それは自分の前でいつも微笑みかけてくれる彼ではなかった。「クレイ……?」泣かせてしまった。自分のせいだ。ランダの声すら耳に入らなかった。クレイは気づいていた。湖にいない、普通に生活する時間、それはホミンとの時間だった。いつもまとめている髪を下ろしてここに来たホミン。クレイは駆け出した。「クレイ!」走り去るクレイを呆然とランダは見送った。分からない、いや、自分に声をかけてきてくれた時も、私が涙を流していた時だった。だからホミンを追いかけたのだろうか?「ランダ、それは違うよ。……おいで。」気づくと側にニューザがいた。「どこへ。」「いいから。」彼に連れられ、湖を離れる。初めてのことだった。ミューザが目指したのは森の途中で抱き合うクレイとホミン。幸せそうに涙を流すホミンの何と美しいことか。自分の乾いた涙とは大違いだ。ランダの瞳に自然と涙が浮かぶ。「ランダ、それが泣くという事だよ。」両手で顔を覆って泣くランダを軽く抱き寄せる。その涙に誘われて雨が落ちてくる。「あの少年がお前に教えてくれたんだ。 ……本当は俺がその役目を負いたかったんだがな。」ハッとランダは顔を上げる。今のランダにはその意味が理解できた。「さあ、それ以上の涙を流すならこの地を離れないと。」そうしなければ、感情で流す涙で雨が溢れてしまう。ミューザは自分の指を軽く噛み切り、一滴、地面に血を落とした。その瞬間大地に癒しの波が走る。ただ土に触れるだけで大地に恵みをもたらす土の精、大地に染み込む血を落とすことにより、永きに渡る恵みがもたらされる。水の精が去る事による害を、少しでも埋めることが出来るだろう。「ランダ、俺と行こう。」ミューザがそっとランダに手を伸ばす。「……はい。」その手をしばらく見つめ、ランダはゆっくりと微笑んでその手を取った。今、ランダの瞳に流れる涙、それがこの地に流れる最後の涙雨-完--上- オリジナル小説一覧へ 一言
2008/11/16
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「最後の涙雨 -上-」しとしとと雨が降っていた。そのきれいな雨に友達とやっていたかくれんぼも忘れ、クレイは森の中を彷徨った。軽く靄がかかる木々の間を、知らず知らず奥へと迷い込む。その湿気を帯びる澄んだ空気が少年から怖さを取り除いていた。「あ……。」静かな滝の音と共に開けた森の先に、湖に浮かぶ女性を見た。涙を流す美しき女性に、少年はしばし見入ってしまい、その場に立ち竦んだ。「あの、何か悲しい事があったんですか?」幼くても男、少年は女性に近づいた。「涙を流している。それが私の役目、この大地に水の恵みを。」彼女は涙を止めることなくささやいた。その表情が変わる事はない。「役目?どうして泣く事が……。」更に女性に近づこうとして、クレイは彼女が水に浮いている事に気づく。湖の淵は浅いが、女性のいる辺りは深そうに見える。どうせ雨で濡れているんだからと、湖に足を入れようとするが、その女性に止められた。「わざわざ水に入り、それ以上服を濡らす事はありません。雨はもうすぐ止みます。」「でも、お姉さん。やっぱり悲しくないのに泣くのって変だよ?」決意を挫かれ、ちょっと拗ねながら疑問を挟む。「私は水の精ランダ。私の流す涙はそのまま雨となる。 私が涙を流さねば、大地は乾いたままとなり、水は枯れて行く。 私の涙は必要な涙なのだ。」淡々と自らのことを話す精に、クレイは悲しみを覚える。「でも、涙を流す事が必要ってなんか悲しいよね。」「そんなこと……、考えた事もない。」自らの至上の役目を否定されてか、言葉に少し棘が混じるが、相変わらず表情に変わりはない。ランダは涙を止め、目を開けた。小雨だった雨が次第に止んでいく。靄の中に見えるのは、自分の顔を見つめる、まだ幼い少年だった。「きれい……。」その顔を見てクレイは思わずつぶやく。幻想的な雰囲気と透明な海のような瞳。少年が今まで見たこともない美しい女性の顔だった。そのつぶやきは何の邪気もない、心からのため息だった。「きれい?私の事か?」その少年の心が伝わったのか、ランダにかすかな動揺の顔が見えた。それは少年が始めて見る表情の変化だった。それによって、水の精が身近に感じられたのか、クレイは勢い込む。「うん、すごくきれい……。」吐き出すような賛辞が少年の幼い口から漏れる。ランダの中で、薄いと自覚している自分の感情がわずかに動くのを感じた。それに触れたくてクレイへと近づく。「……レイ、クレイ!」クレイに触れる瞬間、少年を呼ぶ声が響いてきた。何故かその手を止めてしまう自分に驚く。「ホミン、ここだよーー!」クレイはそんなランダに気づくことなく、幼馴染を呼ぶ。「クレ……!」ホミンは森を探し回ってやっと見つけたクレイの側の、美しい女性に呆然となる。「だれ……?すごく、きれい。」クレイと同じく感嘆の声を出す。何故かその言葉にランダは満足を覚える。「友達か?まだまだ幼いが、いずれ美しくなろう、さあ。」その子に手を伸ばすと同時に、躊躇ってしまったクレイにも手を伸ばし、優しく髪を撫でる。その触れる手、しっとりと湿気の含んだみずみずしい感触に、二人はうっとりとした。遅くなってしまったからと、帰る二人を見送った。しかし変える間際、クレイが振り返って「また来てもいい?」と聞く。人に会ったのは初めてではないのに、心がざわめいた。思わぬ出会いの余韻に浸ろうかと言う時、頭上より声がかかった。「珍しいなランダ。お前が感情を表すなんて。」空より降りてきたのは、若いが年を感じさせる素足の男性だった。「ミューザ、私が……感情を?」水の精は涙を流す役目がある故に、感情が薄い。感情のままに涙を流せば世界は水で覆われてしまう。そして空より降りてきた男、土の精ミューザ。彼は必要でない限り地面に降り立つ事はない。水の精が涙によって雨の恵みを与える代わりに、土に体が触れることによって大地に肥沃を与える。その安易な行為で恵みをもたらしてしまう故に、土の精は固く生真面目な性格が備わっていた。「ああ、お前、自分が笑っていることに気づいてるか?」「笑って……。」その考える様には何の感情も浮かんでこない。いつもと変わらぬ様子に土の精はため息をついた。-下- オリジナル小説一覧へ 一言
2008/11/16
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小学生、中学生の頃十兵衛サマが好きでした。ただミーハー的に好きだったので、人物背景は良く知りません。歴史好きの方からはお叱りを受けそうですね。あるマンガに出てくる十兵衛サマがとにかくかっこよかった。最後は打ち切りっぽくて残念だったなー。ちょうどその頃にラノベでも十兵衛サマの小説を読んで、より一層はまったんですけど。ちなみに十兵衛サマの前は沖田総司(笑)、の前は坂本竜馬かな?正統派ですね。そんで、ちょこっと合間に織田信長でした。コバルトで信長が女で、帰蝶が男って設定の本もありましたね、その頃には信長からは遠ざかっていたんですけど。今はどっちかって言うと明智のみっちゃんの方が好きかも。もっと細かく言うと一杯いるんですけど、ほとんどマンガか小説の影響。あ、小学生の頃はアニメの影響で関羽が好きだったような…、特に顔が。私の歴史好きは間違った築き方をしてますね。で、何となく十兵衛サマを描きたいなーと思ったんだけど、あのマンガの絵は難しくて…。結局ラノベも引っ張り出して中途半端になってしまった。髪型だけはラノベに近くしたんだけど、マンガの方はもっとどっしりした顔なんですよね。私には無理です。ちなみにそのマンガの霧隠才蔵も好きでした。どんなストーリーだ!!って突っ込まれそうですね。十兵衛サマが女子高生に転生してるんです。かっこいいんですよ、絵は好き嫌いがありそうですけど。一時期着物ばっか描いていたわりに、全然上手くないので省略してしまいました。着物のしわって難しいんですよね。最近着る機会が多いので、何となく仕組みは分かっているんですけど…。うー、やっぱり時代物っていいな~♪
2008/11/13
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文芸誌復活第二号です。文芸誌らしい話だったので、先輩達の評判はまずまずだったんですが、読み返すとあまりの文章の稚拙さに青くなりました。ほとんど書き直しました。そして何より時代に合っていないのは、主人公が”公衆電話”から実家に電話してるんですね!!これは削らないと!と思いました。いや、高校の頃も携帯はあったんですよ、……PHSの方が多かったけど。ただ高校の時には携帯を持っていなかったし、まだまだ公衆電話もあったのでこっちにしてしまったんです。嫌なところで時代を感じてしまいました。小説は友達に誤字脱字のチェックをしてもらいながら、読んでもらいます。で、優樹が抱っこしてもらうのって変かな?と聞いたら。「”十代”の子が抱っこしてもらって嬉しいかなぁ?むしろ反抗期?」”十代”じゃなくて”十歳前後”!!十代って幅広すぎ(笑)そりゃあ、中高生の男が三十路前の男に抱っこしてもらっても嬉しくないって!!「あ、十歳くらいやったんや?ならオッケー」問題は解決しました。で、優樹が息子って事にびっくりしてました。ばればれだと思ったんですけど、って言うか、文芸誌ちゃんと読んでないな!と突っ込みました。同じ高校だったんで。でも、ちょっとびっくりしたってことが嬉しかったり。あまり先が読めすぎると、面白くないですからね。友人、ご協力ありがとうございました。私も彼女の小説をチェックしたりしてるんですけどね。それがきっかけで、私も小説を書こうと思ったんです。次は何を書こうかな?文芸誌の他の作品もいいけど、一から書くのもいいな~、時間がかかりますけどね。またご感想などいただけたら嬉しいです。まだまだ誤字脱字がある!文章が変だぞ!と言うことがあれば、ご指摘いただければ幸いです。「時の山」 -上- -下- オリジナル小説一覧へ
2008/11/12
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「時の山 -下ー」「早く、ねえ!!」空に向かい泣きそうな声を上げる、あの写真と変わらない子供の優樹。俺の手に触れる小さな手、その震える手を俺はしっかりとつかんだ。動揺している子供に対して無意識の行動だった。それに気づいて、同じくらいの年だったはずだと否定する。その時、空間が閉鎖された。いや、どう表現したらいいのだろう。山の風と匂いが俺達を包む。体が軽い、その風が体に染み渡るようだ……。気がつくと周りは明るく、止んでいたはずの雨がぱらぱらと降っている。何か体が温かいと思い目線を落とすと、優樹が俺にしがみついていた。「だ、大丈夫?」座り込んでいる俺に、同じく膝を付いて俺を見上げている。その様子が可愛くて「膝が汚れるぞ」と立ち上がらせてあげようとした。「……って、あれ?」立てた。足が痛かったはず……と、足元を見るが普通に立っている。手足の擦り傷も、血は付いているがまったく痛みを感じない。訳が分からず頭をひねっていると、安堵した優樹と目線があった。……優樹の背は俺の胸までもない。まだ服にしがみついているのでほぼ真下を見ないと見えない。首が痛い。「良かった、治ってるよね。」そういうと優樹は一旦手を放し、もう一度空に向かって話しかけた。「ありがとう!!」風がそよいだ。「優……樹?どうして……。」どう見ても二十近く若く見える少年に、説明を求めていいのだろうかと迷った。「ん?お、あ……、えっと、初也。」何故か俺の名前を言いにくそうに呟く。そういえばさっき目を覚ましたときも、何か名前以外で呼ばれたような……。「あのね、この山って知ってるでしょ?本当の名前。」「名前?本当の……時の山、だろ。」「うん、えへへへへ。」何故か急に優樹が笑い出しながら再び俺にしがみついてくる。大きくなってからは子供と遊ぶ機会なんかなかったので、どうしたらいいか戸惑ってしまう。「どうしたんだ?」「だって、話し方が違うんだもん、それにちょっと前まで僕と変わらなかったのに。」今、この年この外見で、何とかだもん。などと言ったら引かれるのは間違いない。昔はしていたのかもしれないが、覚えていない。「久しぶりだよね、初也がこんなに大きな大人になるなんて信じられないよ。」一人納得している優樹に、さっきの説明を求めるタイミングが見つからない。「時の山のおかげだね。」「山の?」「そうだよ。僕をここへ運んでくれたんだ。そして初也の傷も時間を戻してもらったんだ。」「運んだ?それに傷って……」初也、この山はな……祖父の言葉が蘇ってくる。「僕を、もうちょっと先の未来から運んでくれたんだ。」優樹は満面の笑みで俺を見上げた。時を越えることが……「あの御伽噺か!!」「おとぎ話じゃないよ、本当の話だよ。僕、いつもここで初也と遊んでいたじゃない。」そんな事を言われても、普通に子供同士で遊んでいて、その友達が未来から来たなんて、考えるわけがない。「本当の、本当の話だったのか。」近くにあった木にもたれ、子供の頃にわくわくして聞いたあの感覚を思い出す。「そう……か、本当の話し、なのか。……でも一体どうやって?何かこの山に特別な場所でもあるのか?そのここからじゃないと過去に行けない、とか?」「ん?場所?そんなの関係ないよ。山は生きてるんだから、どこにいても同じだよ。」「生きて……。」何とか理解をしようとしていた頭が、再び停止する。何の疑問も感じていないように見える、優樹の柔軟な考えが羨ましかった。「つまり、山は生きていて、優樹をこっちに運んでくれたんだな?」子供の言葉を整理してみる。整理してみたところで中々納得できるものでもないが……。「うん!始めはね、この山で一人で遊んでたんだ。お父さんもお母さんも働いてるから。そしたら友達を見つけてくれたんだ。」つまり、一人で遊んでいる優樹がかわいそうだから、わざわざ過去の俺のところまで運んだという事か。……俺も一人でかわいそうだと思われたのか。何となく情けない気持ちになりながら、優樹に声をかけた。「でも、助けに来てくれたんだよな、ありがとう。俺が落ちたことも山が教えてくれたのか?」「ううん、違うよ。他の人に教えてもらったんだ。」優樹が少し意地の悪い顔で笑う。「他の?誰だよ?」そんな優樹にあわせて子供っぽく笑って見せた。それが面白かったのか優樹は更に笑う。手を伸ばしてきたのでそのまま優樹を抱き上げる。軽い、幼い頃の友達を抱き上げる日が来るとは。「そういえば、あれから会わなかったけど、どうしてたんだ?」「あのね、お母さんが仕事やめたんだ。だから寂しくなくなったんだ。」「そうか、良かったな。」別に妻は家にいるべきだとは考えないが、子供に寂しい思いをさせるのは辛いと思う。優樹のためを思って辞めたのならば、何も言う事はない。「うん、初也のおかげだよ。」「え?」そういって俺の肩に顔を埋めた優樹に、その先の答えは聞けなかった。その温かさを心地よく思いながら、さすがに帰らなければと時計を見る。三時過ぎ。本来ならば示しているはずのない時間。「優樹、また会えるのか?」「また会えるよ。」きっとすぐ、と言う言葉を優樹は飲み込んだ。「会いに来てくれるのか?」「……。」下に降ろすと、答える代わりに名残惜しそうに俺を見る。ふと、リュックにチョコレートを入れていたことを思い出す。「これ、食べるか?」「うん!!」子供の前で、手元にお菓子がある時の条件反射だった。そのチョコレートを嬉しそうに持ち、優樹はにっこり笑った。「また会おうね。……さん。」最後のセリフはあの時を越える風と共に掠れるように聞こえた。お父さん。そう、あの目を開けた時もそう呼んでいたんだ。「お父…、俺の……子?」未来から来た、幼い頃一緒に遊んだ子供。あの写真の違和感は、他人にしては似ていると、そう思ったんだ。優樹は気づいてたんだろうか?俺の事を。いや、あの頃、一緒に遊んだ時は気づいてなかったんだろう。直感で父だと感じるのには年がいっているし、冷静に父だと判断するにはまだ幼い。俺は呆然と優樹が消えた空間を見つめていた。幻でもない。確かに子供のころに会って、今も会ったんだ。そばの木には背を比べた後があり、リュックからチョコレートは消えている。俺の子供の頃の孤独を救ってくれて、そして今度は大人になっても助けに来てくれた。家に戻るとなかなか帰ってこない俺を心配していたが、一番驚いたのはシャツについた血だろう。どこにも傷はないと言ったが、綾子に丸裸にされ本当に傷がないことを確かめると、風呂場に放り込まれた。その夜、俺と優樹の写真を片手に綾子にすべてを話した。遠くない未来、優樹が寂しくならないように、どうしたらいいか夜遅くまで話を続けた。夜の風に山の匂いが混じる。山は少しずつゆがみを戻していく。初也が目を覚ました時、近くにあった写真を見て、懐かしそうに名前を思い出す。「そういえば、優樹って言う友達がいたな。」男の子だった。初めて自分の子を抱き上げてみる。壊れそうなその存在に、何故か懐かしさがこみ上げてくる。「……樹。」「え?」綾子が子供を抱く手つきがぎこちない俺を見上げる。「そうだな、名前は優樹だ。」「ただいまっ!!」僕は古い家のドアを開けた。「見て見て、貰った!!」と、さっき貰ったチョコレートをお父さんに見せる。「懐かしいな、もうそのパッケージは変わったからなぁ。」別に甘いものが好きなわけではないだろうけど、懐かしさに引かれてしげしげとチョコレートを見る父親。「すっごい若かったよ。」「すっごいって、十歳ほどしか変わらないんだけど……。」子供の無邪気な発言にショックを受ける父。子育ては大変だと、その顔のしわが物語っている。「優樹のおかげで思い出せたけど、また忘れていくんだろうな。」「本当に、あの夜、子供が出来たらしばらくは家事に専念しようと思ったのに。結局働いてたなんて、ちょっとショック。」おじいちゃんとおばあちゃんが亡くなるちょっと前に、この田舎に三人は引っ越してきた。そしてほんの少し前まで、裏の山で同じくらいの年初也と遊んでいたんだ。「僕も忘れちゃうのかな?」窓から見える山に向かいささやいた。風が優しく家族を包んだ。-完―-上ー オリジナル小説一覧へ 一言
2008/11/12
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今日は初めて警察官に呼び止められました。何だろう?と思ったら、私が乗ってる自転車に鍵が付いてないので調べさせて欲しいというもの。実は鍵をなくしてしまって、鍵を壊してチェーンを使ってるんですね。私の自転車に間違いないのでどーぞどーぞと調べてもらった。が、高校の入学祝に買ってもらったのでかなり古い。防犯登録も古すぎて検索できないらしい。住所とかもすでに消ええていてどうしようかと思ったけど、その自転車を買った経緯と鍵をなくしたということを話したら、鍵は防犯上とまた呼び止められるかもしれないよ、と言う事をアドバイスを受けて解放されました。疑われたら買った自転車屋とかに行ってもいいや、くらいは思ってたんですけどね。やってもいない自転車泥棒に間違えられるのは迷惑だし。鍵をなくした私も悪いんですけど。勝手な言い分だけど、防犯登録って一生物じゃないんですね。何回もするの面倒なんですけど…。鍵をなくしたときもちゃんとした鍵って取り付けるの面倒そうで…、ついチェーンにしてしまったんですよね。って悩みを根本から覆しますけど、学生時代に酷使してボロボロなので買い換えたいです(笑)あ、別に警察官に文句言ってるわけじゃないんですよ。自分が迂闊だったなと思ってます。それに警察官になるのも大変だし。警察官って警察学校に行って初めてなれるんですよね?確か。その警察学校に入るための試験があったり。私は警察学校の存在を最近まで知りませんでした。ただ警察で困った事は、110番したら来るのがずいぶん遅くて、どうしたのかと思ったら、最近赴任してきたので道に迷いました。これだけは勘弁して欲しいと思ったなー。警察署からはまっすぐの道なのに、途中で曲がってるやん!!別に緊急だったわけでもないので笑い話ですけどね。
2008/11/10
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「時の山 -上ー」赤信号で止まったついでに時計を見ると、すでに実家に着くと言った時間を過ぎていた。「混んでるな。」都会ではなく、田舎に向かうのに混んでいる事に少しイラつく。帰省の時期なので、田舎に向かう方が混んでいるのは当たり前なのは分かっているが、妻に八つ当たりするのもみっともないので、独り言でごまかす。「仕方ないじゃない。」つもりが、妻にしっかり聞こえていたらしく軽く返してくる。ここで「ただの独り言だろ」とでも言おうものなら口げんかになるのは目に見えているので、黙っておく。別に仲が悪いわけではないが、混んでいる状況にイラついているのは妻も同じだろうと、無理やり持ち出した男の沽券でぐっと黙り込む。喧嘩になるのを回避したのを察してか、妻が話題を変えてくる。「お義母さんたち、待ってらっしゃるでしょうね。」「ああ、そうだろうな。大量に作った料理を前に、向こうもイライラしてるだろう。」俺は一人っ子で、実家は両親だけの二人暮らし。いつもの倍以上の夕飯が並んでいるはずだ。母は妻まで俺と同じくらい食べる。と思っているのか、帰省するたびに大量の料理が並ぶ。俺達に子供でもいたら妻の負担も減るんだろうが、生憎とまだ共働きで子供もいない。その大量の料理を何とか若さで平らげている妻に、それでも仲良くやってくれていることに感謝する。そんな気持ちがあふれてきた事で、渋滞のイライラが治まってきた。持つべきものは姑との関係を上手く築く妻だろう。「初也、お帰りなさい。綾子さんもお疲れでしょう。」綾子には微妙に言葉を変えて、車を止めた途端に母が表へ出てきた。すでにその時点で夕食の香が漂ってくる。これは落ち着く間もなく夕飯だろう。時間的には問題もなく、昼前に軽い昼食をとってからほとんど何も口にしていないので、ありがたいことだ。何時間も食べていないのは綾子の夕飯への意気込みの現れである。「遅くなってしまって申し訳ありません、道が混んでしまって。」特別な確執はないが、敬語は外せない。家の皿を使いきっているんじゃないかと言う料理を前に、綾子が気合を入れた。そんな俺達を母は優しく見守る。まあ、この状況で「こんなにたくさんは…」とは言えないだろう。俺は自分の実家だから気楽なもんだ。と一人和んでいたら母が小言を言ってきた。「ところで、初也。あなたお義父さんの部屋は自分が片付けるって言って、全然やってないでしょう、お母さんが変わりにやってしまうわよ?」「あー、忘れてるわけじゃなかったんだけど、分かった。後でやるよ。」自分の子供の「後でやる。」発言ほど信じられないものもないのだが。昔は両親共働きで、俺はおじいちゃん子だった。大きくなっても特に何を返せた事もないので、せめて部屋の片づけくらいは俺がやろうと、祖父が亡くなった時に思っていた。結局一年近く放ってしまったが。綾子が横で手伝おうと言い出そうか悩んでいるのを見て、軽く首を振った。急にそこは譲れない一線のようなものを、今更だが感じたからだ。次の日、目が覚めたのは九時だった。さすがに綾子は起きて居間で母の相手をしていた。「おはよう。」「あら、遅かったのね。」母が綾子を立てるように俺を軽く非難するが、綾子は「自分の家ですから、つい寝過ごしたんでしょう」と上手く実家を持ち上げる。せっかく和んでいる二人の仲にわざわざ入る事もないと思い、軽く朝食を取った後祖父の部屋の片付けに向かった。一年前と変わらぬ部屋。親が共働きで、周りの民家も少ないこのあたりでは、遊び相手は祖父くらいしかいなかった。それを多少負い目に見ているのだろう、俺が片付けるからと言ったので、母は何も手をつけていない。「本当に田舎だよな…。」祖父が畑に出ているときは一人だった。一人でずっと裏の山で遊んで…。いや、一人友達がいたな。同じくらいの年の…名前は何だっけ?その時、開けた窓から山の風が入ってきた。とても澄んだ心地の良い風の匂い、ずっとその中で二人で遊んだ。「木、樹。……、あぁ、そうだ。優樹だ。」ふと棚の中にアルバムを見つける。二人で撮ったはずだ。俺の成長順に並んだ写真の中、目的の物は簡単に見つけることができた。まだまだ幼い俺、その横に並ぶ優樹。何だろう?何か違和感がある。写真に問題はない。裏の、登生(とき)山をバックにただ並んでいるだけ。そういえばこの山には言い伝えがあった。「初也、この山はな……。」祖父が時々言っていた。本当は、時の山と言うんだ。昔から不思議な事が起こると言われていて、時を越えることが出来るそうだ。子供心にわくわくしたが、実際登ってもただの山。それが本当なら今頃取材の一つでも来ているはずだ。色々な言い伝えの中でも眉唾に近い。でも、山に登るのは好きだった。ほんのひと夏くらいしか会えなかったが、同世代の友達に会えるのは楽しみだった。今思えば家でも聞いておけばよかったんだが、小さかったのでそこまで気が回らなかった。自分の幼さに次第に笑がこみ上げてくる。空を見るといい天気だ。この部屋は逃げない。天気は分からない。散歩がてら久々に山に登ってみようと思い立った。台所では母と綾子が昼食を作っていたが、食べれば昼でも目一杯食べさせられるので、綾子には悪いが、母が買い置きしてあったチョコだけを頂き後を任せた。「何時頃に帰ってくるの?」母に見えないように睨みながら確認する。これで夕飯もいらないと言ったら恐ろしい事になる。「ちょっと散歩してくるだけ、すぐに帰ってくる。」俺は愛想を振りまきながら手を振った。ただの散歩だから、昔はよく歩いた道を登ってくるだけだからと。昨日は夕飯の香に紛れて分からなかった山の風。心地よく全身で受けながら思い切り息を吸う。うーん、田舎育ちから抜け出せないな。……別に抜け出さなくてもいいのだが。目に優しい緑が広がる。木々が多少茂っているだけで、記憶と変わらない山。むしろそこから見える村に違和感を覚える。あんなところに家はなかった、コンビニなんてものもなかった。ここ十年近く、必要最低限しか帰ってきていないので、俺が知らないことの方が、この村では多いのかもしれない。予想より早く息が上がってくる、体力の低下は自覚していたが、三十路を前に多少情けなく感じてくる。最後に登ったのが十代後半で、比べるほうが間違っているんだが、何となく悔しい。開けた場所に出た。切り株に腰掛け、おにぎりを出す。実は出かけに綾子がさっと握ってくれていた。普段の昼は食堂で食べ、夕食にわざわざおにぎりを作る事もないので、ちょっと珍しい。が、ありがたいことには変わりない、ありがたく頂いた。ついでにペットボトルのお茶も付けてくれるあたりが主婦だなと感じる。手近にあったチョコだけをせしめたサラリーマンとは大違いだ。いい気分転換だ。望んで会社勤めをしているが、根っからの育ちは変えられない。こういうところにいると落ち着く。時計を見ると一時半。急ぐ事もないが、さすがに手持ち無沙汰が襲ってくる。面白くない大人になったもんだ。帰りは別の道を通る事にした。行きとは違う景色を見ながらのんびりと下りていく。ポツリと雨があたった。空を見れば、雨雲に覆われてきている。運が悪い、駆け下りるか雨宿りするかで迷ったが、結局どこか雨宿りできる場所を探した。その時、雨はすぐに止むだろうと高をくくっていたが、雨は止むどころか激しさを増していた。駆け下りればよかったと後悔しながら、せめて天気予報を見てくればよかったと自分の迂闊さを恥じる。しかし一度激しく降った雨はその勢いを増す事はなく、次第に小雨に変わっていった。時間は三時前、さっさと降りてしまおうと足を速めた。雨のせいで少し視界が悪かったが、そこは昔歩き回った山。俺は躊躇せず足を踏み出していた、地面がないことにも気づかずに。「え?」これから落ちる人間にしては間抜けな声を上げ、落ちる人間にふさわしい言葉は、土砂と共に滑り落ちていった。やられた、何時の間にあんな場所に穴が出来たんだ?滑り落ちた先で俺は目を覚ました。何か生暖かいものが伝ってくる。「俺の……血か。」自覚した途端に襲ってきた激痛に身をよじった。頭の傷は掠っただけのようだが、足をひねったか折れたかしたらしい。確かめる勇気もなく痛みに耐える。さいわい持ってきていた小さなリュックは近くにあった。携帯を取り出すが、もちろん圏外。ついでに見た時間は4位時半過ぎ。ちょっと散歩、の割には長くなってしまった。心配しているだろう。誰か通りかからないだろうか?「誰か!」と声を張り上げるが答えはない。叫び疲れて、ようやく辺りを見回すと、そこは見慣れた風景だった。ひときわ太い幹の木に傷が見える。昔、優樹と背を比べた後だ。そう、ここでいつも遊んでいた。ふと振り返ると優樹はそこにいたんだ。その思い出に目を閉じた。「……さん!」暖かい何かが頬に触れた。目の前に子供の顔。助かったと思う前にその顔に驚く。間違うはずがない、ついさっき写真で見た顔だ。「優樹……。」写真と寸分変わらぬ少年は俺の姿を見てパニックになっていた。「早く、早く戻して!!」優樹は空に向かって声を上げた。― 続く―-下- オリジナル小説一覧へ 一言
2008/11/09
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おおきく振りかぶって、面白いですよね。去年「地球へ…」の前に何気なく見たらこれが面白かった。母と共にどっぷりつかりました。コミックを集めるとき母が半分出してくれたし(私もいい年なのに)、今でも平積みでコミックが置いてあると「新刊かな?買っとこうか」って電話が来る。いやいやそれは人気があるから平積みなの。新刊はちゃんとチェックして買ってるから。と、だめだめ親子です。何気に妹にも面白いでと力説したり。で、書いちゃいました。ついDS買ってしまったんです。ゲーム自体はおお振りが好きでないと面白くないと思う。真っ白白~なんで色塗るかどうか考え中。本当に色塗るの苦手なんですよね、失敗したら取り返しつかないし。しかし初めておお振りを描いたけど難しいな、独特の絵ですからね。ただ野球をしてるときのポーズが好き。高校野球とかの時って、ついつい絵を描きながら見てしまうんですよね、グローブがどうなっているかも分からないのに。ちなみに野球のルールも今ひとつ…。ド、ドッチボールなら分かるぞ(笑)ちゃんと公式のやつ。…って言って忘れてるかも。さ、もう少しDSがんばってみるか!
2008/11/08
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自分のプロフィールの顔を作ってみました。髪型は近いけど、これでも美化してしまったかな…。友達に見せたら非難されそう。ちなみに普段は眼鏡を愛用。全部マウスで描いては修正、描いては修正です。ペンタブを買ったら書き直そう…。もうとにかく絵が描きたいんですよね、何故か。下手の横好きなんですけど。
2008/11/07
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携帯電話のゲーム「恋人は同居人」の一番上のお兄さんです。友達がちょっとはまってて何か私までつい絵まで描いてしまった(笑)イラストの最初に載せたヴァクスと同じ様なポーズですね。個人的にお兄ちゃんの普段の話し方が好き。白黒のほうは友達にサイトに載ってます、カラーはちょっとPCで塗ってみようとして失敗。うーん、マウスでちくちく塗ってるんだけどやっぱやりにくい。普通に紙に色を塗ればいいんだけど、それは更に失敗する気がして…。いつかペンタブを買ってやる!!ちなみに私は携帯ゲームより普通にときメモのガールズサイトなんかやってるんですが…。十代の頃にやらなくてよかった~と思いました。あの頃やってたらはまったかも?ちなみに遥かなる~の一番最初のPSもやってしまいました。手元にはアンジェリークが!!全部借りたものなんですけどね。なんかついつい絵を描いてしまって…、前のが古かったので、久々に墨汁を買ってしまいました。しかし名前を呼んでもらえるのにはびっくりしました。ときメモをプレイする時は部屋を閉め切っていたんですが、あまりの恥ずかしさにのた打ち回り、母に「ちょっと聞いて~」と爆笑しながら話してしまいました。後、声優人の豪華さにびっくり、どんぴしゃ世代ですからね…って年がばれるか(笑)
2008/11/07
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二日前に書いた、昔読んだ本の一覧を作りました。本当に一言だけ!物によってはもっと詳しくしゃべりたーい!!と思うのもあるんですけど、レイアウトがばらばらになってしまうので一行で収めました。もし良かったらご覧下さい。学生の頃に読んだ本が多いので、ライトノベルがほとんどです。「読んだ本たち」にあります。HPへもし私と同じ本、同じ系統の本を読んでいたり、似たような感想をお持ちの方がいらっしゃったらご一報ください(笑)ぜひお友達に。
2008/11/05
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この前お出かけしました。雨の予報もあったので折り畳みを持参。もちろん普通の傘を持って行く時もある。そんな時皆さんは傘をどうやって持っていますか?いえ、どのように持とうと心がけていますか?と、ふとそんな事を考えてしまいました。私は普通の傘を持つときは縦に動かないように持つ。歩きながら手と一緒に持っているとぶらぶらとして、人に当たってしまいそうになるからです。鞄にかけるのも論外。かけるなら鞄と自分の体に挟み込むようにかけます。人に迷惑をかけないように…としているんですが、何気なく持っている人も多くて、自分の気にしいな性格が嫌です。特に電車で向かい合わせで座っているときなど、傘を縦に待たず、荷物と一緒に持っていて、傘の先が向かいの人に突き刺さっている人とか、私の中では常識はずれ…と思ってしまいます。本当はそれに気づいて注意できない自分も嫌なんですけどね。注意できない小さい自分だから、せめて人に迷惑はかけないようにしようと思う。一番迷惑だなと思うのは、歩きながら傘を真横くらいまで振り上げて歩く人。子供なら目に刺さるよ。そんな事を思う自分は、やっぱり変わっているのでしょうか?時々常識とマナーと言うことが分からなくなります。私の言っている事なんか、「だからどうしたん!!」ってつっこまれる類のものなんでしょうね。
2008/11/05
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高校の頃の読書カードが出てきました。私の学年では一番私が読んでたみたい…、うーん、読書離れか!!って言ってもライトノベルばっかりなんですけど。ハードカバーとかあんまり読まないしなぁ。文庫になっても読まないけど…。でもせっかく出てきたけど、手元にないので内容がイマイチ覚えていない!!けど、一言くらいならコメントできるくらいには覚えている本もある。と思って今読書カードとそのほかに読んだ本を必死で思い出し、HP用に一覧表を作っています。作ってみると、そんなに読んでないなーと思いました。まだまだ作成途中なのですが、本のタイトルを見るたびに懐かしくなります。本と共にその頃のことを思い出し、思い出に浸った日でした。
2008/11/03
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最近友達がピアノを習い始めました。仕事帰りに通っているそうなんですけど、有意義な過ごし方が羨ましいです。私は別に級とかが取りたいわけじゃなく、母が昔ピアノなどの習い事ができなかったからと、代わりに習わせられたのがきっかけで、別にやりたくなかった(笑)だから最初は鍵盤が一列のオルガン?のような小さなもので練習。ベースもなし。その時点では母はピアノかエレクトーンか悩んでいて、大阪にあるYAMAHAへ習いに行っていたんですけど、私には集団での指導が合わなくて、近くの個人レッスンのところへ変わりました。そこでエレクトーンがもらえたので、本格的にエレクトーンをやり始めました。それが幼稚園の頃だったので、私は毎日毎日練習するより友達と遊びたかった。皆が遊んでいるときに練習しないといけないのが嫌で、また楽譜がまったく読めなかった。練習したくないのに母が横に座り、つきっきりで練習させられて…。だから小さい頃は大っ嫌いだった。それでも「やめたい」と言い出せない性格だったので、延々と習い続ける事になるんですが、その時は10年以上続ける事になるなんて思ってもいませんでした。何年か後に、さすがに楽譜は読めるようになり、何とか様になってきた頃、母に「弾いてみる?」と聞いたら「お母さん、楽譜読めへんねん」…はぁ?と思いました。ドレミくらいなら何とか読めるけど、基本的に母は音楽は駄目なんです。人にあれだけ押し付けて「お母さん聞いてるほうがいい~♪」って、こっちは練習しとるんや!!と突っ込みまくりました。あんだけ横でつきっきりで弾かせられたのに、ドレミくらいしか読めないなんて!だまされたと思いましたよ。結局練習嫌いは直らず、中学校入るまで練習なんかほとんどどしたことがありませんでした。その頃には引越しをしていて、習いに行っていたのが一筋向こうの近所の方。まったく練習しない私をずーっと見ていてくれて、中学生にもなるとさすがに反省して、というよりエレクトーンの楽しさがやっと分かり、のめりこみました。ただ、弾く事が好きだったので、機能なんかはまったく使いこなせず…。その頃には色々な曲を弾くようになり、その頃はフロッピーに音色が入っていて、それで音が変わっていくのがとても楽しく、今までは一ヶ月くらいかけて、一つの曲を完成させていたのですが、一週間で完成するようになりました。月曜に通っていたんですが、火曜日・水曜日はとりあえずメロディを叩き込み、木曜・金曜はとにかくリズムに乗せれるようにし、土日でとにかくひたすらリズムに合わせ曲を弾きまくる。という生活を送っていました。だからやめた次の日曜日の朝、ふと目が覚め、明日エレクトーンやのにまったく練習してない!!一日でどのレベルまで持っていけるだろうか?ってあせりました(笑)習慣って怖いですね。で、2年に一度発表会がありました。小学校で引っ越してから、ある度に出ていたのですが、逆算すると幼稚園のときにも出ていないとおかしい事に気が付きました。ただ、その頃の私はまだまだ未熟だったので元々出る予定はなかったのかと思い、母に聞いてみると、「ちゃんと練習してたけど、あんた当日熱出したやん」…まったく覚えていませんでした。っていうか、ちゃんと練習してたんですね、私。家には大量の楽譜のコピーが捨てれずに残してあります。本もあるんですけど、めくらないといけないからコピーを並べて弾いていたので、結構ものすごい数があります。でも、やっぱりコピーしてると便利なんですよ、ダ・カーポとかで戻ったりする曲だと本当にめくるのが大変で…。本当に中高は練習しましたね。のめりこんでも結局は下手っぴなままでしたけど、下手なりに弾きまくってました。難しい曲だと、日曜の午後丸々弾いていたりとか。肩が凝るので、祖父のアンメルツを塗りながら引き続けたり。懐かしい思い出です。昔は強弱をつけるために(私は苦手なんですけど)なるべく大きな音で弾きなさいといわれ、ガンガン大きい音でシネマの曲なんか弾いていました。近所迷惑だったでしょうね、同じ曲を何時間も聞かされて。日曜になるとお客さんが来ても、完成してなかったらこそっと弾いたり、拍手を貰う事もありましたけど、エヘ。今そのボリュームに持っていったら、とてもじゃないけど弾けません。こんな音で弾いていたかと思うと、自分に感心します。級を取るときに課題曲があるんですけど、そこに5曲用意していくんですね。で、ある級を取るとき、3曲はエレクトーンランドって本から、あと2曲はシネマを用意して行ったんですけど、なんとめったに当たる事のないシネマが当たったんですね。当たると思っていなかったから、めちゃくちゃあせりました。先生に報告したら、まず当たる事はないと思っていたって言われました。ちなみにその時弾いたのは「スターウォーズ」どう見ても試験で弾くような曲じゃないでしょ?そうなの?と思われる方は、近くのエレクトーンを習っている方に聞いてください。うーん、エレクトーンの事を話すと長いなぁ。友達で習っている人がいないから、話す場所がないんですよね。
2008/11/02
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家にはエレクトーンがあります。もう見たこともない人もいるような、HS-8(笑)エレクトーン知らない人には分かりませんよね。今ならUSBメモリとかで曲の音とか入れられるんですけど、私が持っているのはフロッピーさえ外付け!!これをPCに置き換えたら、どれだけ古いかわかると思います。まだ習っているときに、以前先生からいただいたエレクトーンが壊れてしまって、親に買ってもらったんですが、その時点ですでに古い中古の分類に入っていました。試験のために支部(なのかな?)の方へ行くと、私の持っている級と持っているエレクトーンが合わないのか、よくELシリーズをそれとなく勧められました。発表会でもHS-8を使っているのは我が家だけなようで、わざわざ私と妹のためにHS-8を舞台の真ん中に置いてもらったり…。今も時々楽器屋さんでエレクトーンを覗くと、もう少し新しい機種を勧められますね。もう習っていないからもったいないので、買わないですけど…。安かったら欲しいかな?音が全然違うし。もうそろそろ止めて10年くらい。腕は鈍りに鈍りまくってます。もう課題曲を練習する必要も無いので、好きな曲だけ♪たまに自分の腕に愕然として、昔の課題曲を弾いたりしますけど。さて、この前は久々にファイナルファンタジーの楽譜を引っ張り出しました。12以外はすべて持ってます!で、弾いたのはゲームも大好きだった4。スーファミですね。ファミコンほどではないけど、まだドット音?的な感じ。で、メロディもまだ簡単なのが多い。6までは簡単かな?7もまだ何とかなるけど8からはピアノ未経験者にとっては難しい。エレクトーンって左手は基本、和音で押さえるんですよね。だから課題曲でも左でメロディが出てきたらあたふたします。なので左手が良く動く曲は苦手なんです。もちろんエレクトーンを習っている方でも上手な方は違うと思いますけど、私は下手っぴなんで。弾きたいけど弾けないって言うのはもどかしいです。PSとかになると音も向上し、長く、複雑なメロディになっていて、スーファミまでは左手単音とかがあって、弾き応えと言う点では劣るんですけど、昔懐かしい感じがとても良いです。ラスボス戦の曲、ちょっと長いけど、盛り上がります。鼻歌交じりにノリノリでした。エンディングも引きました。ゲームを思い出し感動です。4はボス戦や四天王戦の戦闘曲が良いです。赤い翼とかもグッド!このまま1から好きな曲をあげそうなので、きりがないので止めます…。最近ちょっと寒くなったので、ピアノ曲は足を使う必要がないので、足にひざ掛けをして正座しながら引きます(笑)でもファイファンの曲はやっぱり良いです。4,5時間は延々と弾いていられます。そして、家に誰もいなかったらアニメソングをこそっと弾きます。アニソンを弾くだけなら別に親がいてもいいんですけど、歌いながら弾きたいときは恥ずかしいので、窓とか全部締め切って歌います。そして思いっきり大声で歌う!!これが気持ちいいんです。昔買っていたアニメディアには楽譜が付録で付いていたし、普通に楽譜を買ったのや、月間エレクトーンとかにも時々載っているので結構歌い放題。最近はマクロスFですね。「アイモ」なんかはゆっくりなテンポなんで、弾きながら歌いやすい。もう弾き語り満喫です♪昔は泣きながらエレクトーンの練習をしていたんですけど、今は習わせてくれた親に感謝です。欲を言えばピアノの方を習いたかったけど…。でもアニソンを弾きながら歌えるのは音痴な私には良い練習です。
2008/11/01
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