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今日は香嵐渓へ。 古い町並みには、たくさんのお雛さまである。 さだこか… 陶器の浮き玉。 普通のお雛さまより、こういうのが好きである。 うどん屋さんで日替わり定食。わたしは蕎麦。 今日は肌寒くて、ビールなんか残念だけど飲む気にならない。 寒い日は熱燗だ。 4才のわたくし…
2012年02月26日
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今年も親友Kさまの誕生日を忘れてしまった… いつもならバレンタインデーで思い出すのに。 バレンタインデーの前日が親友Kさまの誕生日なのだ。 違う用事で電話したが、誕生日のことはすっかり抜け落ちていた。 「Mちゃんからは朝の6時におめでとうメールきた。それで起きたわ」 そっ、それはよかったです。 ほんと、すんませんm(__)m。 それから1時間ちかくおしゃべり。 世情を憂い、高齢化社会を憂い、娘の幸せを祈る高度な内容。 51歳にもなると、話す内容もレベルが高い。 最後は、「3月もトーホーシンキのコンサートに埼玉まで行くんだよね~(はーと)」。 あれっ… オットに要介護の認定がおり、今週の金曜日からディサービスにかようことになった。 人は誰でも年をとるが、とうとうわたしのオットもである。 ディサービスでは楽しく過ごしてもらいたい。 できることなら、誰か好きな人などできるとうれしい。 初恋のような淡い恋心が灯ったら、わくわくするような気がする。 いくつになってもこの「わくわく」は大事なのである。 もっと生きることにハリがでそうだ。 と、母のように思うわたくしである。
2012年02月21日
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近くのスーパーの中にある薬局まで徒歩で便秘薬を買いに行った。 便秘薬はわたくしの必須アイテムである。 てくてくと家路をもどり、横断歩道を渡りきった場所に、厚揚げが落ちていた。 小さめの厚揚げが4枚入っている、わたくしも買ったことのあるものである。 誰が落として行ったのだろう。 夕暮れの横断歩道にさびしげにたたずむ厚揚げに、わたくしは心惹かれる。 厚揚げは香ばしく焼いて、生姜しょう油で食べるもよし、おでんの具にするもよし。 いずれにせよ、「はふはふ」と食べるものである。 お父さんの好物かもしれない。 家に帰ったときに、厚揚げがないことに気づいたかの人の驚愕を思うと、心苦しいのだが、少し楽しくもあるのである。 まさか葬儀場の目の前の横断歩道に落としてしまったとはわかるはずもなく、スーパーのカゴに置き忘れたとか、最初から買うのを忘れたかもしれないとか、思うかもしれない。 落とした人の知らないところに真実があって、それをわたくしが知っているというのが、なんとも楽しい。 いや、落とした人には申し訳ないが。 「はふはふ」と食べる厚揚げが、それはそれは寒そうに、だれかの暖かい手を待っているかのように見え、思わず拾って帰ろうかと心がざわざわとするが、まんがいちにでもこの厚揚げを食べたために一家皆殺しにでもなったら、浮かばれまい。 さようなら、厚揚げ。今度生まれてくるときは「はふはふ」と食べられることを祈っているからね。 最近、調子が悪い。 これが更年期というものなのだろうか。 しかし、2日ゆっくり寝て、1300円もする栄養ドリンクを飲んだら、元気になった。 ここ一番、疲れたときは栄養ドリンクに頼るわたくしである。 しかし、やっぱ人間、疲れたときは寝るが一番だね
2012年02月19日
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ルンバは我が家にとって何の役にも立たないということが判明した。 ルンバは充電器にいつも鎮座し、緑色の美しい光を放つ、ただの丸いオブジェとなった。 掃除機が来るまで、時どきクイックルワイパーでゴミを集めるわたくしである。 12月の引越しのとき、とにかく物を捨てすぎたわたくしには、掛け布団がなかった。 なんと総重量250キロの物を捨て去ったわたくしは、間違って自分の掛け布団まで捨ててしまったのだった。 ありったけのタオルケットや毛布を掛けて寝たところ、暖かかったので、ずぼらなわたくしは「この冬はこれでいいか」と思っていたが、タオルケット5枚と毛布2枚掛けて寝ていると聞いた友人Fさんが、羽毛布団をくれた。 シベリアの水鳥の羽毛の布団である。 昨夜からその羽毛布団で寝ている。 とても暖かく、軽い。 タオルケット5枚と毛布2枚はさすがに重く、このわたくしの厚みのある体もつぶれてしまいそうである(あっ、いや、実際にはまったく問題ないけど)。 今朝、あまりに暖かく、布団からなかなか出られず、あやうく膀胱炎になるところだった。 ルンバはやってくるし(役に立ってないけど)、羽毛布団はいただくし、なんだかわらしべ長者的バブル期な今日この頃である。 忘れな草さん、ルンバは体育館なら活躍できそうです…
2012年02月14日
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「ルンバが当たったから、掃除機は買わなくていい!!!」 このメールが届いたのは1月の終わり、娘からである。 全国売り上げ1位となり、年に一度開かれる会社のパーティに東京へ行った娘は、ゲームでルンバを当てた。 その数日前に我が家の10年使っていた掃除機が壊れていた。 フタが閉まらなくなり、足で思い切り踏んづけたらフタが取れてしまったためである。 短気な親子なのである。 ルンバと言えばあの丸い掃除機ではないか。 発売当時9万円はしたシロモノである。 それが昨日我が家に届いた。 ルンバが届くまで、それは楽しみにしており、その間掃除をしなかったほどだ。 しかしこのルンバ、とても気まぐれでどこに行くかわからない。 あそこにもゴミが残ってるじゃん、早く行けよ。と思うのだが、思うところに行ってくれない。 仕方がないので、クイックルワイパーでゴミを集め、ルンバの通り道に置くも、ちょっとの障害物に当たり、まったく別の方向に行ってしまう。 ルンバはゴミを感知して、ゴミに向かってまっしぐらに進むわけではないのであった。 「お前、掃除機だろうが!掃除しろ」と、怒りがこみ上げてくる。 ルンバはとても気まぐれ。 これではまるで、うんと年下の男に貢いでも貢いでも、くるりとそっぽを向かれるおばちゃんのようである。 ルンバだけでは我が家はキレイにならない。 先日法事に行ったときにもらったカタログにあった、小さな掃除機を注文することにしよう。 チャッチャチャラッチャ、チャッチャチャラッチャ、チャチャチャ、チャチャチャ、ウッ! ルンバッ!!!!
2012年02月11日
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昨日のブログに書いた「出掛けには髪を洗った」というので、思い出したことがある。 小樽に住んでいた高校生時代の友だちの女の子のことだ。 彼女Mちゃんは小学生のとき同じクラスで、三年生になるときにどこかへ転校してしまったのだった。 彼女の家に遊びに行くと、いつも爪の手入れをしていた髪の長い女の人がいて、その人がお母さんだと思っていたのだが、参観日でもないのに時どき教室にやってきて、授業を見ていたおばさんが本当のお母さんだった。 その本当のお母さんに引き取られ転校したのだが、高校が一緒になり再会することとなった。 彼女は美人というわけでもなく、どちらかというと目は三角で、かわいらしいという顔でもなかったが、なぜか色気があった。 よく男の子にもてたのである。 彼女は茶目っ気もあり、ごっつい顔の女の子に「ララオ君」とあだ名をつけたりしており、わたくしは「ラ、ララオ君ってひどくねーか…」と心の中で思っていたものである。 もてないわたしと、もてもての彼女は時どき遊んだ。 ある日彼女の家に遊びに行くと、彼女は夕方から彼に逢うから髪を洗ったと言う。 昔は家に風呂がない人も多く、風呂にはシャワーがなかったほうが多い。 髪を洗うには風呂を沸かすしかなかった。 彼女がお母さんと弟と住んでいたアパートには風呂がなかったように思う。 彼女は湯沸かし器もついていない台所の水道で、水で髪を洗ったのだった。 季節は確か冬だった。 もしかしたら春に近い冬だったかもしれないが、寒い季節だったことは間違いがない。 それでも彼女は、彼に逢うため髪を洗った。 昔は今のように髪を洗うことは、手軽にできることではなかったのだ。 わたしは「えーーーーっ、水で!!!」とびっくりし、「風邪ひく」と思うような人間であった。 恋は風邪のリスクよりも、彼に逢うためなら水で髪を洗わせるのだ。 そんなことをふと思い出し、この部屋の寒さにちゃんちゃんこを着るわたくしである。 その彼女には後日談があり、彼女と彼はエッチをする関係であったのであるが、彼に「時間がない」と言われたことをたいそう憤慨していた。頭から湯気がでていた。 すなわち「時間がないから早くエッチしよう」ってことだったらしい。 水で髪を洗ってまで逢いに行ったのに、「時間がない」とは何ごとだというこだ。 まるでエッチをするために逢っているように感じたらしい。 でも、男と女は着地点が違う。 男の着地点はすることで、女は逢うことが着地点だからだ。 女のエッチは「ついで」である。 旅行に行ったとしても、二人で知らない土地に行くことが楽しいのであって、「ついで」はあってもいいが、なくてもまあいいかという感じではないだろうか。 若い女の子は彼の言うことにいちいち傷ついたり、泣いたり、笑ったり、怒ったりし、複雑に考えすぎてしまうものである。 その彼も彼女を好きな気持ちに嘘はなかったはずである。 着地点が違うと思えば、彼の愛を疑って泣くこともないかもしれない。 こんなふうに考えれるようになるまでには、51年かかるけどね。
2012年02月08日
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卒業写真 今夜のNHKのSONGSは「山本潤子」。 大好きなシンガーである。 わたしはユーミンのカバー曲の「卒業写真」を聴くと、泣く。 カラオケで歌っても100%泣く。 この歌に直結する思い出はないのであるが、いろいろな昔のことが彷彿され、わたしは泣くのであった。 スカイレストラン この曲も好き。 あのころのユーミンは輝いていた。 『なつかしい電話の声に、出掛けには髪を洗った』 オンナゴコロだよね。 洗うよね、髪。 今夜はリビングで一人カラオケ。 山本潤子の歌声にあわせて、泣きながら歌う冬の夜。 今日は小樽から年の離れた従姉妹のNちゃんが、彼氏をともなって来てくれた。 6月に結婚するという。 わたしに会わせたかったということだ。 とてもやさしそうでまじめそうな彼は、Nちゃんにぴったり。 いい人でよかった。Nちゃんは見る目があるね。 Nちゃんにも頼る親はなく、わたしは親のような気持ちでいる。 頼りない情けないわたしだけど、Nちゃんのしあわせを心から祈って。
2012年02月07日
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日曜日は友人Fさんと、名古屋ドームでウマいもん祭り。 名古屋ドームは何年ぶりであろうか。 娘が小学5年生の時、グレーのコンサートに付き添いして以来である。 富山ブラック。 富山ブラックにも行列ができていたが、行列ができている店とできていない店の差は味というより、メジャーかそうでないかの違い。 徳島ラーメンなどは生卵が入れ放題なのに、マイナーなため行列はゼロ。美味しいかもしれないのに、有名かそうじゃないかでこんなにも違ってしまうことがとてもザンネン。 と言いつつ、わたしも富山ブラック。 アンコウの肝汁。 山のようなアンコウの肝。多すぎてくどい。こんなに入っているのは国産じゃない気がする。 ボストン産か中国産。500円で国産の肝は入れられまい。 地ビールと、薄い牛タン串焼き。 地ビール、マズイ…変な香りをつけすぎだっつーの。 広島の店で加茂鶴の酒かすを買った。 これで今日は粕豚汁を作った。 これらを食べるまえに、千房のお好み焼きとネギ豚蕎麦とウナギのおにぎり、生ビールを2杯などを飲食した。 このために朝から何も食べていなかった。 お腹がはちきれそうになり、夜中までお腹がいっぱい。 先日、中学の同級生男子が51歳という若さで、肺がんで他界した。 彼は北海道で家業の農業を継いでおり、子どもはまだ中学生と小学生である。 死は誰にもおとずれるものではあるが、無念であったことだろう。 医学の進歩などにより、日本は長寿国となった。 わたしは長生きすることが必ずしも幸せなこととは思わない。 生かされているだけの人たちが、この世にはどれほどいることか。 その一方で、まだまだ生きなければいけない人が、こうして亡くなっていく現実もある。 野田聖子衆議院議員は、50歳で出産した。 外国人の卵子の提供を受け、体外受精での出産。 彼女のこうしたことには賛否両論である。 生まれた子どもは多くの障害をもって生まれてきた。 生まれる前から障害があることはわかっていたが、彼女は生む決心をし、結果生まれた男の子は小さな体で障害と闘い、苦しい思いをしている。 障害があるからと言って、産まないという選択肢はなかったという思いは立派である。 どんなことがあっても子どもを守るという強い意志には敬服する。 子どものいるわたしにはわからない気持ちなのかもしれないが、子どもがいない人生もまたありと自分の気持ちに折り合いをつけるという選択肢はなかったのかなと、思うのである。 医学の進歩は、生にも死にも「ここらでぼちぼちいいかな~」という、自分の人生に折り合いをつけるのをむずかしくしているのかもしれないと思うのだった。 これ以上平均寿命をのばしても仕方がないから、助かってほしい命を助けることのできる医学をもっと進歩させてほしいものです。
2012年02月06日
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二、三日前からめまいと耳がボワーッとして、今朝はとても気持ちが悪かったので耳鼻科へ行った。 耳鼻科には小さな子どもを連れた若いお母さんがいっぱいである。 風邪を引いて鼻がつまったりするからなのだろうか。 わたしの隣りには泣きわめいているガキ…、いえ男の子が。 以前整形外科に行ったときのジジババの場合とは違い、若いお母さんが一人で子どもを連れてくるのは大変なのだ。 うるさいガキに寛大なわたくしである。 若いお母さんは「〇〇ちゃん、泣かないの(怒)。泣いてるの〇〇ちゃんだけだよ」 それでも男の子はとてつもなく悲しいことでもあったのか、真夏の蝉のように泣いているのであった。 「〇〇ちゃん、泣かないでって言ってるでしょ(怒)」 次に若いお母さんの発した言葉に、思わず吹き出すわたくしである。 「泣くんなら、口閉じて泣け」 マスクをしていて、ホントによかった。笑い顔を見られるところだった。 口を閉じて泣くのはむずかしい。 大人なら泣くのを見られたくない場合、口を閉じることもできるだろうが、3歳くらいのガキには無理だ。 こういうお母さん、好きだな~ わたしのめまい&耳鳴りの原因は疲れやストレスからくる、軽いメニエールということだが、よく考えてみたらそれは… 更年期 ですよね…
2012年02月02日
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