ミュージック・みゅーじっく

ミュージック・みゅーじっく

2009.09.20
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カテゴリ: 処女航海/曲
don

アルバム
The Open Road

邦題
同上

編成
クインテット

好み度
A



この曲もiTuensからのダウンロードなので、基本情報がありません。

ドン・ブレイデン はソプラノサックス、テナーサックス、フルート、ピアノを演奏するマルチプレーヤーで、作編曲も手掛けている。

このアルバムは1996年に発売された。

パーソネルは
テナーサックス:Don Braden
トランペット: Tim Hagan
ピアノ: Kenny Werner
ベース: Larry Grenadier
ドラムス: Billy Hart



演奏はオリジナルと同様にテナーサックスとトランペットを加えたクインテットでリズムのオリジナルのリズムで演奏している。

出だしいきなりペットがひっくり返ってくれている。 多くのミュージシャンがコケルけどそんなに難しいのかな。

ソロはトランペットから始まる。

クールな演奏で1コーラスを聴かせてくれる。 

次いでドンのソロが始まるが、この演奏もクールでメロディアスな演奏がとても素敵だ。 歌心があって心地良い。

最後にケニーのピアノのソロがあるが、和音を使ったインプロビゼーションで始まり、次第にスケールを使ったソロに移っていくが3人の中で唯一、氷が青い炎を上げて燃えているような演奏をしている。

バッキングもメロディアスで私好みの演奏をしている。 使っている和音も決して複雑は音ではないけれど、こんな音の使い方もあるんだと教えてくれる。

全体としてかなり押さえたクールな演奏をしているが、メンバーのレベルが非常に高いので聴いていて飽きがこない。

マクロ的な聴き方をするとキラッと光るエッセンスが沢山散りばめられている。

ジャズクラブで良く冷やしたドライマティーニを飲みながら、素敵なレディーと一緒に聴きたい上品な演奏。





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Last updated  2009.09.20 11:34:35
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