おじん0523のヒロ散歩

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2026.05.18
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鐵牛和尚の寿塔を後にし、いよいよ今日の目的地「 紹太寺のしだれ桜 」へ。

4月6日(月) 13:15
鐵牛和尚の寿塔を後にし進むと案内板が立っていた。


鬱蒼とした中に案内板「長興山しだれ桜」と。


鐵牛和尚の寿塔 ”方向を振り返る。



長興山鉄牛和尚寿塔付近の樹叢
長興山紹太寺は幕末の火災で堂塔が焼失しましたが、この付近の樹林は火災からまぬがれ
たため、聖域としてそのまま残され小田原市内はもとより神奈川県下でも数少ない残存自
然林として貴重なものです。
この樹木を構成している代表的な樹林は、かってこの地域一帯を覆っていたと思われるス
ダジイとイヌマキで、共に二〇本余りを数え、これらの樹木は、いずれも小田原市内で最
大級のものです。
このほか、クスノキ、ヤブニッケイ、シラカシ、ウラジロガシ、ヤブツバキなどの照葉樹
が混生しています。
なお、この樹叢の指定面積は、六、七〇六平方メートルです。
                        小田原市教育委員会





宮沢川の沢に刻銘石の説明板が立っていた。
鉄牛の寿塔の先の宮沢川周辺には刻銘石がたくさんあると。


刻銘石は苔むし、マメヅタ(豆蔦)が絡みつき、字の判読は出来なかった。


説明板に”刻銘石「 藤岡渓 」 小田原市教育委員会”とあった。


太閤一夜城と長興山史跡巡りコース

  紹太寺         650m  裏道になるのか
  石垣山一夜城歴史公園 3,930m


木柱に「 長興山紹太寺一吸亭 」と。


一吸亭跡 (いちぎゅうていあと)
一吸亭は、長興山紹太寺第二世超宗和尚が天和三年(1683)の初夏、宇治から帰った師の
鉄牛禅師を慰めるために二丈四方の建物造ったのが最初で、はじめは竹を編んで壁とし、
草を敷いて坐るという風雅なにわか造りのものでしたが、後に改修されました。
しだれ桜の近くに「琵琶池」の刻銘石がありますが、この池は一吸亭の庭前の池であり、
書院であった「静浄観」に劣らない山中の景勝地でした。
なお一吸亭の名は、目前に展開するすべての風景を一毛孔に吸い尽くすという意味で名
付けられたといわれています。
                        小田原市教育委員会


こちらの木柱には「かながわの美林50選 長興山鉄牛和尚寿塔周辺の森」と。


巨木が覆うスポットである。


柵で囲まれた「 長興山紹太寺のしだれ桜 」があった。途中写真撮影したので40分を要した。
紹太寺の麓の総門跡におられた交通整理の方から「近年枝が折れた」と聞いていたが、無残
な姿になっていた。しだれ桜には枝が少なく多くの支柱で保護されていた。


少々疲れた標柱が立っていた。
「かながわの名木100選
 長興山のシダレザクラ
  県下最大のシダレザクラで、4月上旬に開花するが、滝のようにしだれる
  その姿は、夏の□□花火を思わせるほど□□で壮大である。
  小田原市の天然記念物に指定されている。
  樹高   13メートル    胸高周囲  3.8メートル
  樹齢  約300年(推定) 
  シダレザクラは、本州中部から九州の山地に分布するエドヒガンの枝が垂
  れるもので、各地に栽培されている園芸品種である。
  樹高20メートル、胸高周囲5メートル、樹齢約500年に達するものもある
  と言われている」。


この写真はネットから(2009年4月4日 撮影)。


小田原市指定天然記念物 (昭和三二年三月三十日指定)
長興山の枝垂桜
           (所在地)入生田四七○  
シダレザクラは、本州中部以西に生えるエドヒガン(ウバヒガン、アズマヒガン)の変種で、
枝が垂れ下がる点が特徴です。また、サクラの種類のうちでも寿命が長く、大木になり、
特異な樹形となることから、神社や寺院の境内によく植えられ、市内でも早川の真福寺、
下大井の保安寺、城内の二宮神社などに見られます。
この木は、枝を八方へ平均に広げ、シダレザクラの基本的な形を整えています。3月下旬
から4月上旬にかけて濃い緑の樹叢を背景に開花する姿はまことに美しく、県下にも比類
のない名木です。このサクラは、稲葉氏が紹太寺を建立した頃、その境内に植えられたも
ので樹齢三三〇年以上と推察されます。
                        小田原市教育委員会


しだれ桜を反時計回りに散策することに。
枝には支柱があったが上部の枝先に小枝がなく元気がなかった。今年は花は咲いたのか。


柵で囲われた中に刻銘石があった。
刻銘石「琵琶地」
琵琶地は、「一吸亭」の庭前の池でした。
                小田原市教育委員会


柵に沿って回り込む。
しだれ桜の胸高周囲は、3.8メートルあると。


しだれ桜を下から見上げる。
満開時は、花が滝のように降り垂れ下がる見事な姿を見せてくれる。ただ、
近年は勢いがなくなり花のボリュームは感じられないと。


小枝が出ているが勢いがない。


老木のしだれ桜は咲き終わっていたが、若木は見頃であったか。


ズームアップ


しだれ桜の下に石祠があったが説明板がなく不詳。


後方の山の中腹にもしだれ桜が植えられていたが咲き終わり葉桜に。


長興山しだれ桜は小枝が芽吹いているようだ。


樹木医が手入れをしているのか、後方の斜面に咲くしだれ桜との競演が見たいものだが。


支柱が新しいので数年後には回復するのであろうか。


上部の枝に今一元気さがないようで小枝が少ない。


枝ぶりは良いのだが。


後方の桜をズームアップ。


長興山しだれ桜の下側に広場があった。


老木の傍に聳える若木のしだれ桜は満開であった。


刻銘石「松蘿圃(しょうらほ)」
松蘿は、松にさがった蔓、または茶の意味で、紹太寺の衆僧によってこの付近に野菜畑あ
るいは茶畑が拓かれていたと思われます。
                        小田原市教育委員会


再度見上げる。


一部太い枝は切断されているようだ。


この日は訪れている人はチラホラであった。
ここ後はキャプションなしで満喫した。











若木は満開に。老木も蘇ってほしいものだ。

ピンクのしだれ桜をズームアップ。

この後、後方の山へ登り見下ろすことに。

長興山しだれ桜の下に広い広場があり売店らしき建物があった。
かつては多くの人が麓から歩いて来たのであろう。

13:35
建物の前にはベンチが置かれていた。



                                     ー 続く ー





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最終更新日  2026.05.18 03:00:04
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