おじん0523のヒロ散歩

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2026.08.01
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おぎん様の墓の近くにGoogleマップで「目久尻川日時計」があったので訪れた。

7月18日(土) 14:20
目久尻川日時計
所在地:神奈川県綾瀬市小園
バス道から家庭菜園の中を抜け目久尻川の遊歩道脇にあった。


生憎の曇り空で主柱の陰がなかった。


目久尻川の日時計
この日時計は、目久尻川総合治水対策事情で綾瀬市内の完成を記念して造られました。
日時計主柱が太陽に照らされ、その影の先端が十二支の辰、巳、午、未、絵と字を結んだ
線上にきた時がその時刻です。

  日時計主柱 玄武岩肥前六方石


十二支にたとえた時刻は昔広く使用されていました。
   辰(たつ)   8時
   巳(み)   10時
   午(うま)  12時
   未(ひつじ) 14時


上流側から見る。
敷石のデザインは綾瀬市の市木である”もみじの葉”であると。


また、日時計の主柱は、玄武岩肥前六方石であると。


周りは家庭菜園で同年代の方が精を出しておられた。


続いて訪れたのがバス道沿いにある、
地蔵堂(東光山延命寺 寺小屋跡)

相模国分寺の隠居の僧が住んだと伝えられています。約1200年前に建立されたものと思わ
れます。現在の地蔵堂は昭和47年に老朽化改築されたものですと。
向かい側にバス停があったが駐車スペースがなく道路脇へ駐車。


バス道で交通量が多いので道路脇から撮影。


バス道のカーブ地点に鎮座している。





相鉄バス停「小園団地入口(地蔵堂前)」。
海老名駅まで運行している路線だが始発は?。


地蔵堂


地蔵堂の扁額「延命寺」。


小園地蔵堂
もとは東光山延命寺といい、相模国分寺の隠居寺と伝えられています。創建年代は不明で
すが、室町時代から江戸時代のはじめ頃にはあったと考えられます。
本尊は木造の地蔵菩薩坐像(市指定文化財)です。座高が17cmとやや小ぶりですが、着衣に
は14世紀ごろに流行した法衣垂下の技法が用いられるなど、巧みな技法で造られた仏像だ
と分かります。技法から、14世紀末から15世紀前半頃の作と考えられ、市内に残る中世の
本格的な作例です。
同じく堂内の涅槃釈迦如来像は江戸時代の作で、寝釈迦様と呼ばれ親しまれています。4月
の釈迦の日前後には、無病息災を願う伝統行事である「花まつり」を開催しています。
  令和六年三月 
                      綾瀬市・綾瀬市教育委員会


木造涅槃釈迦如来像


狭いスペースであるがお堂の右側には祠、石塔群があった。


お堂の右側の” 子育て地蔵 ”はいぼとり地蔵としても知られ、祠の前の石でいぼをこすると
いぼが取れるのだと。


いぼとり地蔵とこの石でいぼをこすると取れると。


石塔群の前には「アヤセ 防火用水」がある。
後方は歴代住職の墓石であったのか。


一部が壊れた石塔もあったが。


板碑には、
「相模國分寺の末寺
   東光山延命寺歴代住職之墓
     墓地整備を記念して建之
       昭和五十四年四月八日 延命寺崇敬者一同
       平成十一年四月吉日この地に移す」とあった。


地蔵堂前からバス道を見る。
次の目的地はここから北西方向にある小園橋の「 カッパ像 」。


小園橋近くの道路脇へ駐車。
目久尻川沿いの遊歩道に立っていた案内板、
「あやせ目久尻川歴史文化ゾーン
   ~ 歴史と自然にふれあい未来を発見! ~ 」。


ここは「小園(こぞの)橋」です。
渡辺崋山が書いた「游相(ゆうそう)日記」の図中にある橋がこの小園橋だと考えられてい
ます。「游相日記」では、厚木へ向かう崋山を皆が村境で見送ったと書かれています。
また、国役を課して工事をしたことから国役(くにやく)橋ともいわれていました。

目久尻川
  座間市栗原に寒川神社の御厨(みくりや)があったので、「御厨尻(みくじり)川」と呼ん
  だのが目久尻川になったというものや、昔、かっぱが住み着き悪さをしたため、かっ
  ぱを捕らえて目をくじり取ったことから「目穿(めくじり)川」となり、それが転じて
  目久尻川となったという説などがあります。(御厨:供物を準備するところ)


神崎遺跡公園(5.7km)➨
  国指定史跡 神崎遺跡


裏面に、
あやせ目久尻川歴史文化ゾーン  ~ 歴史と自然にふれあい未来を発見! ~


あやせ目久尻川歴史文化ゾーンとは
小園・早川・吉岡の約5kmを流れる目久尻川流域は、旧石器時代から現代に至る約4万年前
の人々の生活の痕跡が凝縮されているとともに、日本の原風景を思い起こさせる田畑や斜面
林などの景観が広がる地域です。綾瀬市では、この一帯の歴史文化財を「あやせ目久尻川歴
史文化ゾーン」として、一体的に活用しています。そんな綾瀬の目久尻川流域の豊かな歴史
文化、自然にふれあってみませんか。
目久尻川流域マップ


小園橋 現在地辺り をズームアップ。


①小園子之社  ②小園地蔵堂  ③長泉寺  ④龍洞院  ⑤宮久保遺跡  ⑥五社神社
⑦城山公園・早川城山遺跡  ⑧道場窪遺跡  ⑨神明社  ⑩済運寺    ⑪正福寺
⑫蟹ヶ谷公園・吉岡遺跡群  ⑬神崎遺跡公園・神崎遺跡  


目久尻川の上流側を望む。
目久尻川に沿った遊歩道には川底が深いので安全柵が設けられている。


東側からの水路流入路。


少々疲れた案内板が。
目久尻川サイクリングロード距離表示板
ウォーキングの歩数と時間 (歩幅約70cm)
上段(歩数):新武者寄橋 ⇆ 瀬端橋 ⇆ 丸山橋 ⇆ 虚空蔵橋 ⇆ 内藤橋 ⇆ 新橋 ⇆ 小園橋
下段(所要時間)


小園橋を下流側から。


欄干に「小園橋」と。


小園橋を渡り東側へ移動。


小園橋
昔は目久尻川改修前の位置に架けられ、国の費用で工事をしたので、国役橋と呼ばれてい
ようです。 ここには浜田の駅からひさご塚に出て、俗に四十坂と呼ばれる急坂を下った
古道が通ってい ました。
  昭和六十三年三月
                          綾瀬市教育委員会


カッパ像
所在地:神奈川県綾瀬市小園111
小園橋の東側に広場があり「カッパの像」が設けられている。


二体のカッパ


どこか微笑ましい光景である


小園橋から上流側の遊歩道は舗装されていなかった。
サイクリングロードが小園橋までで、また海老名市との市境に位置している為であろうか。
小園橋は目久尻川に架かる綾瀬市の最上流部の橋である。


花壇に立てられていた。
ゴデチアの引き抜き窃盗の方へ
  一級河川「目久尻川」遊歩道の花壇は、神奈川県厚木土木事務所東部センターの所管
  です。県の許可をいただき、遊歩道の草取り・掃き掃除や花壇などのお世話を約30年
  間、先代を含めると50年以上にわたり、ボランティアで行っております。
  草花の苗は、種から育苗して、何か月も世話をしながら定植しております。四季折々
  の花を見て、皆さん喜んでいらっしゃいます。タウンニュースや綾瀬市ホームページ
  あやせネットニュースにも、たびたび掲載されております。
  したがって、家で楽しむならば、ご自分で種を購入して、種まき・育苗後、花壇に植
  えてください。他の所有の花を引き抜いて植えても育ちません。また、その花を見て
  きれいだと思われますか?」と。
モラルのない不届きな人がいるのだ、被害者のお願いの文面だが窃盗者は・・・。


小園橋の上流側から。
川底の深さは「4.8m」と深い。


14:50
古東海道
所在地:神奈川県綾瀬市小園1371-6
古東海道の登り口に相鉄バス停「小園」がある。


古東海道の登り口に説明板が立っていた。
この後この道を上って「小園子之社」へ参拝したが狭かった。


古東海道
小園橋付近から小園地区の北端にある赤坂に至る道で、矢倉沢往還へ抜ける為の古道です。
古東海道であったという伝承や、古代の浜田駅(相模国)から店屋駅(武蔵国)に至る街道の
一部であったという説もありますが、道幅や道路の造りから、街道につながる道だったと
考えられます。
江戸時代には、田原藩士の渡辺崋山が、小園に住むお銀さまを訪ねるさいに通った道とも
いわれています。
古道の入口には、中世石造物の残欠や宝暦六年(1756)・上小楚根村中の銘文が入った道祖
神があります。赤坂には、不動尊像が乗っている「左江戸道柏谷村」と書かれた道標(年代
不明・江戸時代と推定)や昭和期に建てられた道標があり、長年にわたって人々の生活を
支える道だったと考えられます。
  令和六年三月
                       綾瀬市・綾瀬市教育委員会



                                  ー continued ー





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最終更新日  2026.08.01 03:00:04
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