2022年01月27日
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カテゴリ: 放送
総理「(私は)早稲田ですからネ-、大隈重信は読んでいます」 
 「首相の痩せ我慢」220201『北海道新聞』「夕刊 今日の話題」の抄訳。

 「勝と榎本は明治維新にあって重要な役割を果たしたが、幕府を滅亡させた責任を取っていない」
 「しかも明治政府の閣僚を務め、勲章ももらった。痩せ我慢が足りないではないか-」。

 福沢諭吉は
 明治34年(1901年)2月3日に没する直前、勝海舟と榎本武揚への書簡を公表した、そうで。

 「2人を厳しく批判する内容だ」というもの。

 転じて、むすびで次のように記載。
 「首相は演説の最後でも勝の言葉『己を改革する』を引き、行政自らを改革し律していく』とした」。
 「だが安倍氏に忖度するなら、勝の言葉から遠ざかるだけだ」。
 「痩せ我慢が足りないと言われて反論できるだろうか」(志子田 徹)。


 総理はそもそも「聞く力」をアピールし、「丁寧に謙虚に」と繰り返していると指摘。「勝の姿勢とは相いれないように見える」と。

 そこで「痩せ我慢」の一句。
 「(私は)早稲田ですからネ-、大隈重信は読んでいます」、「慶応の福沢諭吉は読んだことがないですが、しかしこれで良いのです」。

 政治家の答弁。
 かく使い分けるのでないでしょうか。

 安倍総理は「ポツダム宣言文は読んだことがないから、(そこで堂々と)戦後レジュームと申しあげている」。

 それで、良いのか。

 (佐賀市を訪問、大隈重信邸に出かけたのは1990年10月のことであったように。朝、宿を抜け出し散歩の途中で通過。公開はしてように記憶) ​​





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最終更新日  2022年02月02日 16時31分47秒
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