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Bye bye Bye bye Bye bye風の音が 鳥の声が 別れの歌に聞こえる「僕らの音」より後ろの席の男子は、卒業式の予行練習中だというのに、楽しく隣の奴とおしゃべりをしている。俺は別に気に障ることはない。左の方には、残業で疲れた先生が自らの肩を叩いている。別にこれと言って気に障ることはない。ドアが開く。卒業生が入場する。音楽が鳴る。体育館に差し込む日の光に、俺はしばらく見入ってしまった。風が小さく体育館の壁を叩く。鳥の声が卒業式の訪れを待っている。その日の光が差し込む体育館に、音が鳴り響く。聞きなれていない音楽・・・波長が正しすぎる音楽・・・俺の耳をくすぐる音楽・・・俺の耳には、雑音など全く入っては来なかった。俺の耳には、吸い込まれるように卒業式の感傷的な音楽が流れていく。バックの吹奏楽部は、どんな気持ちでこれを演奏してるのだろう。自分の感情を押し殺して、卒業生に音楽を捧げているのだろうか。言葉の代わりに、音楽で気持ちを伝えているのだろうか。それは「ありがとう」なの?それとも「さよなら」なの?俺は目を瞑ってしばらく音楽の波に浸っていた。自分を音楽の中に投げ出して、聞いていた。別に旋律などどうでもよかった。そんなものは、風の音や鳥の声が掻き消してくれる。ただ俺は、この気持ちを失いたくなかった。この気持ちはなんだろう?悲しくもないのに涙が溢れてきて嬉しくもないのに微笑みたくなるこの気持ちはなんだろう?行って欲しくないものが行ってしまい、それを追いかけることも出来ずにもどかしい思いと共に佇んでいるこの気持ちはなんだろう?素直になってしまうのは自然が音楽をベースに最高の旅立ちのステージを作っているからか?ただ素直な気持ちだった。今の自分なら、大切な人に気持ちを伝えられるような、喧嘩した友達に「ごめんね」を言えるような、そんな気持ちだった。そんな気持ちにしてくれたのは、他でもない。君たちなのかもしれない。吹奏楽部、音楽、自然、そして、卒業生。卒業式、別れはもう明日になってしまいましたね。今まで色々あったでしょう。何度も別れを経験してきたことでしょう。でもこの「高校卒業」という節目だけは、皆にとっても特別だと思います。人生で最大の別れだと思います。だから今夜、俺は君たち、卒業生諸君にエールを送ります。本当に旅立つ君たちに、エールを。「頑張れ」と。俺は勇気のない男だから、面と向かっては言えないけれど、今ここで君たちに伝えるべきことは、溶けていきそうなほどの感動の音楽に乗せて、伝えるべきことは、ただ1つ。「ありがとう」これだけ。俺が感動した音楽は、うちの学校の伝統的な卒業式音楽だそうです。その昔、たくさんの人が、この音に送られて行ったのだろうな。だからこれが、僕らの音。だからこれが、みんなの音楽。今日、部活の卒業生に色紙を書いた。俺は手が震えた。気がおかしくなりそうだった。やっぱり、春っていたずらな季節だ。どうやってでも俺を泣かせようとしている。それでも俺は、ペンを握って、皆は「卒業おめでとうございます」って書いたけど、一生懸命考えて、俺は俺に似合う方法でありがとうを言いました。卒業生達、あの色紙を見て、俺の言葉を受け取ってくれるかなぁ。それともすぐに捨ててしまうのかなぁ。でも、それでもいい。読んでくれれば、それでいい。感動してくれなくても、俺の思いが伝わってくれれば、それでいい。では彼らに、贈る言葉。贈る歌。Dear ・・・こんな紙切れだけじゃ伝えきれないけど、僕の想いは素直になったし、僕は僕のやり方で、手紙を書くことにします。ねぇ、未来この日の景色は、君の目にどう映るの?今の僕はどう見えるの?ねぇ、未来この気持ちを上手く言葉に出来なくて、涙が溢れてしまうんだそんな時はどうしたらいい?よかったことだけ思い出して冷たい心が温かくなるとは言え春の風が僕に運んできた素直な気持ちと 涙と 笑顔と サヨナラがいつか思い出の1つとして笑えたらなぁ出会いの数だけ別れは増えるそれでも希望に胸は震える引き返しちゃ行けないよね進もう 君の示す道の上へ (Fine)2007年2月28日 パドル詩:「くるみ」より桜井和寿/パドル言葉の代わりに、歌を贈ります。この日が、あなたにとって特別な日でありますように。今夜、これまで起こったことを、大切にしまってあった思い出を、引き出しから3年間のアルバムを取り出すように、もう一度振り返ってみてください。「もう、春なんだなぁ」俺はバス停で呟いた。
2007.02.28
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「その2」書くかどうか分からないけどw今日、親父が帰ってきます。単身赴任先から。だから日記更新は3日間くらい出来ない。空白の三日間によろしく。なんかお知らせみたいになっちゃったけど、訪問してくれたみんな、この日記ちゃんと呼んでな?wと同時に、今日はドラムに会いに行く。と言ってもモノ借りるだけだが。打ち合わせは来週になりそうだ。でも曲の締め切りは今日らしいが。言ってる事がよく分からん。テストの疲れがまだ残ってるのに、親父に勉強のことでなんだかんだ言われたら死ぬので、もしかしたら俺、キレるので、逆ギレだけどね・・・勉強しなかった俺が悪いのは確かなんだけど、それは精神的にきついので、俺は親父から逃避します。まぁ、部活に行くだけだけど。今はうるさい親父に会いたい気分じゃない。1日経って、ちょっとは気持ちの整理がついたと思ったら、全然だ。寝ても後悔は直らない。じゃあ皆さん、3日後に会おう。その時には残酷な点数のテストが返って来て、俺も死にそうな顔をしてることでしょう。その時はぜひ慰めて。では。
2007.02.17
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日記更新、おそらく一週間ぶりくらいだと。テスト週間だったからです。でも、コレと言って書くことない。バレンタインはつまんなかったし。と言うか、テストでそれどころじゃ・・・。と言えば言い訳になるのかもしれないけど。まぁ、貰えなかったわけじゃないですけどね。3人くらいから。嬉しかったwって・・・そんなことはどーでもいい。とにかく、テストで頭いっぱいだったんですが。その割には惨敗だったんですが。どうすんだよ?俺。これは学年末テストなのに。もう挽回するチャンスないのに。もう、諦めかけてます。勉強が足りなかったのは確か。4連休(テスト勉強期間)ほとんど遊んでたからな~まともに勉強したのは最終日くらいだし。出来た教科現代文 古典 世界史 出来なかった教科現代社会 数学 英語微妙生物論外家庭科 保健もう最悪です。俺は何にも成長してない。何にも反省してない。バカだ。寝よ。明日曲締め切りなのにこんな心情じゃいい曲書けそうもない。寝よ。じゃ。、
2007.02.16
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今日は我が高校っていうか、我が県の、推薦入試なので休みです。連休と、昨日の午後を合わせて、なんと4と2分の1連休です。ゴールデンウィーク並ですね。でも、休み明けには当然、それなりの報復が。テストです。丸一週間。ま、午前中で帰れるからラッキーなんですけど。・・・なんて、言ってる場合じゃありませんね。今度こそは勉強しなくちゃいけません。学年末テストなんで。沈没したら冗談じゃ済まないので。でも「推薦入試」と聞いて、思うことがたくさんあるわけです。まぁそれは、異常に長くなるので、新コーナーを設立してからで。というか、新カテゴリを、ね。とにかく今日1日休みです。俺はもちろん、家で勉強してます。時折本が目に入ると、読書をしてます。時折PCが目に入ると、インターネット接続してます。時折コンポが目に入ると、CD聴きながら歌ってます。時折ギターが目に入ると、お気に入りの曲を弾いてます。・・・結局勉強してないですね・・・。まぁ、これから一生懸命やるので。沈没なんて考えられない威力で。あ、フリーページのお知らせを更新しました。重要事項なので、見てください。
2007.02.09
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相手はどう思ってるかは知らないが、これだけ仲良くなり、あれだけ信じると決意した俺なのに、もう次の道に進むと決心した俺なのに、まだ「疑い」の道に迷っている。まだ裏切られるのを怖がっている。まだ何処か彼らを、信じられずにいる。弱い、僕。バカな、僕。
2007.02.05
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一日だけの休日をもらって、見事に一日ぼんやり過ごしました。こんなにまったり休日を過ごしたのは、何ヶ月ぶりだろうか?と、自分では思ってます。しかし、まったり過ごしすぎて、日記に書くような事件がないです。では、一応一言書きます。桜井はすごい奴です。それだけです。今日は情報の授業で使う写真を撮りに行ったのですが、帰りにCDショップに寄りました。フェイクが、まさに売り切れてました。当たり前ですね。40万枚は少ないし、第一映画の主題歌だから反響は大きいし。まぁ、そんなことはどうでもいいとして。とにかく分かったことは、俺がなりたいミュージシャンは、彼そのものだと思いました。ま、詳しくは近いうちに作る新コーナーで。
2007.02.04
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「3日間の奇跡」と、「中途半端なワル」を飛ばして、今日も日常を送ります。休憩が長い俺です。今日は模試でした。二月の模試。今年度4回目か5回目かな?忘れた。でも実質今年度はこれで最後の模試になると思います。なのに、できなかった~。冬休み明けに「沈没からのスタート」を決意したのに・・・。またもや撃沈です。俺はいくらでも簡単に這い上がれると思ってましたが、そう簡単にいかないものですね。人生って。って言うか、俺、高校入ってから初めて、代休のないテストなんて経験した。学校側の言い分では、「模試は学校のテストじゃなく、業者のテストだから、学校としては関係ないので、代休を取る必要はない」という事だそうです。まぁ、そんな言い分はどうでもいいとして、(正直、道理に合ってるか微妙なトコ)って言うか、もうそんな理由、なんか子供の下手な言い訳にしか聞こえませんけど?もっとマシな理由考えましょうよ。大人なんだから。情けない。そんなんじゃ、泥んこ遊びして帰ってきた子供に、理由を問いただせませんよ?ま、最近は泥んこ遊びなんてする子供は全然いなくて、皆、誰かの家に集まってテレビゲームだろうケド。寂しいですね。なんか。まぁ、そんな話は置いといて。(話し出すといつもみたいに長くなる)とにかく今日は土曜日なのに学校に行くと言う、とんでもないことだったわけですよ。まぁそれでも、学校だって前は、土日はどっちも休みじゃなくて、土曜日は午前中だけ学校行ってたりしたんですけどね。まぁ、俺はその状況を、小学校低学年の頃にしか経験してませんから、大変さがあんまり理解できませんけどね。でもとにかく、せっかく週休二日制を掲げてるんだし、土日くらいしっかり休みたいじゃないですか。なのに、今日は学校・・・。しかも模試終わったら突然、「施錠!!!」とか言って学校から追い出されますし。やってられませんよね。正直。とにかく言いたいことは、「模試の代休も作れ!!!!」ってことです。そんな土曜日の午後です。今日の日記かぁ・・・。起こった事件は模試くらいだからな。だから今日の日記は以上。明日は一日寝てよ。
2007.02.03
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本当はここで、「3日間の奇跡」を再開させるべきだが、今日、俺の学校のいわゆる「ちょっと不良」を見て、思ったことがあるから、ここに記す。まず最初に、俺は「中途半端」って言葉が大嫌いだ。聞くだけで、イライラしてくる。自分の仕事や役目を、途中で投げ出す奴。最後まで自分のやるべきことを、責任持ってやってのけたらどうだ。2、3番で納得してる奴。そんなんで納得してないで、いつまでも1番を目指していったらどうだ。それが出来ないなら、最初からやるな。ただ、挫折は別だ。いくらやってもダメで、これ以上やると自分はおかしくなってしまう。そんな所まで来た時には、諦めるというのも大切だろう。要するに、俺は負けず嫌いなわけだ。何に対しても、絶対転んでも転んでも立ち向かってくわけだ。七転び八起き・・・それが俺のモットーなワケだ。さて、俺の学校は、自分で言うのもなんだけど、成績が優秀な進学校だ。(周りにはいくらでも優秀校はあるが・・・とりあえず県内ではベスト4に入る)そんな学校には必ず、中途半端なワルがいる。腰パンして、ボタン開けて、シャツ出して、髪を立たせて、結局カッコつけてるだけで、実際はワルでもなんでもなく、ただの弱い人間。実際喧嘩なんかやってみると、相手にならないぐらい弱い。俺は彼らを「中途半端なワル」と呼ぶ。(あるいは「人間のカス」)俺はそんな中途半端なワルが嫌いだ。妙にワルぶってて、自分でも、自分自身の事をワルだと思ってるんだろうけど、(同時に自分の事、カッコいいと思ってる)結局そいつはカッコつけのバカ。カッコつけるだけなら、誰にでも出来る。もし、自分の事をワルだと思うなら、喧嘩の1つぐらいまともに出来たっていい。ボクシングでも、空手でも習って、体鍛えてみろ。もっと気に食わないのが、そんな中途半端なワルが、調子に乗ってて、人々から「悪い奴」と呼ばれてさらに調子に乗ることだ。確かに「ワル」はカッコいい。ドラマなんかでも、正義より「ワル」の方を、カッコよく見せてるような気がする。だけど、俺は中途半端なワルってやつが大嫌いだ。そういう奴が真っ先に、「いじめ」を始める。今まで俺は人生を生きてきて、実際そうだったから、よく分かる。「ワル」は、決して「悪い奴」ではない。ワルは、自分の道がそこにあると信じて、世間的に見れば間違ってるかもしれないけど、細い道を、妙に真っ直ぐに、自分の信じた道を進む人達だ。俺はそんなワルを否定したくない。何故なら、彼らは自分の信じた道を進んだからだ。間違っても、いっつも疲れて帰ってくる、今流行のサラリーマンではない。ストレス発散となれば、酒と煙草と人に当たるくらいしか方法がなく、暗い道で彷徨っているサラリーマンではない。情けない男達ではない。だから、俺には彼らを否定する権利も、理由もない。だが、「中途半端なワル」はそうだろうか?いざ受験となれば、態度を改め、ズボンを上げ、ボタンをして、シャツを中に入れ、髪を寝かせる。自分の進んでた道を、そうやって簡単に曲げてしまうのだ。そんなバカが、「ワル」を語ってていいのか?そんな資格があるのか?そして、中途半端なワルが、「ワル」の象徴として讃えるのが、「いじめ」の主犯格である。つづく
2007.02.02
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