PR
キーワードサーチ
フリーページ
製造/販売 | ヤマハ |
---|---|
製品情報 | 小型Hi-Fiコンポーネント「A-U671」シリーズ |
価格比較 | ここをクリック |
A-U671 の USB-DAC部は、ESS の DAC チップを搭載し、DSD 5.6MHz までのネイティブ再生および最大 384kHz/32bit の PCM音源を再生できる。入力信号はフロントパネルのインジケーターで視認可能。オーディオ用低ノイズオペアンプを使用したヘッドフォン出力も備えた。
最大消費電力は 30 ワット。本体サイズは 314(幅)×342(奥行き)×70(高さ)ミリ、重量は 3.3 キロ。リモコンが付属する。
CD-NT670 は、有線LAN と Wi-Fi 機能を装備したネットワークオーディオ機能を備えた CD プレイヤーだ。
PC や NAS に保存している音楽ライブラリー、インターネットラジオの radiko.jp や vTuner、iOS デバイスの AirPlay などとの接続が可能。ヤマハ独自のマルチルーム対応ネットワークオーディオ技術「MusicCast」にも対応している。
CD ドライブ部は、独自の高剛性ローダーサポートを採用し、CD 再生時の不要な振動を抑える。また Bluetooth 2.1+EDR をサポート。A2DP 接続時のコーデックは SBC と AAC となっている。
最大消費電力は 16 ワット、スタンバイ時の消費電力は 0.5 ワット以下。本体サイズは、314(幅)×338(奥行き)×70(高さ)ミリ、重量は 2.9 キロ。リモコン、FM アンテナ、単三形乾電池 2 本、ステレオケーブルが付属する。
「NS-BP401」は、「NS-BP400」の後継となる 2Way バスレフ型のハイレゾ対応スピーカーだ。
ツィータ―は 3 センチソフトドーム型、ウーファーは 13 センチコーン型を採用。ウーファーの振動板には純度 99%以上のアルミ材を用いた。同社では「軽量かつ高剛性で優れたレスポンスが得られた」としている。再生周波数帯域は 50~4 万 Hz。インピーダンスは 6 オーム。
キャビネット部は、くさびの原理による「総三方留め構造」を採用した、黒鏡面のピアノ仕上げ。全行程で 14 回の塗装を行っているという。
本体サイズは 176(横)×327(奥行き)×310(高さ)ミリ、重量は 5.9 キロ。スピーカーケーブル 2 メートル×2、サランネット×2 が付属する。
A-U671 プリメインアンプ |
CD-NT670 ネットワークCDプレイヤー |
NS-BP401 ブックシェルフ型スピーカー |
【耳をふさがない】イヤーカフ型イヤフォ… 2024.11.23
【総出力66Wのポータブル】マルチメディア… 2024.11.13
【ノイキャンを強化】ヘッドフォン「Monit… 2024.11.06