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2008.05.20
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カテゴリ: その他レシピ
 近くのスーパーで18年度アメリカ産の農薬・化学肥料無使用の玄米2kgを発見しました。アメリカ産というのも18年度産というのも微妙なのだけど、品種は日本のお米で、値段も量も手ごろだったので購入。精米していない分、玄米は残留農薬が怖いというイメージがあります。

 ルクルーゼは16cmの両手鍋だけを持っています。野田琺瑯のブリコでも良かったのですが、16cmの両手鍋はルクルーゼしかなかったので。16cmくらいだとそんなに重くもないので使いやすいのです。
 玄米は圧力鍋や炊飯器で炊く方法もあるようですが、私は省スペースのために炊飯器も圧力釜も持っていません。玄米もルクルーゼで炊きました。
 私たちのコンロは立ち消え防止が効きすぎて繊細な弱火が出来ないので、沸騰してからも弱めの中火で炊くしかなく、水加減もうちのコンロに合わせて工夫しています。炊飯釜などの標準では乾燥した状態の米の1.4倍くらいの体積の水(重さではなく)で炊くのですが、私は玄米の場合、2倍弱の体積の水で炊きます。
 ルクルーゼは焦げつきにくいお鍋ですが、炊飯した場合は鍋肌にオコゲがべったりくっついてしまうことがあります。そういうときは焦げてないご飯を食べてしまった後で水を加えてふやかします。数時間後あたためなおしてお粥にするわけです。だけど、いつもお粥が食べたいとは限りませんよね。風味に強くこだわらない方なら、お米と水を入れる前に鍋肌に薄く油を塗っておくと全くくっつかなくなります。テフロンなら、何もしなくてもくっつかないのですが、やっぱり琺瑯のほうが安全性の心配がいりません。(私は台所用品ではテフロンのものは一切使っていません。フライパンも昔ながらの鉄のものをお手入れしながら使います。)鍋の炊飯は一度焦げ付くとやる気が無くなるので自分流の水加減・火加減が決まるまでは油を引くのがお勧めです。サラダ油などならそんなに風味は私は気になりません。普通の薄い鍋で炊飯するなら、途中でそっと蓋をあけて杓文字でかき回すと熱が均一に周って焦げにくいです。
 今回も薄く油を引いて無事食べやすい玄米が炊けました。蟹穴もちゃんと開きました。玄米は白米より柔らかくなりにくいので、ルクルーゼの保温力を利用した保温調理をしています。

メモ

玄米 210cc


1 鍋肌に油を薄く塗る。
2 玄米は洗って6時間以上浸水。
3 水と米を鍋に入れて強火にかける。
4 沸騰したら12分ほど中火弱で加熱。
5 コンロから下ろし、鍋をバスタオルでくるむ。
6 一晩放置。

 5の保温の手順を入れることで食べやすくやわらかく仕上がるようです。水の割合が多いのですが、うちのコンロでは12分加熱するためには、経験上、この程度の水量は必要なのです。レシピの量は参考程度にして、自宅の火力と仕上がりの好みに応じてカスタマイズする、というつもりでやるほうが失敗がないと思います。ちゃんと弱火に出来るコンロなら320ccくらいでも大丈夫でしょう。
 うちでは、上述の米・水の分量で16cmのルクルーゼでの炊飯が可能でした。
















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Last updated  2008.05.21 17:36:18
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