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アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦で悪質な反則行為があった問題で、危険なタックルをした日大DLの選手は、内田正人監督の指示があったと周囲に話していることが16日、分かった。同選手は、退部の意向を示しており、「『(反則を)やるなら(試合に)出してやる』と監督から言われた」と語っているという。日大広報部はこれを否定した。15日に抗議文の回答を受け取った関学大は、今日17日に兵庫県西宮市内で記者会見を開き、回答内容を説明する。
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悪質タックルでアメフト選手が負傷 日大の試合中止(2018/05/14)
学生アメリカンフットボールの試合で日本大学の選手が悪質なタックルで関西学院大学の選手にけがを負わせた問題で、日大の内田正人監督が試合の前日、「試合に出たかったら相手のクオーターバックを壊してこい」と指示していたことが日大関係者への取材でわかった。
まったく常識はずれな言葉だが、実際にこのような指示があったのか?もし、あったのであればそれはもはやスポーツではない。
日大広報部は「監督は『必死で頑張ってこい。戦え。厳しくやれ』など厳しいことは言ったが、違反しろという指示は出していない」としている。
日大の選手たちはどうも相当厳しく指導されていたという形跡はあるようだ。
スポニチによれば、内田監督が続特した場合に、3年生が中心になって練習をボイコットする動きが出てきているということだ。
内田監督は日大の常務理事でもある。常務理事というのは日大の執行部の中のトップの人たちである。
今5人いて、総務、人事、財務、企画広報、管財というふうにそれぞれの常務理事がいる。内田監督は人事担当の常務理事のようだ。ですから、日大としてこの問題を裁くとすると、実は自分たちの組織の大幹部の問題になっており、ましてや人事担当の人を裁かなければいけないわけだが、そんなことができるのか。
権力の中枢の人であり、厳しい指導をしているということになると、まわりの人は口を出せない状況にあるのだろう。
反則で選手が退場を命じられたときに、何も選手に対して厳しく注意することもなかったと関西学院大学側は言っている。今回の反則行為はかなり大きなけがになっていた可能性があり、場合によっては脊椎損傷など人の一生に関わるようなことになるような危険行為である。そんな時に、あんな反則行為は許されないぞと監督やコーチが厳しく注意していればともかく、反則行為が当たり前だと思っていること自体が問題であるという指摘がある。ここに問題の本質があるのではないか。
・独占入手!タックル謝罪文 日大・内田監督、自身の指示には触れず「選手が違反行為」 - スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/sports/ballsports/20180517-OHT1T50034.html
・アメフット 日大の3試合を中止 反則行為問題で - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180515/k00/00m/050/095000c
・日大アメフト部“殺人タックル”監督いまだ雲隠れ… コーチも危険行為を念押し 選手は責任感じ退部意向 - ZAKZAK
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180517/spo1805170004-n1.html
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