うちの子の成長が思わしくなく母乳とミルクの混合であげていたのですが、だんだん母乳がでなくなってきているような気がしていました。
いつも野菜をくださる近所のおば様に「ミルクあげてると、母乳でなくなるよ~~親がそれに頼っちゃうから・・・」といわれ、(これはやばい!!)と思いました。母乳で育てたい!諦めたくない!
先月退院してすぐに40度の熱がでて、軽い乳腺炎になったとき、お乳のマッサージをしてくれる助産所があるよ、とお義母さんに教えてもらっていたのでお義母さんと一緒にそこにいってみました。
そこの助産婦さんは78歳のバリバリ元気なおばあさん。「母乳でない人なんていないんよ!出せばちゃ~~~んとでるんだから。」とゴリゴリとマッサージしてくれました。もう息ができないくらいめちゃんこ痛くて痛くて・・・シンクロやってるのか?!というかのごとく痛くて足もぴょんぴょんあがりました。熱湯で暖めたタオルで揉みほぐしていくのですがそのタオルも熱くて火傷しないんか~?!と思うくらいヒリヒリしました。助産婦さんは、そのさらにあっついお湯の中に手を入れてタオルを絞ってるんですよね。すごいですよ~。
自宅に帰ってからも、とにかく痛い。筋肉痛のような、日焼けでひりついているような、肋骨まで痛むような感じで。でも痛いなんていってられない。赤ちゃんが母乳欲しがって泣くんですよ。こうして女は強くなっていくんだな~と一方ではなぜか冷静に思いながら奮闘していました。そこの助産所には合計3回通いました。昨日で最後の通院でした。おかげさまで母乳も良く出るようになり、母乳のみで満足してくれるようになりました。
78歳の助産婦さんに感謝感謝!!です。そしてほかにもいっぱいためになることを教えていただいたのでそれはまた次回の更新にて書きたいと思います。
そこの助産所の壁に「母乳育児を成功させるための10か条」とポスターが貼り付けてありました。後で調べてみたら、WHOとユニセフが掲げている運動なんですね~。
産科医療機関と新生児のためのケアを提供するすべての施設は:
★1.母乳育児推進の方針を文書にし、すべての関係職員がいつでも確認できるようにする。
★2.この方針を実施するうえで必要な知識と技術をすべての関係職員に指導する。
★3..すべての妊婦に母乳育児の利点と授乳の方法を教える。
★4.母親が出産後30分以内に母乳を飲ませられるように援助する。
★5.母乳の飲ませ方をその場で具体的に指導する。 また、もし赤ちゃんを母親から離して収容しなければならない場合にも、母親の母乳の分泌を維持する方法を教える。
★6.医学的に必要でない限り、新生児には母乳以外の栄養や水分を与えないようにする。
★7.母子同室にする。母親と赤ちゃんが終日一緒にいられるようにする。
★8.赤ちゃんが欲しがるときはいつでも、母親が母乳を飲ませられるようにする。
★9.母乳で育てている赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えない。
★10..母乳で育てている母親のための支援グループ作りを助け、母親が退院するときにそれらのグループを紹介する。
WHO/ユニセフ共同声明
これを読んで思いましたね。私は産婦人科に母乳をでなくさせられていたんだなと。
「栄養指導」と称してミルクの紹介をしていましたし。母親が他界したとき、病院を全面的に信頼せずに、自分できちんと勉強して見極めていかないとダメだと思い知らされたはずなのにダメですね~~~。でも、結果的にはいい人にめぐりあえて勉強になりました。
しかし、日本ではこの条件をクリアしているところのほうが少ないようです。言い方が悪いかもしれませんが、騙されずに世の中を渡っていくためにはきちんと勉強していかなくてはいけないなと思い知らされました。これからは子どもを守っていくのは親である私達夫婦なんですよね。
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