高田紫央の風水&気学日記

高田紫央の風水&気学日記

2008.10.07
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10月5日、俳優の緒形拳さんが肝がんのため息を引き取ったとニュースが流れました。 こちら

緒形拳 1937年7月20日生 本命九紫火星 月命九紫火星 日命一白水星

何の番組だったのか分かりません。でも、緒形さんを初めてテレビで見たときの印象は強烈でした。

間のとり方、話し方、そしてあの独特の笑い方。その瞬間ドキリとして、何か危険なものを、

いけないものを見てしまったような。こういう人を「大人の男」というのかな、とも思いました。

九紫火星 の人は、 生まれついての表現者

月命星も九紫火星で、ますますその意味が強まります。

脇役なのに、主役以上に、吸い寄せられるように見てしまう。

類まれなる感性を持ち、圧倒的な存在感を持っています。

でも、本人曰く「不器用で」、 シャイ で、まじめな性格なのだとか。

九紫×九紫であらわれる、傾斜の 一白水星 のしわざなのかもしれません。

「外では カッコイイ 男、そして家では家族思いの父でした」とは、息子の幹太さん。

九紫は をあらわし、一白は 目下への温かい愛情 を意味します。

そして、緒形さんの演技には

火と水という、極端に正反対の性質 を、同時に持つことから

表を見ていたつもりが、いつのまにか裏を連想させられてしまう

そんな不思議な魅力があったようにも思います。

8年前から肝がんにかかり、5年前からは肝炎に病がすすんでいたようです。

しかし、家族以外の誰にも公言することなく、仕事をこなし続け、最後に面会した親友の

津川雅彦さんにも、病名を語ることをしなかったそうです。

何という、強靭な精神力。

「最後まで立派な 役者 だった」津川さんはそう述べています。

俳優 」の意味を持つ 九紫 の、緒形さんらしい生き方であり、死に方だったのかもしれません。

気学で有名人を分析して思うのは、

活躍している人は、皆、「自分の持っている性質を最大限に生かしている」ということです。

誰一人として同じ人生はありません。その人なりの生き方を全うできることは、かけがえのない

幸せなのだと感じます。

緒形さんの演技が、もう見られないのは残念ですね・・・。

ご冥福をお祈りします。






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最終更新日  2008.10.10 01:22:58 コメント(2) | コメントを書く


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