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私が小学生だった頃、読売ジャイアンツの王貞治といえば、正真正銘の「ヒーロー」。
その王さんが今シーズン限りでの監督引退を表明。最終試合も終え、
次期WBCの最終顧問になることが発表されました。 こちら
王 貞治 1940年5月20日生 本命六白金星 月命二黒土星 日命三碧木星
ホームラン世界記録、国民栄誉賞第1号、背番号1、そして名前は王。
ナンバーワンにふさわしいこの人の本命星は、やはり キングを意味する六白金星 です。
そして、その下に隠された月命星は「 奉仕・献身・努力・謙虚 」の意味を持つ二黒土星。
一本足打法を習得するために、 血のにじむような壮絶な練習 を続けたこと。
「サインの合間に野球をしていた」といわれるほど ファンサービスに努め、
ファンからのサインの要望は絶対に断らなかったこと。
バリー・ボンズが756号を打ったとき、「 自分が世界一とは思っていない 」と謙虚なコメントをして、
「 王は紳士らしい紳士である」 と、アメリカのメディアに高く評価されたこと。
王さんの二黒土星らしさが表れているエピソードには事欠きません。
王さんの野球界での活躍で、一番に思い出されるのは、
1977年、世界記録を破った756号ホームランを打ったとき。
ホームランを打ったあと、ボールがスタンドに入るのを見届けた王さんが、
おずおずと慣れない手つきでバンザイをし、ホームをまわったあのシーンは、
スローモーションのように、はっきりと、子ども心にも強く焼きついています。
「打たれた相手のことを考えろ」と、兄に厳しく言われていた王さんは、このとき以外、
ホームランを打っても、派手なポーズでアピールすることはなかったのだそうで、
ファンサイト によれば、このときですら、手を挙げたのは球団広報からの依頼であったとか。
誰にも真似できないほどの記録を持ちながら、決しておごることなく、 謙虚 に、 誠実 に、
ファンの期待に答え続けた王さん。
尽きることのない国民的な人気の秘密は、
この六白金星に隠れた、二黒土星の魅力にほかなりません。
王さんが活躍した1970年代から80年代初めは、 六運の時代 といわれ、
六白金星の人が大活躍できる時代 です。
王さんに勇気をもらった、感動した、喜びを分けてもらった人がどれだけいたことか。
王さんといえば、あの時代を思い出す、時代を代表する、
時代の雰囲気を体現する、そんなヒーローでもあるような気がします。
このたび、WBCの特別顧問に就任し、「 一生野球界に貢献したい 」と語っている王さん。
「 指導者 」として、野球界に「 尽くす 」、ここにも、 六白 + 二黒 の象意がありありと。
しかし、
王さんに変わるような、すばらしい人材がなかなかいないのも事実ですが、
六運の時代と、今の八運の時代では、考え方も大きく変わってきているのも事実です。
何はともあれ、この方の引退には、野球ファンならずとも感慨深いものがあるでしょう。
六白金星の人、今年からまた、新しい流れが始まっています。
長い間、本当にお疲れさまでした☆彡
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