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昨日は蚊増による散歩に連れられて行ったのに、帰ると私に外へ出たいとコロが言うので、コロだけを庭で遊ばせた。22時には帰ってきたので、一人で寝るようによく言って、私は引き上げた。コロも納得したようで寝てはいなかったが大人しくしていた。今日の散歩はいつもと違うコースに行くなと思ったら、別の近くのコースを秋田犬が散歩していた。今日も結構長い距離を歩くコロだった。朝一番で動物病院に行って、耳を診てもらう、ひどくはないが炎症があるので点耳薬を入れてもらう。大騒ぎはしていたが、想定の範囲内レベルだった。家に帰って昼ご飯を食べたら眠っていた。ほぼ現状維持少し軽快というレベルだ。昼から朝できたなった掃除を済ませて、ピアノを練習した。すこしでもやれば、慣れてくると言う感じはする。昼寝を1時間してから親戚の通院の付き添いに行く。一番に診てもらえて、患者も少なくて早く終わることができた。ほぼ現状維持という感じだった。仮名手本忠臣蔵腰元おかる文使いの段(こしもとおかるふみづかいのだん)早野勘平にすがりつくおかる塩谷判官(えんやはんがん)が早野勘平(はやのかんぺい)を供に登城する。判官は城内へと入り、勘平は門の前で待機することになる。続いて顔世御前(かおよごぜん)の腰元・おかるが、息せききってやってくる。おかるは、顔世から託された文箱(ふばこ)を勘平に手渡し、文箱の中の返歌を、判官から直接高師直(こうのもろのう)に渡してほしいとの伝言も託す。実は、顔世は、夫・判官が饗応役(きょうおうやく)で多忙な時に、間違いがあってはならない、今夜はよそうと思っていが、おかるが無理に使いを乞い受けた。おかるにとっては、お使いを口実として恋仲の勘平に逢うことが一番の目的だった。おりしも場内からの呼び声に勘平は急いで引き返す。それは、おかるにほれている鷺坂伴内(さぎさかばんない)の声だった。伴内はおかるに抱きつこうとするが、師直の用を告げる声に邪魔され仕方なく立ち去る。これは勘平が門番に頼んで仕組んだものだった。おかると勘平は、しばしの逢瀬を楽しむために連れ立って去っていく。今日は病院に行きました、お母さんは僕は怖がりだと言いますが、病院の前から震えてる子もいます。僕は診察台に上るまでは平気ですbyコロ
2024年11月26日
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昨日は21時過ぎには、相手をしてほしいとコロに迫られた。しばらく遊んでやると、満足したのかソファーの上で寝始めたので、22時に私は引き上げた。今朝は気温が7度と低かったので冷えていた。コロは涼しかったからか、散歩の距離が延びた。午前中には家事をすませた。昼からは、ピアノの練習を少しした。できたら今年中に最後まで音をとれるようにしておきたいと思う。少し余裕ができたら、連弾の方も手を付けたい。昼寝は1時間程度して、その後、明日のコロの受診と親戚の通院の付き添いがあるので、病状のメモを書いておく。仮名手本忠臣蔵鷺坂伴内(右)に取り次ぎを頼んでいる加古川本蔵三段目下馬先進物の段(げばさきしんもつのだん)足利直義(あしかがただよし)関東管領に着任して鎌倉山に構えた御殿が完成し、諸大名を招いて盛大な饗応(きょうおう)の宴が開かれる。高師直(こうのもろのう)が、家来・鷺坂伴内(さぎさかばんない)を供に登城ししてくる。二人は顔世御前(かおよごぜん)が返事もよこさぬことや、こうなったら新参者の女中のかるというものを手なずけて、取り持ちをさせるかなどと話している。そこへ加古川本蔵(かこがわほんぞう)が面会を願いでる。鶴が岡での遺恨を晴らしに来たに違いないと2人は身構える。ところが、本蔵は、主人・桃井若狭助(もものいわかさのすけ)が無事に饗応役[接待役]を勤められるよう力添えを、と丁寧に挨拶し、そればかりか、次々と贈答の金品を並べた。あまりの意外さに呆然とする師直と伴内。すっかりまるめこまれ、態度を一変させる。師直は、「若狭助殿は、良くお役目を務めておられて、私が指導することなどは何もない。せっかくのおりだから、若狭助殿のご活躍、ご覧になられてはいかがかな。」と同道を勧め、師直に同道した本蔵は城内へと入っていった。昨日はポン酢を作っていて、僕もビンとか匂いを嗅いでましたが、お母さんたちが、どこかに持っていって、僕が探せないようなところに隠したようです。きになるなあbyコロ
2024年11月25日
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「舞舟」(まいふね)「十三夜」(じゅうさんや)「煌」(きらめき)昨日の夜から雨が降り出し、朝も降っていた。朝からハーフコースのお掃除をする。虫の知らせというべきか、お寺の法要には何がしかのお布施を包んで置いて、親戚が立ち寄ってくれるので、その親戚にことづけるということをしている。だいたい日曜日に来るので、明日の朝までに準備するべきところを、お昼ごろになんとか準備したとたんに、土曜日に親戚が訪ねてきた。無事に渡すことができてよかった。その後2カ月に1回行っている、高校時代の友人とのカラオケにおでかけする。パーティコースメニューで3時間飲み放題といってもそれほど飲める人はいない(笑)日曜日ははウォーキングに奈良方面までおでかけするので、ご訪問やコメントが遅れるかもしれません。申し訳ありません。
2017年05月14日
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昨日は夜に庭で遊んでいたりしたが、22時には家に入って、しばらく私に甘えていたが、満足したのか、私が引き上げても大人しくしていた。今日も8度と気温は低かったが、コロは公園を1周して散歩の距離を伸ばしていた。朝からはいつも通り家事をした。10時半ごろ水道局がやってきた。事前に水道メーターの交換期限が来ているのでというお知らせがあった。一度メーターを交換に来たが、メーター付近で漏水があり、一度止水したうえで配管を交換しないといけないとのことで、いったん中止になった。今日機材を整えて再度の交換にやってきた。漏水箇所は自治体側のものらしいので、特にすることはなかった。ポン酢を作る時期が来たので、午前中にポン酢と醤油とみりん、昆布、鰹節を混ぜて、ツボに入れる作業をしていた。例年20~30リットルは作っている。昼からは、ややお疲れ気味なので、食事の後すぐに昼寝をした。2時間ぐらい眠って、その後ピアノの連取をした。新しい部分をすこしずつでも挑戦している。音をとるレベルで85%ぐらいまで進めたと思う。仮名手本忠臣蔵本蔵松切りの段(ほんぞうまつきりのだん)馬で出かけようとする本蔵を止めようとしている戸無瀬と小浪桃井若狭助(もものいわかさのすけ)のいるところに、家老・加古川本蔵(かこがわほんぞう)がやってくる。若狭助は小浪に席を外させ、、密事を明かした。決して忠告して止めたりしないと誓約させ、語った大事は、「自分は饗応役を仰せつかっているが、高師直 (こうのもろのう)の高慢な態度は我慢できないと思っていた。そのうえ鶴岡八幡宮では、大勢の前での悪口雑言。もう我慢ができない。明日登城したら、師直を討ち取る覚悟でいる。家が断絶しても、師直から受けた恥辱にはかえられない。人は色々噂するだろうが、そなたには自分の真意を伝えておく」と無念の涙を流すのだった。一徹な主人の気性を知る本蔵は、「今までよく我慢されました。私ならこれこのとおり。」と無念の思いを晴らせとばかりに庭にある松の枝を切って見せた。若狭助は満足し、本蔵に今生の別れを告げ奥の間へ入った。本蔵は、主君を見送るやいなや、馬の用意を命じた。騒ぎを聞きつけて、現れる戸無瀬(となせ)と小浪(こなみ)。「こんな夜にどこへおでかけか。漏れ聞くところ殿さまには何かお考えがおありとか、そこをなんとか意見して止めてくださるのが筋ではないか。」という妻子の制止を振り切って、「もう時間がない、ことは急を要するのだ。」と師直の館へ急ぐのだった。今日は風が冷たかったです。昼間はソファーの上でうとうとしていましたが、夜になると家にある鰹節の匂いが気になって、あちこち探して歩きましたbyコロ
2024年11月24日
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乙女牡丹(おとめぼたん)幸の泉(さちのいずみ)神鏡(しんきょう)上の二つは丈が高いので少しおさまりが悪いけれど、今が盛り。「乙女牡丹」は牡丹のように八重咲きの皐月今日は朝からお弁当配りのボランティアにおでかけ。昼からはソファーが古くなったので、買い替えにでかけた。来週には搬入される予定。クリーニングもついでに受け取りに行ったが、結構大量になった。今日は朝からとても暑くて、色々動いたので、明日整理をする。今日読んだ本(5冊目)時代小説 江戸時代(末期) 市井小説と推理小説(科学的推理)が入っている昔京都の公家方で身分違いの男と親しくなった姫君が、こっそりと子どもを産みおとした。子どもは双子で、一人は父方へ引き取られ、病弱そうなもう一人は間引かれるところを乳母たちが女中仲間の伝手を頼って、遠く江戸のさる武士のもとに引き取られることになった。そのうちで両親たちと暮らしていたが、父母を失い禄を離れ町で兄妹として手習いの塾をして生活している。兄は西洋の科学、天文学に造詣が深く蘭学者としては有名である。兄は妹の事情を知っているが、妹は自分が引き取られた子であることを知らない。手習い子の親戚の娘が某藩の奥女中に上がったまま帰ってこないというので、妹は兄の知り合いを通じてその藩の女中に推挙してもらい様子を探りに行く。女中の消息はわかったが、正室の様子が尋常でなく、それがからくり人形に使われていた水銀の中毒の症状であることを見抜き事件は解決する。また、長崎で父親から西洋絵画の技法を学んだ、女絵師が登場したり、難病の息子の死を認めたくないために、次々と殺人を犯す哀れな女の話。改暦を朝廷方の天文博士が主導してするのか、幕府の天文方が主導するのか、いずれも太陰暦だけではやっていけないことは分かっているが、では太陽暦をどのように取り入れるのかなど、いずれもが負けじと言う気持ちでの静かな争いなど、新しい視点での時代小説である。
2017年05月12日
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昨日は家族の仕事が遅くなったりで、食事時間が遅くなったり、イレギュラーなことがあった。そのせいでコロが興奮してしまって、非常に寝つきが悪かった。散歩は夜1回行ったが、その後も一人で庭へ出たりウロウロしていた。23時過ぎにようやく部屋に戻ってきたので、「お母さんは寝る~」と言い聞かせて二階へ引き上げた。朝の散歩はだいぶ涼しくて歩くのがとても気持ちいい。犬を散歩させている人も増えてきているようだ。池のカルガモもまた少しずつ戻ってきて、今は10羽近くに増えている。今日はちょっとした買い物に出かけて、帰りにおやつを買ってきた。みたらし団子でなかにたれが入っている。これは夏向きで冷やして食べるのがおいしい。その後一通りの家事をしたが、10時を過ぎると結構暑いと感じられた昼からピアノの練習をする。ソロも連弾もちょうど半分のところまで音をひろえるようになった。だいたいどんな曲でも後半ほど難度は高くなってくるのが普通なので、まだ頑張らないといけないその後昼寝を30分ほどしてから、カットにでかけた。夏は髪が伸びるとどうしても気になってくる。今日は涼しかったので、何回か外に出て遊びました。疲れたら部屋に入って寝ていますbyコロ
2024年09月27日
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昨日の21時ごろから雨が降り出して、朝の4時ごろまで降り続いていた。コロは雨降りが分かっていたのか早くに寝ていた。朝6時には雨がやんでいたので、散歩に出かけた。公園までの舗装道路は勢いよく走っていたコロだが、公園でUターンして駐車場へと戻りだした。無理に連れていったも意味がないので、駐車場付近でだいぶ遊んで、家に帰ってきた。足が濡れるのが嫌だったのかもしれない。今日はコロのシャンプーの日だったので、そのつもりで用事をこなしていた。ふとスマホを見たら、トリミングサロンから、トリマーがぎっくり腰で、犬を抱いたりすることが今できないので、申し訳ないが日にちを変えてほしいと言う連絡が入っていた。そこで、日にちの調整を再度して、今日の予定はキャンセルになった。色鉛筆と言い、イベントの参加者と言い、アクシデントの多い月だなと感じた。時間ができたので、イベント関係の出納を整理した。明後日のイベントは費用も大きいので事前にチェックしておく方が間違いがなくてよいと思った。今日は日中の気温が24度(室内は26度)と高かったが、夏物を完全に整理した。衣装ケースは家族にしまってもらった。それとついつい放置していたソックス類の整理もした。きちんとペアにして片付けたらいいのだが、一部放置状態になっていたものも含めて、使い勝手の良いように整理してみた。お母さんが仕事を一段落するのを待って起きだしてきました。遊びたいなあbyコロ
2024年11月12日
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昨日は割と早く21時半にはソファーの上で、寝ているコロだった。用事が済んで電気をを消して引き上げた。今日の散歩は8度と冷え込んでいたが、距離は伸びた。3組ぐらい犬を散歩している人にあった。秋田犬はコロがいることに気がつくと、必ず「ワン」と一声吠えるたぶん挨拶していると言うか、声掛けしているように思う。威嚇している感じはしない。今日は歌のレッスンなので、家事も早々に済ませて出かける。「もみじ」の曲を教材に、発声練習をする。音の響きをよくするということで、鼻の近くで振動していることを確認しながら、ハミングで歌い、その状態で口を開けると響きの良い音が出ると言うことだった。いわゆる「よく通る声」になる。高低差のあるメロディの時に、息は途切れさせないよう、腹筋や下半身に力を入れて歌うことなどのアドバイスを受けた。仮名手本忠臣蔵二段目桃井館力弥使者の段(もものいやかたりきやししゃのだん)使者力弥(右)の口上を聞いている小浪(左)桃井若狭助(もものいわかさのすけ)の館では、昨日の鶴が岡での高師直(こうのもろのう)と若狭助との不穏な事件が、使用人達の間でも話題になっている。家老・加古川本蔵(かこがわほんぞう)も、主人と師直の対立の噂に不安を感じている。本蔵のいる座敷へ妻戸無瀬(となせ)と小浪(こなみ)がやってくる。若狭助と奥方のご機嫌はどうかと聞いた本蔵に「殿様は最初はご気分がすぐれぬとおっしゃていましたが、今は落ち着いておられます。奥方様は鶴岡八幡で、口争いがあったとかで心を痛めておられます。」とそこへ塩谷判官(えんやはんがん)からの口上(こうじょう)を携えた、塩谷家国家老・大星由良助(おおぼしゆらのすけ)の息子・力弥(りきや)の来訪が告げられます。本蔵は「殿のあの気性ゆえ、口争いなどは常の事、奥方に事情を説明しておこう。お使者への応対はそなたたちに任す。」と席を立つ本蔵の娘・小浪と力弥は許婚の間柄で、小浪の母・戸無瀬は病を装い、娘に自分の代理として力弥を出迎え、用向きを聞くよう命じた。力弥は、高師直から申し渡された、明日未明の登城命令を、使者の礼儀をくずさず小浪に伝える。小浪は、力弥のあざやかに際立った美男ぶりに見とれるばかり、そこに登場した若狭助は、確かに口上を聞き届けたと返答し、力弥は淡々とした態度で帰っていった。夕方の散歩の時にお母さんが買い物から帰ってきたのに気が付きました。うれしくなったので尻尾フリフリして、お母さんのところに走っていきましたbyコロ
2024年11月23日
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気温が上がっていると言うけれど今日の外気温は1度だった。やはり1度となると冷たい。しかしコロは、上機嫌で、自分の知っている道はみんな歩くという勢いで、あちこちと遠回りをしていつもより長時間の散歩となった。うちのメールボックスの迷惑メールと判断されたメールでえきねっアカウントの制限を解除する(原文のまま)【えきねっと】:日頃より「えきねっと」をご利用いただきありがとうございます。最近、我々のリスク管理システムは、あなたのアカウントが遠隔地にログインしていることを発見し、あなたのアカウントの安全のため、私たちはあなたのアカウントの使用を制限しています。下のリンクをクリックして制限を解除してくださいというメールが来ていた。下のリンクというのがあったがそこに飛べば、フィッシング詐欺にかかるのだろう。私はJR東日本管内には住んでいないのでえきねっとを利用したことがなく、怪しいとすぐわかった。調べてみたら3月4日ごろから、「えきねっと」を名乗る詐欺メールが多発しているようだ。また、連絡先として電話番号が記されていたので、検索したら、検索サイトには電話番号はJR東日本のえきねっとサポートセンターで間違いありませんが、この電話番号と名称を記載したフィッシングメールがSMSで届く場合があります。メールに記載のURLはフィッシングサイトですのでアクセスしないようにしてください。 という警告文があった。今日は会計の提出書類のコピーを念のためにとったり、提出先ごとにまためたり。最後の仕上げをしていた。問題は水曜日のイベントですべての領収書(あと2通)がそろうかと、参加者が何人来るか確定してはじめて参加費収入が確定するということ。ごくわずかの作業を残すだけとなった。お母さんは会計のお仕事で忙しそうなので、お母さんの使ってるイスの下で寝てます。なんとなく安心できますbyコロ
2022年03月09日
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