幸せ探し

幸せ探し

2012年02月11日
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カテゴリ: 私のすきなこと
昨日は中島みゆきの「夜会」2/2にいってきた。
以前神戸で公演のあったときは抽選に外れたし、なんとかチケットゲットでラッキーだった。
ほとんど予備知識なしにいったのだが、よくわかった。
ストーリーのある劇とその状況と気持ちにあわせた、彼女のうたが彼女と出演者で歌われていく。もちろん動きもあるが、セリフは必要最低限。
ミュージカルだと踊りがあって歌はミュージカルのために作られた歌で構成されるのだが。
ストーリーは彼女が以前に書いた小説で、あるOLが、会社に出入りの絵描きさんと恋に落ちるが、彼と暮らしている中で彼女の中にあるもう一人の存在が、あなただけを幸せにさせないと呪うというか、彼女をあやつって絵をめちゃくちゃにしたり、自殺させようとしたり・・・
彼はそれでも彼女を愛しているが、彼女のほうはそばにいてはダメだと、ベトナムのほうに1人身をくらませる。
本当は帰りたい思いだが、もう一人の存在がそれを阻む。
彼は彼女の不可思議な行動の謎を探るために、いろいろ探しまわって最終的に彼女が生まれるときにふたごであって、一人は死産してしまったという事実をしる。

死んだ姉が自分を恨んでいるのだろうとわかったときにそれが姿を現して、恨んでいる死んでしまえというような争いをする。
そこへ、本当の姉の魂があらわれて私は何にも思っていない。その影は彼女自身がもっている罪悪感が作り出したものだと訴える。もうそういうことで苦しむことはないから、自分の道を安心して進んでいけばいいという言葉をきいて、今までの苦しみから解放されるというような筋だったと理解した。
最初のおろおろするOLを体だけで表現していたし、彼女の過去を探す絵描きの姿も、体の動きだけで十分わかったし。
姉妹争いをしている最中に入れ替わる早変わりや、薄い鏡の中から人が出てきたり舞台装置もトリッキーでよかった。
歌は全部で26曲ぐらいあったと思うが、この数年のCDの中からも選ばれていて、ああこれこれと思いながら聞けた。
劇場では出し物にちなんだカクテルが販売されていて、これもしっかりいただいて帰った。
ジャスミン(茉莉花)がストーリーに関係があることなので、ジャスミンというカクテルがあった。
全体として、しっとりとした歌が特によかったと思う鶺鴒(せきれい)、竹の歌、二艘の船などなど





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最終更新日  2012年02月11日 17時36分18秒
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