幸せ探し

幸せ探し

2017年04月28日
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カテゴリ: ボランティア



確かに、道を歩くと以前よりは知った顔に会う事が多くなった。

その後文楽に行くがそれはまた明日として
今日読んだ本(6冊目)
ファンタジー系時代小説 江戸時代 町医者の診療譚

昔、ある藩で致死率の高い疫病がはやった。藩内の医者たちは治療にあたったが、的確な治療法はなかった。
ある若い医師が、色々研究して処方を考えたが、あまりにも劇薬なので処方は取り上げられなかった。しかし、疫病は広がり医師たちまで感染するようになった。若い医師の親友の医師が感染し、親友は自分にその禁じられた処方を試してみろと若い医師に勧める。結局親友は大分強引にその薬を飲んで、死んでしまう。
若い医師も、感染して生死の境をさまようが、残りの医師たちが処方を改良し安全性の高い薬を投薬してくれたので、回復した。
若い医師は親友を殺してしまったという罪悪感から、その藩を出て諸国をめぐって、医療の修行をして、結局江戸の小石川養生所までたどり着く。
彼の心にたまった罪悪感が妖物を引き寄せ、様々な怪異を起こす。
一方、町で開業している医師の娘は父に替って医師として治療にあたっているが、妖怪を見ることができる。この娘と若い医師が出会って、二人して妖怪を退治することになる。若い医師は親友の怨念ではないか、それなら死んで詫びようと思っていたが、親友は決して恨んでおらず、妖怪から医師を守ろうとしていたのだった。





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最終更新日  2017年04月28日 10時00分20秒
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