幸せ探し

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2017年07月27日
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今日は朝10時から、ボランティアの方で児童問題の研修があり、9時半までにハーフコースの掃除をすませて、お出かけする。
児童の貧困について(自治体から)
我が自治体の所得のある人の可分所得(手取り収入)中央値は年収263万円だそうである。
この中央値の60%以下の所得しかない人が貧困層ということになる。
大阪市はもっとこの値が低いらしい。
うちの自治体が小学校5年と中学2年生全員に実施したアンケートによると。
平均以上の収入の人と貧困層では、習い事、塾に行かせてい割合が5倍ぐらい違う。
その他目立った特徴で、貧困層に顕著なのは家族で文化的なことをする割合が低い、休日に一緒に過ごす割合が低い、朝食を食べない。親の年齢が若い、非正規雇用が多いということだったらしい。
これらが学力の差ともなり、労働条件の悪い非正規雇用にそれらの子どもたちがついてという循環を繰り返していくことになる。早期の段階で、学習・生活習慣のサポートを継続して行った(外国の)事例ではサポートをしていない子どもたちに比べて、あきらかに集中力、コミュニケーション能力などが伸びたためか、学力が向上しているという実験結果がでているそうである。
貧困の連鎖を断ち切るためには、早期のサポート、子どもの居場所づくりが必要であるという話があった。
少年非行について(警察から)
形の上では非行の件数は減少している。しかし万引きなどが低年齢化して小学校3年ぐらいでそのようなことにかかわる子が増加している。そういう場合今回限りということで関係者が事件化しない事も増えているので、おそらく状況としては横ばいなのではないかというのが、現場の実感だそうである。

中学生以上で目立つのは、薬物関係。ネット上でそうものを手に入れる手段があり、まさかと言う子どもがそういうものを手に入れたりしている。
ネット上での書き込みなどで、不用意な事を書き込みして、脅迫罪、業務妨害、名誉棄損などにあたるとして、捕まえられる子もいる。
親が、養育放棄、ネグレクトをしている結果として、食べるための犯罪を犯すなど虐待がらみの事例もある。深夜徘徊なども、悪い大人に目をつけられ犯罪組織に引きずりこまれる、あるいは犯罪被害者になることもあるので、10時以降うろうろしている小中学生を見かけたりしたら、連絡してほしい。
また、補導を受けたりした子どもたちの更生を支援するボランティアもいるので、上手く活用してほしいということだった。

木曜日は朝はお弁当配りのボランティアで昼からは文楽に行くので、ご訪問、コメントができないかもしれません。申し訳ありません。





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最終更新日  2017年07月27日 09時00分07秒
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