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病気で、仕事で弱ってる友達にきむのハガキでお返事出した。弱くて強い友達にミスチルのハガキでお返事出した。今日あたり着くかなあ。届くといいな。さみしいのはいやでこわいのもいやで楽しいことが好きでうれしいことはうれしい人はこうも根っこがいっしょなのになんですれ違いが起きるんだ?人を困らせたり、悲しませたり、不安にさせたらいけない。思いやりと強さが足りない私、反省。自分を含め、関わる人たちみんながいい一日を過ごせるように。
January 31, 2007
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NHKでインドの特集をやっていた。私が見てこなかったインドがあった。富裕層と貧困層との間で経済的に発展し、拡大し続けている「中間層」の人々。年間2500万人もの人が、購買層に新たに加わっているらしい。彼らを格好のターゲットにして消費文化が広がり、目を輝かせて、尽きない物欲のままにモノに群がる人々の姿。。なんて、おろかなんだ?私が見たスラムの人たちは、ちゃんと生きてた。生と死とゴミと食べ物と糞と騒音と・・いろんなものがごちゃまぜになった中で、ちゃんと「生きてる」人たちだった。でも、この人たちは、豊かになることで何かおかしなものにとりつかれてる・・うれしそうに、「買い物をするとスッキリする!」なんて言ってる。これが豊かになるということ?もちろんTVだから、そう「見せる」切り取り方なのかもしれないけど・・ぞっとした。たぶん、自分の中にも隠れてるおろかな部分を見せつけられたんだと思う。
January 29, 2007
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考え方や捉え方は、人それぞれなわけで。「こうだと思ってたのに」 とか「こうしてくれればいいのに」 なんて思うのは、自分の勝手な思いなわけで。たとえ心の中だけのことであっても人を非難するのはちょっと違うことで、ひとりで悲しむのも自分で自分をブルーにしてるだけのことで、そうやってもやもやひっかかってるのは失礼きわまりないことだし、無意味なこと。ただ、ふつうに、「じゃあどうしようかな」って、改めて自分で考えればいいだけどのこと。
January 28, 2007
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今日も、やりたいこといっぱいできた~朝からハーモニカ教室に行って、本屋さん行って、図書館も行って、喫茶店でくつろいで、夜は私がお鍋つくって、おとーさんとたまご酒で乾杯。どれくらいの割合で割ったらおいしいか何度も試すうちに、そうとう飲んだ☆濃い目のカルピスやマッコリみたいな味でしたビーズアクセもいっぱい完成!大好きな、ぶら下がりタイプばっかり。右耳だけなくしてしまったお気にのイヤリング、似たビーズ使って、同じようなのが作れた。これで明日から、イヤリング選ぶのがうれしくなる大・満・足☆
January 28, 2007
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ひさびさビーズワークはノーリーズで売ってそうなイヤリング。パールビーズをボールにしたぶら下がりタイプで、会社によさげ。おそろでネックレスも作ろっかな♪****どーでもいいことだけどマラソン、やる気失墜。頭ん中、ぷちんって言った。申し込んだ私、あーあ。ばっかみたい。
January 27, 2007
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朝からいいお天気の今日は・・バナナのソテーと、りんごを煮込んだのを作って、朝から甘~いものたっぷり摂って、吉祥寺をお散歩してきた。井の頭公園はいつもながらにコミコミで、「ウクレレ侍」ってゆうおじさんが地味~にひげダンスしてたり、「あ~ 汗だ汗だ。でもボク、学校は早稲田!」って、しょーもないトークしてるおじさんがいたりで、ひとりでにやけたり、吹き出したり、 あやしかったかも、私!(笑)あそこ歩いてると、すっかり自由になれるんだ。ひさしぶりにビーズアクセを作ろうかなって、(↑ここんとこ3つもイヤリングなくしたから!)ちょこちょこ材料買って、ついでに携帯絵の具セットも。なにげに我が家で絵をやらないのは私だけだしね、たまには描くのもいいかなーって。絵筆なんてとるの、10年以上ぶりかも?!好きだな~ こういう休日***素敵な家族をいっぱい目にして。だいじに思う人とだいじに思ってくれる人どっちがだいじなんだろう?なーんてこと、考える。
January 27, 2007
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会社で暮らしてる気分だわ。でもやっと、第一段階がほぼ終了~すっごく大変だけどね、うれしい。今年も始まった、大学の留学生に関わる大型案件。じぶんももう一度大学生をやるようになったから、何かを勉強しようかな、って資料を読むときのわくわく感、よく分かるんだ。読みにくいレイアウトの資料を読むときのげっそり感も。(笑)こうやって、たくさんの人によって作られたものがいろんな国の若者たちの手に届くって。。すごーい。もう一度大学生しようかなって思ったのは、この仕事の影響がけっこうあるかも。私の前任の先輩なんて、今はロンドンに留学してる!週末に、東北まで通って、「星空案内人」の勉強をしてる友達もいるし、じつは通信やってますって友達、最近またできた。みんな、いつまででも学びたいものなんだね。おもしろいもんね、学ぶって。会社暮らしをもっと気持ちよくするために、ハーブティーをもっとそろえよう。茶漉しつきのティーカップも買いたい。あと、かわいいストローも買うとよいかも。とりあえず、今週はがんばった!すっきりした♪
January 26, 2007
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メンター。流行のことば。でも、実感なかったことば。師匠って意味なんだね!いつのまにか、メンターできてたみたい。弱りかけのときにさりげなーく気持ちいい、広い空を見せてくれて、元気なときにはぐいぐい、どこまでも世界を広げてくれる。大きいオレンジの夕日みたいで、すっかーんとした夏の空みたいで、きらきら光る雲みたいで、、分かんないけど、なんだかすっごい人なんだ。守り神みたい。あんな人間になりたい。きっと、これぞメンター?そんな単語、似合わないけどね~☆
January 25, 2007
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今日何回、「顔色悪い!」ってびっくりされただろ?きのうはお化粧落とさず寝てしまった。おふろも入らず夜更かしして、考え事。こんなのってよくない。美容にさいあく!がくんと年取る曲がり角だもんな。もう、スクールは・・上司に相談。早く片付けて、まっすぐ帰って、体にいいものだけ食べて、走って、おふろ入って、いっぱい眠る!
January 25, 2007
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今日は池袋で打ち合わせのあと直帰、先輩が、「宮城ふるさとプラザ」に連れてってくれた。何かのお魚のハンバーグと、あつあつの、お魚のお団子のスープを試食して気合満点☆棚という棚をくまなく見て回ると、ずんだもち、チーズに笹かま、牛タンソーセージ!?いろんな食べ物があって、試食もできて、すっごくおもしろーい!myヒットは、おなかに明太子をぎゅうぎゅう詰めたサンマ!店内にはレストランも併設されてて、カウンターごしに、牛タン焼いてるのがみえた~先輩は、地ビールセットと笹かまを晩酌用に。私はおうちへのお土産にさつま揚げ&もろみみそ、それと、「たまご酒」というのを買ってみた。牛乳で割ると、カスタードプリンの味がするんだって!!いつ、どこで飲もうかな~♪
January 24, 2007
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今日は一日営業研修。「営業マン」ではないけれど、お客様のニーズを知るのがだいじなこの仕事、営業(=人vs人の関係)の基本を知りたいと思って受けてみた。でも講師を見た瞬間、「うさんくさ~」って。(笑)にこやかな笑顔、やわらかい声のトーン、あの髪型も、ネクタイの色も、口角の上がり具合も、あまりにも典型的な「いい人顔」すぎ!なにもかも計算づくかも?と思ったら、、なーんかキモい!人間の行動パターンとか、心理学とかって学べばたしかに見えてくるものがあって、おもしろかったり、役立ったりするのかもしれないけど。。なんだかなー そんなの見えてこなくてもいいかも。って思ったせい?きづいたら寝てた。(笑)テキストも、うさぎとかソフトクリームとかドラえもんとかいたずら書きだらけになってしまった!まあ自分のやり方で。やってこ。
January 23, 2007
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生きてる写真って、ある。空気とか光が感じられて、フレームの中の広がりが伝わってくるような。撮った人の気持ちとか、こころの在りようとか。。その人の「世界」が見える写真。天国みたいな空のおすそわけ、ありがとう
January 22, 2007
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ひさしぶりに、レポートDAY。体調不良をいいことにほったらかしてたけど、書きかけだったレポートを2月の〆までになんとか書いて、来年度の科目修了試験に備えるんだ。でも4月からは、レポートでの受講はなしにする。なぜなら・・時間はかかるくせにおもしろくないから!理解したんだかしてないんだか、自分でよく分からなくて、学んだ実感がないんだよね。単位とるために勉強するんじゃないんだもん。夏のスクーリングはすごく楽しかったから、スクーリングでの受講だけに切り替える。これが2007に削ること。で。きのう説明会に行って、決めた。スクーリング&メディア受講が充実してる他大の通教も科目履修でかけもちして・・英語の教員免許をまずとっちゃおう。自分ではどうにもできないことも人生には多々あるのかもしれない。でも、おもしろいもの、うれしいことを自分で選びとることもできるというぜいたく。そっちがだいじ今夜は友達んちでたこやきパーティー。それまでがんばる☆
January 21, 2007
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友達んちで17人の大・鍋パーティー。肉だんご作って水炊きと、海鮮たっぷりのちゃんこ、おうどんも入れて、ケーキも、アイスも!くつろぎすぎ~って言われるくらい、ほんとくつろいで、おいしくいっぱい食べました。お鍋のマジック☆午前中は、音楽教室に行ってきた。週末の朝一時間だけ、ハーモニカの基本を習うんだ。もう少し吹けるようになりたいからでも、授業で使うのはちょっとプロっぽいハーモニカ、ゆずも愛用してるんだって!50代?のおじさん先生だったので、「カルチャースクールのノリかなあ?」って思ったけど、すごくイキイキ、楽しそうに話してくれて、音楽大好き!ってわくわく感が伝わってきた。初めて聞いたプロの生ハーモニカは、感動~超かっこよくきまってた!とはいえ、今日習ったことは分解してのお手入れ方法、複式呼吸のしかた、←太極拳の手法を取り入れて持ち方アンド吹き方、最後はギターに合わせて・・「キラキラ星」をみんなで吹きました。
January 20, 2007
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年賀状も、メールもほったらかしにしちゃってる。会いたくない人、忘れたいこと・・こんなにまだあったんだ~。ちょっとは責めてもいいよなあ、なんて醜いことを力なく思ってみたり。で、くたびれたー この一週間。うれしいこと積み重ねるうち、きっと消えてく。寝て起きたら楽しい週末が待ってる
January 19, 2007
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衝動買いしちゃった~ ピンクのバッグ物欲、とても少ないんだけど、50%offだし、やわらかい色がすごくかわいい。思わず手にとって、3分で買った!これで会社行くのが楽しくなるなる☆帰りに立ち寄ったメキシカンのお店はちょうど、月に一度のライブの日でした。ボサノバとかジャズとか・・ 気持ちい生音、やっぱりライブ好きだな~さあ、今夜は、友達にもらったラベンダーの化粧水開けようかな。リラックスして眠る。
January 18, 2007
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「いそがしい」という名のもとにやりたいことをやりきれずに寝るのは・・悲しい。つまりは、繁忙期に突入で、1日の中で自由に使える時間が少なくなって、やりたいことの中からやることを厳選してくと、、ぽろり、ぽろりと取りこぼしてしまうんだ~ふつうの人たち(特に男性)に比べれば全然らくちんだって分かってるけど!平日の「やりたいこと」、よくばり直そう。取りこぼしてるんじゃないって思えるように。なかなか、むずかしいんだけどね!3ヶ月だけの繁忙期。
January 18, 2007
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会社友の2007年アクションプランその1は「薬剤師合コン」なんだって~男子の憧れ白衣のナースよりも、そこそこ自由がきいて=家事してくれて、そこそこちゃんと稼いでくれる薬剤師がいいんだって!!ハワイ挙式へのあこがれ=妄想を熱く語るくせに夢のないその男(28)、結婚への道のりは遠いと思う。(笑)****ゆるい、今までになくゆるいかもしれない2007の私。「これ!」という目標はいまだなく、ただ気持ちよくいられたら。。それだけでいいなでも、ちょっとした変化はあるのかな。働き方と学び方、ちょっとずつマイナーチェンジしてくかも。自分の気持ちがよろこぶ方へ、Action!
January 17, 2007
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イルカの頭のなかはどーなってんだ?一点のくもりもないのかな。ふたの下でもぞもぞしてるもの、すっからかんにしちゃいたい。
January 16, 2007
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インドでね、おなかこわすと見込んでたので調子にのって、一日2回ランチしてた。さっき体重測ったら1キロ増えてた!ていうか、1キロでよかった~~長びいてた風邪も、きのうで治ったみたいだし、今日はOSHMANSでかわいいランニングウエア買ったし、今さらでも、明日からまた走り始めるぞ。できるとこまで、できればいいけどできるだけのことはやる。ついでに体を引き締めたい
January 15, 2007
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かわいい貯金箱みっけた~ちょっとずつ貯めて、地球のために・・じゃなくて、自分のために☆次に旅出るときに、何かに使う!次の海外旅行はきっと、大学時代から憧れてた多国籍ツアーで行く!
January 15, 2007
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初めて覗いた車の世界、音とダンスとセクシーポーズにへとへとになりカメラ小僧たちにちょっとひいた?(笑)でも、帰ってきたんだなーと実感した。ほんとうに平和なこの日本。気持ちよく開放されて。。あんな風に生きてきたい
January 14, 2007
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けむりを浴びて、手を清めて、お賽銭投げて、新しい年に向けての祈り。。やっと始まりました、私の新年。Bad fortune in the past will change to be good,just like the crescent grows to be full,your luck will grow to be good to be the full. -おみくじより-今までBad fortuneだったの?!(笑)でも、「月のように」だなんてロマンチック。マイ箸入れを買いました。ピンク調の布で、お箸を包んで、くるくるっと紐で留めるもの。「和」な模様がかわいいお箸本体は、欲しかったものは4000円もした!ので本日は手がとどかず。。 また、別の日に。
January 13, 2007
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1+1+1・・・・+1=1でもなくて16でもなくて
January 12, 2007
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さて帰ろーと思ったら、インド人の女の子が待っててくれた。バンコクでばたばたお別れしたから心残りだったけど、わざわざ待っててくれたなんて!「また日本語教えて」って、連絡先を聞いてくれた。そしてついさっき、回復した女の子からメールがきてた。私を見習ってっていうのはホントかどうか?だけど、とにかく、もともとやりたかった海外ボランティアを思い切ってやってみようと思うって。こうやって、ひとつの旅が終わっても、何かがつながっていくんだね。たとえ自分の手を離れても、いろんなことがつながって、広がってくことがうれしい。旅だけじゃなくて何事も、完全に「終わり」、「消滅」するものなんてないんじゃないかと思う。私はいつも、人に与えてもらうばかりだった。そういう自分がすごくもどかしくて、でも、今はまだそういう時期なのだな、と思ってた。飛行機で、ほんとはかなり体調悪かったけど、それでももっとひどい子の介抱をしてた時、少しでも力になれてることが、うれしかった。与えられるとか、与えるとかじゃなくて、ただお互いに交換をしているだけなんだね。だから、安心して、与えてもらい続けようって思う。インドという国はまさに衝撃の国!あの、最初に感じたこわさ。。解けてよかった☆もっと時間をかけて知りたいこともいっぱいあった。まだ分からないことだらけだし、もやもやしすぎて文章にならない想いもあるし、とにかくダラダラ書きすぎた!(笑)でも、明確な何かもまちがいなく、ココにあるんだ。インド~ 行ってほんとによかった。黄色い折鶴とビーズのネックレス、宝物にしようと思います。
January 11, 2007
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経由地のバンコクに着く頃には、ひどい耳の圧迫感。両耳とも、ほんのわずかしか聴こえなくなっちゃった。あごをアウアウしたり、つばを飲み込んでも、効果なし。どうしよ。。って思ってたら、デリー空港で仲良くなった日本人の子がふらふらになって助けを求めにきた。ひどい腹痛と、吐き気って!うまく聞き取れない、うまくしゃべれない自分がもどかしい。。もうどうしようもなさそうに倒れこんでしまったので、バンコクでドクターを呼んでもらって、いっしょに飛行機を降りた。すごい数のスタッフが来てくれて、診察、注射、お薬・・ ほんとは病院に行ったほうがよかったけど、「日本に帰りたい~」って泣きそうに言うから、結果を待っててくれた飛行機に戻って、席を変えてもらって、日本までずーっといっしょにいた。お薬が効いたのか、ぐっすり寝てくれて。。起きたら、いろんな話を聞かせてくれた。すごく、がんばってきた子だった。まだ19歳なのに、いろんな経験をしてきて、自分がいやで、変わりたくて、それでインドに来たって。将来やりたいこと、行きたい場所、なりたいものだらけで、インドもひとりで2ヶ月も滞在して、、ひとりきりでがんばりすぎて、苦しかったんだろうな。成田について、お父様にひきわたして、ほっとした。きっと回復したら、前より自分を好きになってると思うだいじなのは「どうあるか」だ。「何になるか」「何ができるか」ではなくて・・生きてくって、そんなことだと思った。ちいさい頃、自分の名前の音感が嫌いだったけど、今は好きなんだー この漢字が。平和に恵まれますように。。願いを込めてつけてくれた名前。まちがいなく、私はじゅうぶんすぎるほどに恵まれている。そんなじぶんの居場所に、きちんと感謝をしていよう。いつでもPEACEを感じていたい。そして、誠実に、めいいっぱい、与えられたこの人生を謳歌しようと思った。
January 11, 2007
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エアインディアはやっぱり遅延。寒~い、極寒の空港ロビーで待つのは、車酔いして気持ち悪くなってた身に、かなりこたえた。。でも、他の日本人といっぱい旅話ができて、楽しい、あっという間の時間だった。それぞれの視点で見た、それぞれのインドが存在するんだね。全てのモノは、人の数だけ、いろいろなかたちに姿を変える。あたりまえのことかもしれないけど、その無限の広がりみたいなもの、すごいなあって思った。飛行機に乗る頃にはへとへと!すぐ寝よう~と思ってたら、通路をはさんだ女の子が、「Can you speak Japanese?」って話かけてきた。日本語を3年勉強してるけど、全然しゃべれるようにならないのって。「日本語で、話してごらん」って言ったら、「あなたのなまえはなんですか?」ゆっくり、ゆっくり。。かわいいーインド人だけど、インドに住んだことがないんだって。シンガポールに3年暮らして、今は世田谷に住んでいる!ずっとインターナショナルスクールに通ってきたから、インド人だけど英語ネイティブ。そんな、長いおさげ髪のかわいい11歳。夜のフライトだからまわりはもちろん寝たいみたいで、大声な私たち、すごい迷惑・・(笑)でも、通路を挟んで、身をのりだして、ずっとずっと、おしゃべりしてた。日本語を教えたり、英語のクイズを出されたり、歌ったり、これまで旅した国のこととか、インドの話もいっぱいして、すごく、楽しかったーほんとうに、かわいかった!
January 11, 2007
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コルカタから戻ってみると、デリーの町は大都会。ほんとは市内観光がついてたけど、世界遺産のクトゥブ・ミナールに立ち寄る時間だけを確保して、ひとりにしてもらうことにした。コンノートプレイスの広場をゆっくり歩いてから、インドのマックに行った。ドアマンつき!インドならではのベジタリアンメニューを注文して、そのおいしさ&ひさびさのコーラに超感動~バリューセットは、コルカタではターリーが2皿も食べれる金額だった!それにしても、みずぼらしい自分の姿がはずかし。。ずらりと並んだマーケットをぶらーっとしてみる。ショールに、ブラウス、アクセサリー、布バッグ、、日本人にとっては値段も値段だからね、フリマみたいでおもしろい。道端には、かわいいビーズのロングネックレスを大量に首から、腕からぶらさげたビーズ売りおじさんが! ひとつ買って、またぶらぶら歩いてると、同じようにビーズを売ってる男の子がいたから、またひとつ買った。車で移動するときには、信号待ちしている車の間で、とつぜんのショータイム。妹?弟?ちっちゃな子がタイコたたいて、おねーちゃんかな?すごい濃いメークの子がにこにこしながらバク転したり、中国雑技団みたいな技をしたり、すごい!「あー お金払お!」と思ったけど、車が発進してあげれなかった。ここでも、みんなそれぞれに、生きていた。それぞれの場所で、それぞれのやり方で、ちゃんと生きてた。「がんばれよー」って思って、むしょうに、日本に帰りたくなった。どこでもドアでワープしたいくらい、今すぐ帰りたいと思った。あんなに帰りたくなるなんて、海外旅行で初めてのことだった。
January 11, 2007
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この日も、下のシートにはちびっこ連れファミリーがいた。すーごくかわいい兄弟2組!前の晩はほんとうにへとへとで、にこっと笑われてもにこっと返すだけ、寝るときの「Good night」が唯一の会話だったけど、朝、はじめて、英語ができない人たちだって分かった。それでもちびっこ、かわいいんだー言葉が通じないのに、なにか一生懸命しゃべりかけてくる!お互い、よく分からない言葉をしゃべりながら遊ぶ。草原みたいなところを走り続け、いくつもの集落を抜ける。テントが並んだだけの集落や、石でできたおうち、人や牛もいる。で、さあ。途中、何もないような場所で列車が止まって、私たちの残飯が列車の脇に放り投げられるんだ。ごはんはプラスチックのトレーにのって提供されるのだけど、たぶんそれ以外のものは全部、紙ナプキンも、包み紙も、ケチャップも、ジュースも、どさっと捨てられる。ありえないよなー インドはゴミ問題からどうにかするべきだ!と思っていたら。兄弟のおにーちゃんが、「見て見て!」って指差す。草原の向こうから男の子がささーっと走ってきて、残飯から食べ物をあさって、ジュースの残りを飲んで、食パンの残りを何枚も口に加えて、走り去っていく・・!じゃまくさいだけ、モラルがないだけと思っていたインドのゴミ、でも、こうして、そのゴミからごはんを得ている人がいるんだ。。なんだか、また分からなくなってしまった。隣で、その少年をじっと見つめてるおにーちゃん。「この子は何を思って、ながめてるんだろう?」そう思ったけど、分からなかった。ところで、地球の歩き方が大活躍デリーが近づいてくると、ニューデリー周辺の地図を見ながら、「この川があれ!この橋があれ!」って、わーわー4人でさわぎながら教えてくれる。うれしそう。ちっちゃい頃のこと、思い出した。日本語が分からないアメリカ人の子と、英語が分からない私とおにーちゃんとで、怪獣図鑑の写真見ながら、わーわー遊んだ時のこと。
January 10, 2007
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夕方にお迎えの車がきて、夜行列車に乗るために駅に向かった。ラッシュアワーのひどい混雑、クラクションの嵐の中、これからも続いてくたくさんの暮らしの中、コルカタの町をどんどん走った。逃げてくみたいに走った。邪魔なバスのせいで上手に撮れなかったけど・・夕方のフーグリー河はほんとうにきれいだった!橋を渡りながら、やさしい色の空を見ながら、会いたい人たちの顔が急に浮かんだ。そして、たった今すり抜けてきた雑踏で見た人たち、これからもここで行き続けていく人たちを想った。そして、なんだかうまく書けないけど。。何かせずにはいられなくて、列車に乗ってすぐ折り紙を取り出して、鶴を折りました。折り方を忘れちゃって、何度も折りなおしたから、変な折り目がついてるけど、、ぐいぐい力を込めて、黄色い鶴を折りました。そして、なんだかくたびれ果てて、ひたすら眠った。
January 10, 2007
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ふらふらになりながらひたすら歩いて、2日間通ったサダルストリートへ行った。やっぱりいた。あの、赤ちゃんを抱いたおかーさん。また、「ミルク」って、手を差し出してくる。迷わず、あげた。sorryって心から言いながら。あれを、観光客への「甘え」と呼べるんだろうか?現地の人たちには相手にされない。かといって、そう簡単に仕事を得られるとは思えない。だから、あの観光地に毎日通ってくる。それは彼女の知恵だ。生きるための知恵だと思った。あの人たちには、あの暮らしから抜け出す方法があるようには思えなかった。長い、長い歴史が培ってきたあの社会が、そう簡単に変わるとは思えなかった。何にも出来ない私には、ほんの少しのお金に、こころからの祈りを込めて渡すこと、それだけしかできないから・・いけないと言われていても、そうせずにはいられなかった。あさはかな考えかもしれないけれど。。****ステイ先に戻って、バスでのこと、サダルでのことを話すと、ママさんに厳しくしかられた。コルカタの町はずいぶんと変わってしまった。いろいろな国から不法滞在者がたくさんやってきて、商売している。言葉も通じない人がどんどん増えて、治安も悪化した。だから私は、そんなお店ではなにひとつ買わないわって。ママさんも、パパさんも、息子さんも、ほんとうにいい人たちだった。とても仲良しファミリーで、お互いをとてもだいじにしていて、家族の大切さを、いっぱい語ってくれた。誇らしげで、幸せそうだった。でも、なぜ?露店の食べ物は食べ物じゃない!とか、町でお金をあげてはいけないとか、、ばっさりと、断言できるんだろう?テラスできれいな花を育てて、毎朝ハトにえさを撒いて、野鳥のための水のみ場まで用意してあげてる人たちなのに、どうして同じ町に住む人たちのことを自分の世界から排除できてしまうんだろう?私には分からなかった。もしかしたら、これがカーストの名残なんだろうか?分からないけど、、もしそうなのだとしたら、そんな思想を持たない日本人に生まれたことはとても自由で、幸せなことだと思った。
January 10, 2007
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バスの終点からすぐのところに、Bapuガートはありました。線路を越えて河をのぞきこむと、岸辺で沐浴する人々の姿が見える。線路脇にはいくつものテントが立ち並び、そばにはいくつかの露店、揚げ物をしたり、新聞が売られていて、おしゃべりしながら立ち食いする人、木の下に腰掛ける人、はしゃぐ子どもたち・・ここで生まれ、育ち、暮らしている人たちがいた。彼らにとっての日常があった。木には何かの神様がまつられていた。終点の先にあるバスターミナル、ここにはたくさんのお店、食堂?やキオスクみたいなショップが並び、その向こうには整備された美しい庭園があり、さらに、広い広い緑の芝生の公園が広がっていた。ひさしぶりに騒音から解放されて、空を感じられる場所。とにかく、歩こうって思った。歩いて、歩いて、歩きまくって、メトロも乗って、また、ひたすら歩いた。体も服もすっかり茶色くなった、木の枝みたいに細いおじいさんが壁にもたれて座ってた。深いひび割れが何本もかかとに入った、茶色いハダシも見た。シートの上で暮らす家族も、おしゃれしてデートするカップルも、軽そうな男も、制服を着た女子高生も、道端でバナナを売る兄弟も、きれいに着飾った女の子も見た。たくさんの人たちを見た。あの雑踏には、様々な世界を生きる人々がぎっしりつまっていて、それぞれに、生きていた。
January 10, 2007
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きのうからお仕事再開です。インド土産は甘~いお菓子。あちこちにスイーツのお店があって、ショーケースにずらーっと並んでた!ちっちゃくて、かわいい!インド版和菓子という感じ?あっちで食べたときはとっても感動したんだけど、日本で食べるとあんまり・・家族にも、会社でも不評で、余りまくっているのです。あまり日持ちしないというし、今日&明日で、じぶんで食べきらなくちゃー週末までもたなくて残念。
January 10, 2007
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木曜日、マザーハウスはお休みなのです。何か雑用でもお手伝いできないかシスターに聞こうかなと日本を発つ前は思ってたけど、もっと、町を歩きたいと思った。コルカタにはフーグリー河という大きな川が流れていて、ガンガーとつながっているそこでは、沐浴が見れるという。「行ってみたい」とママさんに言ったら、バス停を教えてくれた。バス!インドのバス!すごいの、これが!!鉄製で、窓は鉄格子になっていて、悪い人の収容車みたい。なにしろ交通量がハンパないコルカタの町、バスもけっこうばんばん走っているのだけど、日本みたいに、停留所にちゃんと停車してくれるのではない。自分の乗るべきバスが走ってくるのが見えたら、手をあげる。すると徐行してくれるので、すかさず乗る!一本目は、あまりの混雑ぶりにひいて・・ パス。ほんとうに、勇気がいるのです。でも、何本も他のバスを見送って、次のが来たとき、、えいやっ!と飛び乗った。座れてよかったーと思ったのもつかの間、ドアのとこに立ってたおじさんが、札束をぴらぴらしながらこわい顔で何か言ってくる。。おじさんも、バスの他の乗客も英語通じないし、どうしよう~ 何言ってんの~とびくびくしてたけど、次に乗ってきた、きれいなサリーを着た女の子が英語を話せて、単に「バス代を払え」ということだった☆外から見るとこわかったバスも、乗ってしまえば全然平気で、コルカタの町、たくさんの人々の生活が見える。改めて、ここはほんとうに人だらけ、たくさん、生きてる。自分が歩いた通りは、ほんとうに、ほんの一部なんだ。そうわくわくと景色を眺めていたら・・ドア(←扉はない)からとつぜん、青年が乗ってきたんだ。そして、ひじから下がない右手を乗客の顔の前につきだして、「ルピー、ルピー」って・・!「ああ。。」っておもった。ドアのわきの、さっきの女の子は完全に無視してた。となりのおばあさんは、そっとルピーを差し出していた。そして、もう私の番。。ぐいっと、目の前に、ツルツルのその腕を出されて、私も、ルピーをあげずにはいられなかった。だって、ほんとうに、これが彼の生きる手段なんだと思った。絶対、悪い人には見えなかった。そして、ぐるりとバスをまわったその人はまた、雑踏の中に飛び降りて行った・・もうね、止めようがなかった。どうしようもなく涙が出てきて、隣のおばあさんが「泣いてはだめよ」って、とても心配そうな顔でジェスチャーしてくれても、女の子が「どうしたの?」って聞いてきてくれても、インドの雑踏を眺めながら、ぼろぼろ泣いた。
January 10, 2007
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その日は、ひとりでたくさん歩いた。きのう歩いた通りも、初めての通りも、くたくたになるまで歩き回った。そして、初めて目にする光景、両脚がなく、ビーサンを手にはめて進むおじさんを見たとき、、ものすごく、ショックだった。でもね、うれしい発見もあったんだ。きのうはこわい~と思いながら歩いた通りは、全然こわくないところだってことに気が付いた。たしかに貧しく、何もかもが汚くて、う○ちもいっぱいで、夏にはひどい臭いがしそうだけど!すごいんだよー何か動物の顔の皮、すごく大きい、お面みたいなやつを何枚も重ねて、自転車の荷台に結び付けて少年が運んでいて、その自転車を、血のにおいを嗅ぎつけた?野良犬が追ってたり、逆さにしたにわとりを何匹も、ロープでしばって、おじさんが自転車で運んでいて、そのにわとりたちが「コッコッコッコッ」って鳴いてたり、そんな脇では、道端でひげ剃り屋さんが営業してて、野菜が売られていて、フルーツや揚げ物の屋台のまわりにはたくさん人が群がって、おしゃべりしていて、なんていうか、すごい、生きるエネルギー。とにかくいろんなものが生きていて、死んでいて、暮らしてて、あまりにもそれを包み隠さずさらけ出しているものだからカメラを向けることなんてできなかったけど、とにかく、すごいところだった!子どもたちが「ハーイ」って声かけてきたり、若者が「どこから来たの?」とか聞いてくるけど、なんていうか、観光地でしつこくつきまとってくるような、「あっち行けー」って思いたくなる感じじゃなくて、ただ興味しんしんなんだろうなって、思った。返すこっちも、楽しかった☆その日も、おうちの近所で道に迷ってしまって、しかも迷ううちに夜がきてしまって、たくさんの男の人たちが露店でたむろしててさすがに、とてもこわかったけれど、やっぱりみんな親切で、寄ってたかって教えてくれた。商売人やガイドさんより、ずーっと信頼できる人たち!それなのに。。もう、ほんとうに最悪なできごと。道を教わって、夜道を歩き出してほどなく、ふいにうしろから腕をつかまれて、、とっさに「No!」ってふりほどいてしまった。ふりかえると、物乞いの幼い女の子だった。すごくこわい顔してたと思うんだ、私。それだけじゃなく、、私はその子を、汚いものを見るように見てしまったと思う・・!
January 9, 2007
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Shishu Bhavanの厚い鉄の門の外、大通りの歩道には家族が暮らしてた。何家族も、暮らしてた。茶色いんだー。汚れきって。いつも、目をそらして歩いてた。何もしてはいけない私は、見ちゃいけない気がして。そのくせ、こっそりと見ていた。まだ小さい子が赤ちゃんを抱いてる。野良犬たちが寝てる横で、いっしょになって寝てる子がいる!なんで、物乞いの人たちが赤ちゃん作るの?そんなんじゃ同じような人生が繰り返されてしまう!って、やりきれない悲しみを感じてた。その日、ピンクのスモックを手にShishu Bhavanを出ると、「そのドレスちょうだい」って、女の子が寄ってきた。「どうぞどうぞ!」って差し出しそうになって、いっしょにいた日本人に止めれた。「今、本気であげようとしてたでしょー」って、笑われた。なんで?なんでいけないんだろう?施設に入れた人と、入れない人、何がどう違うんだろう?もやもやとした気持ち。。でも結局、あげれなかった。そして、ランチにでかけたサダルストリートでたまたま居合わせた日本人と立ち話していると、赤ちゃんを抱いたおかあさんがやってきて、私たち3人の中に入ってきて、「ミルク、ベイビー」って、繰り返す。お金ちょうだいって・・そういう人がよくいるってこと、聞いてたし、お金をあげちゃいけないって、聞いてたけど、その人が全く見えないかのように話し続ける日本人!おかしくない?そんなの。この人は本当に、外国人に甘えてるだけなの?このおかーさんには、これ以外にお金を得る手段はあるの?そう思いながらも、「sorry…」と言うのがせいいっぱいで、また結局、何にもできなかった・・!デリーでの観光のとき、私を完全にガードしてくれたインド人スタッフも、物売りや、物乞いの人に対して、ほんとうにひどい対応をしていた。しっしって、追い払うような態度!ありえない!でも、まるで見えないかのように、無視しきるというのは同じようにありえない、ひどい対応だ。モノをもらえないより何よりも、あの人たちに深い傷を与えてるんじゃないだろうか?それとも、モノをもらえなければ意味はないのかな?だとしたら私は、あのインド人スタッフや日本人と同じだ。。自分がどうしようもなく非情に思えて、すごく、すごく悲しかった。
January 9, 2007
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ほんとは朝、Shishu Bhavanに向かうのがこわかった。上手にミルクやごはんをあげれなかったらどうしよう、ぶらりとどこかに行ったら楽だなあ~って。でも、あの台湾の子に「行く」って約束してたから、行かなくちゃと思えた。でも行って、Johnnyの寝てる姿を見たら、もうきゅーんと、たまならくってね、この気持ちをどうか感じてほしいって思った。あの子たち髪には、しらみがあるかもって話は聞いていた。だからバンダナをしてボランティアしたほうがいいって。だけど、そんなのはどうでもよくて、髪も顔も体も、いっぱい触れて、いっぱい話しかけて・・そしたらね、ふにゃーって、歯を見せて笑ってくれた!!台湾の子が、「あなただって分かってるよー」って言ってくれた。ミルクも、ちゃんと全部飲ませてあげられた。マッサージしてる時にはほんとうにうれしそうで、にこにこして、目が光でいっぱいで、「すごい喜んでるね~」って、隣の日本人が言ってくれた。そして時々、私のももや腕に顔をうずめてきてくれた!!!すごく、すごくうれしくて、でも、彼の人生を通りすぎるだけの自分が悲しくて、無責任な人間みたいで、申し訳なくて、泣きたいくらいだった。泣きそうになりながらマッサージしながら、「この世界の喜びを、ちょっとでもたくさん感じて生きてくれますように。。」たくさん、たくさん祈りを込めた。ごはんは結局、最後の5口くらいが残ってしまい、いやいやされて、頑なに拒まれて、最後には、全くもって不機嫌!な表情をされてしまったけど。。台湾の子が、「きのうよりずっといいじゃない!」って笑顔で言ってくれた。***やっぱり、施設は施設なのです。時間内にミルクをあげなきゃいけない、食べさせなきゃいけない、椅子にくくるか、ベッドやマットに寝かせるか、そういう状態でしかおいてあげられない。それは、あそこに限ったことでなく、日本の孤児院でも、病院でも、老人ホームでも、きっとそう。ほんとうはね、ずっとずっと抱っこしていてあげたかった。触れれば、気持ちは伝わるから。抱っこしながらミルクをあげて、話しかけて、窓のそばで光や風を感じさせてあげて、腕の中で眠らせてあげたいって思った。あの子には、そんなささやかな幸せがないという現実。。どうか少しでも多くの幸せを、あの子が得られますように。あの子だけじゃなく、全ての子どもたちがやさしさやあったかさ、気持ちいい幸せや喜びを最大限に与えられますよう、願います。
January 8, 2007
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この日、英語の先生は山形に帰ってしまったので、ひとりでShishu Bhavanへ向かった。どきどき。。ひとりだと、よく見えてくる。家の前で洗濯してたり、幼稚園や学校を発見したり、細い路地の奥にはまだまだおうちがあって、たくさんの人が暮らしてるんだ~きのうはこわかったおんぼろ通りが、こわくなくなってくる。きょろきょろ見ながら歩いていたら、迷路みたいに入り組んだ道なので・・ しかも方向オンチなので・・当然ながら、迷ってしまった!きのうは絶対、現地の人に道はたずねなかった。だまされて、危険な目に遭うという話を聞いてたから。でも、、おそるおそる新聞配達?のおじさんに声をかけてみる。英語、通じない。でも、「マザーハウス」って単語は分かるみたい、「あっちだ、あっち」って、ベンガルか何かで説明しながら手で方角を示してくれた。とりあえず信じて、歩いて、でもやっぱりよく分からなくなり、今度は、家の前でぼーっとたたずむおばさんに聞いてみる。その人も、「マザーハウス」と言うとよく分からない言葉と手で教えてくれて、もう、曲がってすぐのところに見つかった!マザーハウス!インドの人がうそつきだなんて、真っ赤なうそなのでした
January 8, 2007
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午後は、同じステイ先の子といっしょにランチしようと、有名なサダルストリートのお店で待ち合わせ。でも、もちろん道に迷って・・Shishu Bhavanに引き返して道を尋ねようとしても、英語が分からない人も多く、英語ができても、「分からないから他の人に聞いて」と、たらいまわしにされてしまう。しょうがないからマザーハウスまで戻っても、そこでもたらいまわし。。歩いて30分かからないはずの、有名な通りなのに!私と同じくらいとか、もっと若く見える人までも奉仕活動だけに生活の全てを捧げているという事実にまた、驚いてしまう。その意志の強さはどこからくるんだろう?それにしてもどうしよう~と思っていたら、ボラ歴の長いと思われる日本人女性が声をかけてくれて、行きかたを教えてくれた。そして、コルカタで初めての一人歩き☆大通りから脇に入り、ひたすらに歩く、歩く。う○ちが山積みになって、そこに何か動物の内臓まで乗ってたり、道端の水道のところではたくさんの人が体を洗ってる。何かの内臓を洗ってるちびっこもいる!はだしだ!軒先からは、解体された何かがぶらさがっていて、ヤギだの、牛だのがつながれていて、犬がいっぱい寝てる~ 狂犬病の注射してないからこわい!そんなのをちらちら横目で見ながら、「こわい~ こわい~」と心で唱えながらずんずん歩くと、今度は商店などが現れ、交通も激しくなり、、↑こうゆうとこまでくれば、もう安心。昔ベトナムでも、車の間をぬって町歩きしたから余裕なのです。だって、絶対、車の人もひきたくないはずだもん。堂々と強引に歩けばだいじょうぶ♪↑これがサダルストリート。すごく「街!」に思える。距離にしたらそれほど離れていないはずなのに、人も違うから不思議。完全に観光地で、外国人向けのレストランや安宿があり、やたらと話しかけてきてうるさーい!無事にお店でおちあって、翌朝帰国してしまうその子のお買い物におつきあい。だましあいみたいな値引き交渉はくらくらしてきて、なんだかどーでもよくなってしまった。そうして長い長い一日が終わって、コテンと眠りにつきました。
January 8, 2007
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とは言え、やっぱりむずいんだ~途中から明らかに、Johnnyは飽きてた!また、自分の下手さが悲しくなる。。10時になるとボランティアはティータイム、チャイとビスケットがふるまわれ、一休みする。もう、おなかはペコペコ、気持ちもへとへとで、さっきの、アジア系の子が階段に腰掛けていたので、へたーっと隣に座り込んでしまった。「いろいろ助けてくれてありがとう」って言ってから、もう、どうしていいか分からない思いのたけをうわーっと彼女に打ち明けた。抱え切れなくて。あの子はどこから来て、これからどうなるの?こんなに下手くそな私、どうしたらいいんだろう?child careの技術もないし、何にも、何にも分からない。ミルクを上手に、時間内に飲ませてあげれば、あんな風に強引に飲ませる必要はなかったのに。。そしたら、じっと私の目を見て言ってくれたんだ。あの子がどうなるかなんて、誰も分からない。例えばここにずっと居続けて、世話をしてあげるとか、ずっと金銭的な援助をし続けてあげるというのは、ほんとうにほんとうに大変なこと。だから、そんなことじゃなくて、ただ愛してあげればいいのよって、それをマザーも望んでいたはずよって、言ってくれた。ほんとう、私にはそれしかないから。。「自分は愛されてるんだ」ってことを分かってもらえるように、いっぱいいっぱい気持ちを込めようって、思った。ランチ(うすいカレー味のおかゆみたい)をあげるのにも四苦八苦して、そんなときも、彼女に助けてもらった。それでもやっぱり時間に間に合わなくて、おかゆも結局、無理やり食べさせるはめになってしまって、ものすごーく胸が痛んだけれど・・帰るとき、「明日も来るんでしょ?」って、その子がにっこり言ってくれて、救われた。
January 8, 2007
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続いて、マットレスに寝かせてマッサージをする。マッサージなんてしたことない、でも、やってあげたい!そしたら、さっきのアジア系の子が「あなたはもう、ジョニーのこと分かってるわ。 英語分かるでしょ?あのファイル読んで、やってあげて」と言ってくれた。それぞれの症状に応じたマッサージの方法が、写真と言葉で説明されてファイルされている。それを見ながら、分からない時はその子に助けてもらいながらゆっくり、優しく、話しかけながらマッサージをしてあげる。さっきのミルクのあげ方にショックを受けた分も、気持ちを込めて。「気持ちい朝だよー。見て!太陽が輝いてるよ。」どうかこの気持ちいい光を感じてほしい、と願いながら。マッサージは気持ちがいいんだろうね、目をあけて、ああ気持ちいいーっていうように、体がリラックスしてくるのが伝わってくる。そして、目に光が宿ってる!
January 8, 2007
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ぐてんぐてんに力が抜け、しばりつけられた椅子のテーブルにつっぷして眠り続けるJohnnyに、話かける。「ねえ、Johnny、起きて。朝だよ~」優しく、ううん、こわごわと。。耳元で声をかけ続け、ほっぺたをなで、手を握り、そして、やっと目があいた!!なんてかわいい顔立ちなんだろう!なのに光のない目。。どうしたらいいか分からない。そして、また寝てしまい、また起こしの繰り返し。やがて、ミルクの時間になる。ケチャップの容器の先がスプーンになったような哺乳瓶、自分で吸い付くことができないからなのかなあ?ミルクのあげ方すら分からない自分が悲しくなってくるけど、そんなこと言っていられない。てきぱき働いていたアジア系の子に「どうしたらいい?」と指示を仰ぎ、寝てしまうJohnnyに声をかけ続け、なんとか起こして、左手であごをつかんで口をあけさせ、ゆっくり、ゆっくりミルクを流し込んでいく。そうしていても、すぐ寝てしまう!そうこうするうち、突然、サリー姿の地元の人に哺乳瓶を奪われ、ものすごいやり方でJohnnyにミルクをやりだした。びっくりして、目を開け、いやいやしているのにすごい力で口をつかみ、ぐいぐい無理やりに飲ませ、むせようがどうしようが飲ませる。思わず「やめて!そんなやり方ってひどい!」と言ったけれど、かまわず、強引に飲ませきってしまった。離れた場所にいるさっきの女の子に「信じられない!」というジェスチャーをしたら、「仕方ないのよ」という風に首をふられた。
January 8, 2007
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ミサのあとは、食パンとチャイの朝食がふるまわれ、その後8時から12時までが活動時間となるので各自、自分の活動する施設へと向かう。私が登録したShishu Bhavanは、本部から歩いて10分くらい。同じ施設の、健常孤児のためのボランティアを担当しているというスイス人の女の子に、連れて行ってもらった。9月に、クリスチャンのyouth meetingがコルカタであり、世界中から数百人のクリスチャンがやってきて、いろいろなワークをしたのだという。その後も彼女はここに留まり、ボランティアしてるんだって。無宗教な私には、時々、信じる宗教や神様がいることは人をとても強くするなあと、うらやましくさえ感じる。****Shishu Bhavanは、本部同様、とてもきれいな建物だった。通りからは厚い鉄の門で遮断され、入るとすぐにあるキリストの像の前では、膝まづいて祈りを捧げる地元の人がいる。きっと、ここで働く地元の人なのだと思う。そう、この施設は世界中からやってくるボランティアと、シスター、シスター見習いだけでなく、地元の人たちも各々の仕事をしていて、当然だけど、誰も手取り足取り教えてくれる人はいない。日本でも赤ちゃんのお世話なんてしたことのない私はずらりと並んだベビーベッドを見てもちんぷんかんぷん!とにかく、急いでマニュアル(各国語で用意されている)に目を通し、一日の流れを確認する。ベッドメイク→ミルクをあげ→遊び→マッサージ→お昼ごはんというのが、流れのようだけど、すでにベッドメイキングは終わり、赤ちゃんたちは椅子にくくりつけられて座っていて、ボランティアがあやしていた。そんな中で、ボランティアのついていない赤ちゃんがふたり・・そのうちのひとりが、目が見えず、ほとんど一日中寝ているという男の子、ジョニーだった。
January 8, 2007
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翌朝。早朝のミサにどうーしても参加がしたく、山形の女の子も「いっしょに参加する!」と言ってくれたので、まだ薄暗い5時半におうちを出発、迷路みたいに入り組んだ道を歩いて、マザーハウスへと向かった。6時から7時まで行われたミサは、残念ながら全くお説教を理解することがきなかった。マザーハウスは大通りに面しているため、車の騒音も朝からひどい。そんな中でも、毎日こうして祈りを捧げ、人生をこの活動に捧げているシスターたち。。とても、静かな空気に満ちていた。
January 8, 2007
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その日、夕方6:30からマザーハウスで行われるミサに参加をしたかったのだけど、ホームステイ初日ということもあり、ステイ先にまっすぐ帰宅。↑左が、ステイ先。石造りの4階建てで、二重になった門の外側にまず、頑丈な鍵があり、内側は鉄製のドアのようになっていて、←鍵つき中に入ると、さらに、玄関にも鍵がある。完全に外からシャットアウトされた世界。52歳のママさん 専業主婦60歳のパパさん ビジネスマン27歳の息子さん ITエンジニアすごく仲良しファミリーで、長いすに横になっておしゃべりしながら、息子さんがママさんの足をさすってるのを見て、、「マザコン??」と仰天したけど、触れないでおいた。(笑)ママさんのサリーはほんとうに美しく、腕にはじゃらじゃらとバングルをはめ、鼻ピアス、ピアス、ネックレス、指輪と、全身がきらきらと輝いている。「家の中でもきれいに着飾るの?」とびっくりしたら、「Yeeees!! ←目まんまるく 外では狙われて危ないから、イミテーションなのよ。 でも家では思い切り着飾るの。 これ、ゴールドでしょ、こっちはダイアモンドで・・」と、とても誇らしげに見せてくれて、それがまたかわいらしかった。デリーの町でも、列車でも、おうちでも、インドの女の人は美しさをとてもだいじにしている。それって、とても素敵なことだと思った。そういえば、列車で配られた新聞に載っていたtelegraph new year pollの"What please you?"の回答は、一位の Appreciation of your knowledge に次いで、Compliments on your looks が第二位!改めて、自分の身なりがとてもはずかしく・・どんな時でも、自分で自分をはずかしく思いたくないなあ、インド女性を見習おうって思った。その家庭は、日本からのホームステイを2000年から受け入れているそうで、その日も、山形から来ている英語の先生が隣のお部屋にステイしていた。彼女はその日からインドの洗礼(=ひどい下痢)に見舞われていて、ママさんお手製の薬を飲まされていたので、私も少し、いただいた。お砂糖と何かの粉をお湯で溶いたもので、甘酒みたいな味でおいしい!薬やサプリメントには絶対に手を出さないのがそのおうちのルールだそうで、症状に応じて、ママさんがこういった飲み薬を自分で作るんだって。その夜は、その子が持ってきたかるたを使って息子さんにひらがなの読み方をわいわい教えて、あー すごくおもしろかった!そして、コテンと眠りました。
January 8, 2007
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コルカタは、まさに喧騒の町。車の交通量もデリー以上、クラクションは鳴り止まず、車と人が入り乱れ、そしてものすごい埃!空気が茶色い!その中で、たくさんの人が生きている。力いっぱいリヤカーを引き、路上でモノを売り、暮らしてる。やっぱり、「こわい」という感覚がわいてくる。分からない、なんでこんなにも違ってて、何がそんなに違うんだろう?駅からステイ先に車で連れて行ってもらい、荷物を置き、ごあいさつをして、Missionaries of Charity、マザーハウスへ登録に向かった。月・水・金の午後に行われるボランティア登録会には世界中から人が訪れ、各国ベテランボランティアスタッフが、母国語で説明をしてくれる。まず読むように渡された注意書きには「施設外の人に施しをしてはいけない。外国人にこびを売ることを覚え、 それを生きる手段にしてしまうから」とあった。そしたら、施設に入っていない人にはどうしたらいいの?無視をしなくてはいけない?また、分からなくなってくる。。コルカタにあるマザーの施設は6箇所、ここから歩けるものと、バスや地下鉄に乗らないと行けないものもある。そのうち、子どもに関する施設は2箇所、孤児とハンディキャップの乳幼児のための施設 Shishu Bhavanと乳幼児より大きいhandicapped childrenのための施設 Daiya Damがあり、どの施設で働くかは、各ボランティアが選択できる。説明会を受けたあと、シスターと軽く面談があり、私は人手が少しでも足りない、子どもの施設で働きたいと相談して、Shishu Bhavanの、乳幼児担当に登録しました。いただいたペンダントトップと登録カード。カードには、"The fruit of service is peace"というマザーテレサの言葉があった。マザーの棺を前にしたとき、何か込み上げてくるものがあった。あまりにも分からないことだらけで。。何が待ってるんだろう?
January 7, 2007
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朝が来て、ハッピーニューイヤーきのうは遠くからちらりと見てきただけだったママさんが「隣にどうぞ」と手招きしてくれた。私より3歳だけ年上で、11歳を筆頭に3人の子持ち、「なんで結婚しないの?」「たったひとりでインドに来たの?」と、なにもかも、信じられない~という顔をして聞いてくる。そうだよね、信じられないんだろうな。30になっても結婚せず、仕事して、遊んで、おけいこして、海外にもひとりででかける、日本女性の生き方。デリーでも、町では男性ばかりをみかけた。10代で結婚して、家族のために、ほとんどを家の中で過ごして、それが当たり前だと思って生きてる彼女には想像のつかない生き方なんだろうな。はずかしかったのは、「日本でもいつも、そういう服を着てるの?」と聞かれたこと!インド女性が着てる色とりどりのサリーは、上手に体を隠し、出すところは出し、とても女らしいラインが美しくて、みとれてしまう。すごーく、素敵なんだ。そのことを伝えたら、聞かれてしまったんだよね。ちなみに私は、むだな危険を回避するため、よれよれのユニクロズボンに、ユニクロの長袖T、大きなノースフェイスの山ジャケットに、バックパック&ショルダー姿。でも、インド男は危険だからとは言えないし、「ちがうよ~ ボランティアがあるし、ちょっとハードな旅行 だからだよ~。普段はもっと、キレイにしてるよ!!」って、かなり苦しく、言い訳してみた。これが日本女性だと思われたらやだな。(笑)しばらくおしゃべりしてるうち、だんなさまが「席代わってもらえる?」と、奥さんの隣へ。そして、ふたりで仲良くトランプをし始めて、そこに、子どもたちが寄ってきて。。朝の光が窓から差し込む中、すごくね、幸せそうだった~せまい世界しか知らないんじゃないか?なんて、初めはちょっと思ったけど、まちがいなく、ひとつの幸せな生き方でした。
January 7, 2007
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降りてみて、楽しかった~♪2つのファミリーも、おじーさん2人も、たまたま乗り合わせたバラバラの乗客だった。でもインドでは、ふつうにいっしょにおしゃべりが始まるんだね。始めは、ヘッドライトに始まって、仕事のこと、家族のこと、日本のティーンエイジャーのこと、住民税や消費税、年金システムのこと(←パパさん一人は税務局にお勤め)・・いろんなこと質問されて、いろんなことおしゃべりした。税の話から難しい話が白熱し出して、ちんぷんかんぷんなので、、ちびっことゲームしたり、なぞなぞされたりして遊んだ☆寝台列車はたっくさん、ごはんが出てくる。はじめはサンドイッチとスイーツ、揚げ物?、ジュースが夕方に。この時は、『睡眠薬入りでは・・』という疑いもまだあり、おなかをこわしたらこわい!っていうのもとてもあり、ほんの少しずつかじるに留めたけど、「インドの食事はおいしくない?」と、みんなが心配してくれるから、なんだか申し訳なくって。それに、みんなが食べるもの、食べてみたい!なのでその人たちと、自分の胃袋を信じることにした。夜になると、スープの時間。コンソメスープと、長いスティック状のクラッカー?が出てきて、バターをつけたスティックをスープにひたして食べる。うんまい♪ちびっこが、「お箸の持ち方を教えて~」ってきたから、スティックをお箸代わりにして、すっかり食べ物で遊んでしまいました。(笑)しばらくして、今度はディナータイム。カレー2種に、チャパティ、ごはん、ヨーグルト、ジュース、揚げ物、いっぱい食べて、コテンと寝た。
January 7, 2007
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夕方、送り届けてもらったニューデリー駅。ここから寝台列車に17時間ゆられ、コルカタに向かうのです。この旅で、一番びびってたのがこの列車。なぜなら、3等という一番下のクラス、カーテンもない3段ベッド(←シート)なんだもん!!日本でだって、そんな列車に乗ったことないし~駅のまわりには人、人、人、そして車、リクシャー、タクシーでごったがえしていて、世界が茶色く見える。完全にガードされ、人ごみを縫ってホームにたどりつくと、あ~ここも、人だらけ。埃だらけ。列車が来るたび、発車するたびに、ひどい埃が巻き上がる!そして、チャリーンとチェーンを首から、腕から垂らしたチェーン売りのおじさんがうろうろしてる!!荷物を盗まれないように、ベッドにくくりつけるためのチェーン・・重そうな荷物を山積みにしたリヤカーを必死の形相でひっぱる男の人、汚れた風呂敷包みを頭に載せた、汚れた服のおばちゃんたち、これから列車にのる人々、、ホームは人であふれかえっていて、そんな中ガイドさんに繰り返し言われたことは・自分のシートから離れるな・まわりの人と口をきくな・何を出されても口にするなって!そんなに怖いんだ~~列車が到着して、座席を探してもらって、3段ベッドの一番上だったので、ひとまず安心。でも、「とにかくここにずっと居るように!」と言い残してガイドさんは去り・・インドでひとりぼっちになってしまった。とにかく安全な場所に避難!と、自分のシートによじ登って、バックパックをくくりつけて、ちゃんと座ることすらできない天井の低いそこでちっちゃくなって、様子をうかがってみる。ほどなく、ペットボトル入りのお水が配られる。でも、『これが噂の、睡眠薬入り(かもしれない)水!』と思い、シートのすみっこにポイっとする。列車のスタッフが「ディナーはベジにしますか?ノンベジか?」と乗客ひとりひとりに聞きにきたけど、「No, thanks」と断る。下にいるおばーさんが「この列車、ディナー付きよ。お金かからないよ」と言ってくれたけど、『乗客とスタッフでグルになって騙すって聞いてた!』と思い、「おなかいっぱいなのです・・」と、小さく答えてみる。。でもね、みんな下で楽しくやってるんだー3段ベッドの2段目を畳んで、1段目に腰掛けて、日本のボックスシートみたいにして、2家族と、おじーさん2人とがちびっこはちびっ子同士で、母親は母親同士、男は男同士でぎゃーぎゃー、ぺちゃくちゃ、べらべらやってる!!「降りておいでよ」って言ってくれたけど、「いいです・・」と断って、でも、ほんとはすごく降りたくて。。そうこうするうち、私が持ってたヘッドライトに気付いたファミリーのパパ(30代後半?)が、「Hey, 何それ?見せてよ!」って、すごくいい顔、興味いっぱいのキラキラした目で聞いてきた。その目を見て、もう、いいやーって思った。悪い人にはぜーったい見えないんだもん。仲間に入りたいから、入ることにした!
January 7, 2007
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でもね、ガイドさんを車に残して、現地ドライバーさんと歩いたコンノートプレイスの中心にある広場。そこにはふつうに、インドの人たちの休日があった。芝生を転がるちびっこたち、くつろぐファミリーやカップル、友達グループ、露店が並んでいて、立ち食いする人々がいて、そんな中をゆっくり歩いて、私たちも石の階段に腰掛ける。大晦日だから、たぶん夜には花火もあがるんだって!日本語はもちろん、英語もあまり話せないドライバーさんは、車の中ではむすっとして(←見えた)、こわかったけど、「ここ、すっごくいい場所~!今日見た中で一番好き!」と言ったら、すごくすごくうれしそうに、「いいところでしょう」って何度も繰り返してた。露店で働く子供が寄ってきても、ガード。物乞いの人からは、完全にガード。そんなものがすごくもどかしかったけど、それでも、「ああ、こうして生きてるんだ、インドの人たち」って、はじめて、思った。
January 7, 2007
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