Jan 28, 2006
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 今日の話題は、「南極とグリーンフラッシュ」です。

 太陽の光が地上に達するまでに、わずかですが大気の影響で屈折を起こします。地上に近くなるほど大気の密度が濃くなります。太陽高度が低いと大気を通過する距離は長くなり屈折の効果が大きくなります。

 南極昭和基地で太陽の仰角0度で空気の屈折する角度は、34分(度分秒の分)程度になります。よって、冬のまったく太陽画家大出さなくなってから、初めて太陽が顔を出す日は、数日早くなります。

 屈折の大きさは太陽光の波長により異なります。波長の長い赤い光は、波長の短い緑や青、紫色の光になるにつれ屈折が大きくなります。

 太陽の出始めは、最初に短い波長の光が届きます。また、青や紫は大気で減衰してしまいます。よってこの時には、緑色に近い光が見えることになります。これをグリーンフラッシュと言います。

 短い時間で緑色の太陽がみれますので、グリーンフラッシュと言うのです。

PEN





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最終更新日  Jan 28, 2006 09:08:52 PM
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