Sep 7, 2006
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 極寒の地、南極の服と言えばエスキモーの様な帽子のまわりに毛のついたダウンを着ている姿を想像すると思います。確かに真冬や内陸旅行をするときには風と寒さから守るためダウンを着ます。

 昭和基地の真冬の外出着は、吸湿性のあるウール下着、キルト下着、ウールのシャツ、セーター、ダウンを着込みます。内陸旅行の時は、ダウンの帽子に毛皮の風よけをつけ、靴はD靴という厚みのある靴を履き、手袋は毛手袋の上に皮手の手袋をします。

 風のあるときは、体感温度が風が1m/秒につき約1度下がるため風が服の中に入らないようにすると暖かいです。夏頃は、絹のスカーフ(マフラー)が薄くて軽くてとても暖かいです。日本でもおすすめです。

 こうして、越冬隊員も冬を越えると毛穴が開くせいか、夏はTシャツで暮らしたりする人もいます。そして、3月に日本に帰ると、隊員達は次の夏にクーラーを買うのです!耐えられないのよ…。

■PEN□ 





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最終更新日  Sep 7, 2006 12:30:44 PM
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