ペ  ン  先  は  E  F よ り B B

ペ ン 先 は E F よ り B B

PR

×

Archives

2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04

Calendar

Favorite Blog

山都屋にゃん太郎の… 山都屋にゃん太郎さん
『プチおたく』は今… プチおたくさん
元海外在住夫婦のお… レッドのコッカーさん
五十而知天命~六十… 雨読晴耕さん
mattoは行く! matto724さん

Comments

ペン先EF @ プチおたくさんへ 毎度ありがとうございます。あともう少し…
プチおたく @ Re:ノートの価格が決定しました(10/01) いよいよ発売なんですね。おめでとうござ…
ペン先EF @ レッドのコッカーさんへ ありがとうございます。海外販売の際には…
レッドのコッカー @ Re:ノートの価格が決定しました(10/01) 新商品の完成おめでとうございます。 まだ…
ペン先EF @ レッドのコッカーさんへ BASEやSTORESなど、最近はネットショップ…

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2011/01/08
XML
カテゴリ: ハンドメイド手帳
「古書修復の愉しみ」 と言う本です。
著者のアイオワ大学英文学博士アニー・トレメル・ウィルコックスさん(女性)は同大学で高名な製本・書籍修復家のウィリアム・アンソニーさんと出会い、製本や古書修復に興味を持ち始め、女性で初めて彼の弟子となった方です。
文中には古書修復に関する専門的な用語や具体的な作業風景の描写が頻繁に出てきますが、解りやすい説明も丁寧に書かれているので疑問を抱くことなく読み進められました。
それより驚いたのは、頻繁に「日本」という単語が出てくることです。「糊は日本の正麩糊が一番いい」「砥石は日本の物が繊細に研げる」「日本の和紙は世界一」などなど。そして「トシオ・オーダテ」という、アメリカに渡った日本の木工職人が書いた本の一部がたびたび引用され、日本製の材料や道具、日本の職人や師弟関係をとても尊敬されているようです。
「トシオ・オーダテ(大館年男)」さんと言う方、私は全く存じ上げないのですが、アメリカではかなり有名な方のようです。英語をしゃべり、英語で本を書く職人というのを初めて知りました。すごいなぁ。

あとがきによると、この本の翻訳をされている市川恵理さんという方、この本を訳すために自ら製本教室へ1年半ほど通い、製本への造詣を深めたそうです。そう言えば以前に手に入れた「 西洋製本図鑑 」も市川さんの訳による力作でした。この方もすごいなぁ。

Youtubeで トシオ・オーダテさんの動画





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011/01/08 11:10:07 PM コメント(4) | コメントを書く
[ハンドメイド手帳] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: