或る日の“ことのは”2

或る日の“ことのは”2

2008.01.25
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カテゴリ: 独り言

20080125054114.jpg

おひいさまが逝った前日から、私はこの作品に取り掛かってました。

翌日、あんな事が起きるとは予想だにせず、ただ宿題をあげねば、という気持ちだけで。


だからこの絵のシジュウカラを、嘴とアイリングを赤くして、
勝手に文鳥に描き替えようかと思っていたくらいで。

翌日、朝からバタバタ出かける準備をしていておひいさまの異変に気づき、

外出がそのまま獣医行きに変更となり、


帰宅したのが11:30。

すぐに楽になるからね、と手の上に彼女を載せ、温めながら、

何も口にしてくれない彼女の嘴から、砂糖水を吸わせてやるも、全部戻してしまい、



泣いたり、叫んだり、喚いたり、苦痛を取り除いてくださらない神様を罵ったり。


今でも覚えています。

「私のために頑張ってるんだったら、もういいよ、頑張らなくて」

そう叫んで間も無く、掌の上にいる彼女の全身から、魂が抜けてゆくのを感じた時のことを。



・・・
・・・

書かないでいようと思ったのに。

書いちゃった・・・。



あれから
あれほど恐れていた事態にも拘らず、
・・・日常が劇的に変わる訳ではなく、


こんな鳥の絵が描けるか、と思いながら、仕上げているし。




日常が変わるくらい
悲しまなかった自分が
ヒドくない?っていう
理想が吐くヘリクツですよ(『墨野ん家の事情』オオノサトシ著)



一ヶ月経って。

今も家の中に彼女の姿を探すし、
夜中に泣き出してしまうこともあるけど、


いつか、おひいさまの絵を描いてみようという気になりました。


おひいさま、待っててね。




これまで沢山励まして頂いて、ありがとうございました。
私は大丈夫です。^^

今回は心を整理するつもりで書きました。^^

(いつもながら、暗くなってごめんなさい。)


そして、迷惑をかけた人たち、ごめんなさい。
自身も、とても悲しい思いをしただんなさん。
あの子の為に、無理を押して会社を早退し、病院に連れて行ってくれて有難う。
全くでくの坊だった私の代わりに、あの子の骨を拾ってくれて有難う。


ありがとう。






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最終更新日  2008.01.26 01:38:23 コメント(22) | コメントを書く
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