或る日の“ことのは”2

或る日の“ことのは”2

2008.05.28
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カテゴリ: 独り言




ある日突然行方不明になって

下水管で骨片となって見つかった、などという出来事に

誰が耐えられるだろう

なにを許せるというのだろう



暴行目的で押し入った、だと?
騒ぎになったから殺した、だと?
そしてその遺体を損壊し
あまつさえ下水管に流しただと?

普通に寝食していた訳か
スーツを着込み、紳士面して出勤していたのか



・・・あまりの非道さに反吐が出そうだ





人を一人殺しただけでは死刑にならない、古い判例を基にした裁判制度が何だ

アムネスティが何を言おうと

元々、死は平等におとなうもの

で、あるならば

人を殺めたものは、自らの所業によって、平等であるという権利を放棄するも同じ





埋め合わせたる償いなど、何の意味も持たない



・・・犯人は死を以って贖うのみだと思う









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最終更新日  2008.05.29 01:12:31
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