或る日の“ことのは”2

或る日の“ことのは”2

2009.01.19
XML
テーマ: つばき(9)
カテゴリ:


(黄)金色の椿・・・「金花茶」。

これを初めて知ったのは、「林檎でダイエット」と言う、佐々木倫子の
ふるーい漫画だったなぁ・・・。
当時、この椿は、苗でも39800円?と、めっちゃ高価なもので、
椿の大好きな女性が、憧れの椿を手に入れんと、
N○Kの集金をやり過ごして、お金を工面しようとして失敗した話だった。
(当然、同居の妹にたくらみがバレ、問答無用に他の椿(所有している)も、
捨てて来い!と命令されているというオチだった・・・。)


職場にある商品の「金花茶」は、もう既に、入荷してから四年目にならんとしている。

(現在は、大量生産され、値段も若干高めだが、お手頃にはなっている。)
「ナイトライダー(オーストラリアで作出された黒花椿)」と、古参を争ってどうする?
椿って、動きが悪い(なかなか売れない)・・・。



昨日、ついに上司から金花茶に処分判決が下った。

私:「ヘンな葉の色してますねえ・・・生理障害かなぁ・・・。」

上司:「暑いのがだめなんやろ、西日で。 ここ(屋外の置き場所)に置いてると」

私:「なら、10月以降も状態変わらないのはおかしくありません?」


要るなら、持って帰ってもいいよー、というお言葉だったので、ありがたく頂戴する。
で、苗についてるタグを引っくり返してみた。

「中国原生種は寒さに弱いです。冬場は室内か温室で管理してください」

・・・

・・・。



上司:「なに?」

私:「金花茶、寒さに弱いそうです。 冬は室内管理だと・・・」

上司:「・・・もう、聞きとうないわい!」




すまんのー、「金花茶」。

キミ、4年間悪環境に耐えに耐えとった訳やね・・・。


少なくとも、近畿で椿を室内管理なんて、聞いたことがない。
この品種「金花茶」も、そうだと皆が思い込んでいた。)

家に持って帰って、椿をだんなさんに見せて、

「やっと、この株も花の咲く環境に来たわけよー。」と言ったら、

「・・・どう見ても、

『花なんか咲かしとる場合かい!
 生きるか死ぬかの瀬戸際なんじゃい!


って、顔してるよ・・・。」

・・・
・・・

まぁ・・・今は、葉が、黄味がかったカメムシみたいな色してるけど・・・ね・・・。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.01.19 17:38:27
コメント(12) | コメントを書く
[緑] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

ぺぺる9712

ぺぺる9712

カレンダー

お気に入りブログ

バラ New! amigo0025さん

Pol.アフィニス、Lyc… New! ガストルキスさん

きららのつぶやき kilala3190さん
紺碧の海と空 緋月煌さん
我食べる、故に我あ… 食田飲太さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: