或る日の“ことのは”2

或る日の“ことのは”2

2009.07.11
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どちらが嫌いだとか、

そういう事はあまり意味がない。

ただ、どちらも大義を持ち、
国の未来を憂い、理想を掲げていた事だけは事実で。
(そこに打算がなかったとは言わないが)


幕末の新撰組と、維新史の立役者と。





壬生の屯所跡。(八木邸)


土方歳三が、沖田総司が、
この景色を見たのだ…。


時代は変わり、人も空気も変わったけれど、

あの時漂っていたであろう、
肌がひり付くような緊張感が、
今もここには、ある。

観光客の手で撫でさすられ、角の落ちた刀傷が鴨居に残る。

芹沢鴨が暗殺された時のものだという。

丸くなった鴨居の刀傷に、
見た人が魅せられた様子が窺える。



将軍と呼ばれる者はおらず、



それでも、
刹那的でも燃え上がった一つの時代の象徴として、
人は、こうして、おとなうのだろう…。








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最終更新日  2009.07.11 13:38:55
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