或る日の“ことのは”2

或る日の“ことのは”2

2014.10.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類




この間、久しぶりに友人たちとカラオケに行った。

「ねーさん、チャゲアスどーですか、チャゲアス!」と、年下の女の子が言うので、

「・・・やだよー、落ちた偶像だよ、あれは。 

かつて好きだったものには、(ASKAの犯罪は)赦しがたい裏切りだから、歌も歌ってやんないの」

と、答えた。

そんなこんなで三時間、よくそんなに歌うものがあったな、という感じでグダグダ歌い続け、

(半分喋っている)

終了時間まで後五分、というところで

「私達が全員一緒に歌える曲を歌おう」と、光GENJIの「ガラスの十代」を熱唱した。



ガラスの十代 作詞・作曲:飛鳥涼 と、表示が出ていて、
(有名らしいけど、私は芸能界に興味が無いので、知らなかった)

やれ、結局ASKAの曲歌っちゃった!という風に終わった訳だが。

・・・なるほどなぁと。

今更ながら、あの人は色々な曲を手掛けてきたんだなぁと。

表立って活動しなくたって、たつきの道は残されているんだなぁと。

そう思うと、少々忌々しさが増した。



純粋に好きだと思っていた頃の気持ちを返して、って。


もう二度と、あの気持ちには戻れない

友達がダビングしてくれたテープを、それこそ、伸びるほど貪るように聴いた、
(テープは本当に伸びた)



法廷での彼の身勝手な言動を聞き及ぶと、

一度は好き、と思った人物であるというだけで、

残念、という言葉では表わせない、もっと黒い感情が出てくる。

多分これは、これから彼が、ビル・ゲイツ並に稼いだ金を、全世界に寄付したとて変えられない。






・・・ということを言えば、



お前は間違いを犯すことはないのか?

間違いを犯したものは赦されてはいけないのか?という話になるのだろうけれど、





この話を始めると、

軽微な犯罪から重犯罪、犯人の身内から友人知人、

単に聞きかじっただけの、市井の人間の無責任な感情論、

犯罪論から刑罰論まで

評価も為すべきこともすべて変わって来て、とても私なんかの浅薄な知識では追えず、

ぶち上げられない。





・・・過去形の「好き」、の反対は、「無関心」ではなく、「嫌い」になったという、単純な感情論。






熱狂的なファンの心境は、それこそ、私なんかの比ではない大荒れだったろうと、同情してしまう。

ASKAに、せめてファンや家族のの悲しみが、届いていればいいと思う。

建前でなく。

彼にそれが届かなければ、

「ガラスの十代」は、少なくとも卒業式で歌われる事は無くなるのだろう。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.10.08 10:32:32
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

ぺぺる9712

ぺぺる9712

カレンダー

お気に入りブログ

バラ New! amigo0025さん

Den.ポリアンサム、O… New! ガストルキスさん

きららのつぶやき kilala3190さん
紺碧の海と空 緋月煌さん
我食べる、故に我あ… 食田飲太さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: