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昨日は、六甲山を走ってきました。年1回、12月の第3土曜日に開催される神戸大学農学部主催の六甲山20kmマラソン大会です。20 kmとはいっても、実際には21.5 km強ぐらいあるようですが。前夜からの雪が積もっていて、すべってなかなか前に進まなかったとか、メチャメチャ寒かったとか、そんなことはどうでもいいんです。私、びっくりしました。息が上がるわけでもないのに、前回も前々回も、同じコースで途中歩いたことがなかったのに、昨日は、走り始めてすぐから体が重くて動かなくて、上り坂はなんのためらいもなく歩いてしまいました。最初は、実は何か重大な病気があるんじゃないかとか、途中棄権した方がいいんじゃないかと思うほどでしたが、走りながら考えているうちに、あることに気付きました。ここしばらく、こんな真昼間から活動していなかった。運動するのは夕方から夜にかけてで、仕事も夕食を過ぎてからの方がむしろペースが上がり、寝るのは午前3時ごろ。これはまさしく夜型生活。昼間の活動がこれほど体にこたえるなんて、体はすっかり夜行性化していたんですね。(はい。昨日も、帰ってから深夜2時まで仕事しました。できちゃうんです。夜行性だから(^^;)って納得している場合ではありません。この生活、何とかしなければ。当ブログの応援お願いします!↓このバナーを1日1クリックしていただくだけでOKです。
2005年12月18日
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週末はバドミントンの合宿に行ってました。私が所属するバドの連盟では、年一回、秋のこの時期にちょっと足を伸ばして、バドの練習と、地元でバドをされている方々と交流などをしています。(といっても近隣府県で1泊するだけですが)「行って、本当にバドミントンするの?」と聞かれることもありますが、これが真面目に練習と交流試合をするんですよ。でも、一番の楽しみは夜の宴会なんですけどね。メンバー的には普段一緒にプレーしている人たちばかりなんですが、場所を変えての合宿はいつも得るものが多いです。バドミントンだけじゃなく、仕事も含め、いろんなものの考え方にもつながってきます。ただ今回残念だったのは、1日目も2日目もゲームしかしなかったこと。伸び盛り(だと思っている)私はノックとかパタ練とかもしたかったし、もう少し、上級の人たちから合宿ならではのヒントになるものが欲しかったです。ゲーム練習だけだと、普段との差が小さくなってしまいますからね。でも、合宿をきっかけにまた一皮向けるぞ、と意気込んでます。
2005年10月03日
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先週、乗り継ぎの飛行機に乗れず、マドリーに一泊したばかりだというのに、また帰れなくなりました。今度はリニモの故障。名古屋から最終の新幹線には乗れるつもりで万博会場を出たのに、直前まで人が流れていた藤が丘行きの列が、次の次には乗れるかなぁと思った直後に止められたまま、何の情報も与えられず長時間待たされることに。リニモが故障したといえば、別の交通手段に人が殺到して危険なためか、それとも単に連絡が伝わっていなかったのか。結局、名古屋に着いたのが夜中の12時ちかく。新幹線どころか夜行もなく、名古屋に一泊することに。っていうか、翌日(月曜)の朝と午後には納品なんですけど。朝に納品するファイル、パソコンに入れてきてないし。
2005年09月11日
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ようやく電車が来て、松江フォーゲルパークへ。入ってすぐの花の温室は圧巻でした。こんなにいっぱいベゴニアを見たのは、もちろんはじめて。しかも、でかい(特に球根ベゴニア)。とりあえず空腹を満たすため、順路を無視してパーク内にあるそば屋へ直行。(思いっきり、順路を逆行しました)前日に出雲大社前の食道で「出雲そば」を食べたので、今度は「掛篭そば」を注文。パーク内の水車で挽いたそば粉100%のおそばに舌鼓を打ったあと、おもむろに入り口付近まで戻って、順路どおりに見て回りました。特に、飼育されている鳥の種類(熱帯のものが多かった)が豊富で、鳥たちが自由に飛び回っている温室内に入って見ることができたり、直接餌をあげて「手のり熱帯鳥」を楽しむこともでき、カップル、親子連れには最適かも、と思いました。また、展望台からみる景色(宍道湖を一望)もすばらしく、来てよかったです。〆はベゴニア・ソフトクリーム。ただ、電車の時間の関係で、お土産物やさんを見ることができず、(フクロウのぬいぐるみ欲しかったかも)ちょっと心残りのまま、松江へ向かいました。
2005年07月10日
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まずは、雲州平田駅で下車して平田本陣記念館へ。どこを読んだのか、駅から徒歩10分だと思い込んでおり、あまり詳しくない地図(!)を見て、とりあえず歩き出しました。駅に周辺地図がなかったのですが、少し歩いたところに地図があり、それも大して詳しくなかったので、「だいたいこっちかな」という感じで歩いていたのですが、(この時点ですでに、若干遠回り入っていました)道がわからなくなったので、近くにいた人に尋ね、「こっちへ行けば、看板がある」とのことで、そっちのほうへ。実は、これが大間違いで、恐ろしく遠回りすることになってしまいました。もともと、すべてが車で行くことを前提としたものになっていて、徒歩で行ける道はほかにあったのに、(実際、雲州平田駅からなら十分徒歩で行ける距離でした)道を尋ねた人が、実際の記念館の場所ではなく、看板が立っている場所しか知らなかったため、わざわざ車で行く道を行ってしまったわけです。(四角形の4辺にたとえれば、徒歩なら1辺で行けたところをほかの3辺をぐるっと回って行ったような感じです…)記念館のなかの様子はさておき(?)、館の職員の方に教えてもらった道を通って帰る途中、木綿街道へ。ガイドブックの写真では、にぎわっている感じがしたんですけど、残念ながら、さみし~かったです。日曜だというのに…。旧本陣記念館にしても木綿街道にしても、出雲市に合併されながら、放っておかれてるんだろうか、そんな話をしながら、駅にたどり着いたら、なんと、電車が出た直後でした。次の電車が来るまで約50分。あのとき、道を間違ってさえいなければ…。お昼ごはん時だというのに、飲食店らしきものがなく、(申し訳ないけど、喫茶店でカレーとかは嫌だったので)次の松江フォーゲルパークに期待して、来るときに岡山駅で買ったまま食べてなかったおつまみで、とりあえず、空腹を抑えたのでした。(つづく)
2005年07月10日
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この日は、宍道湖の北側を走る一畑電車で松江へ向かって移動、途中下車して観光することにして、ホテルを後にしました。前日に、島根県の観光マップを見ながら、途中下車して行く場所の候補として、1. 平田旧本陣記念館(とその近くにあるらしい木綿街道)2. ゴビウス3. 松江フォーゲルパークを挙げていたのですが、電車がほぼ1時間に1本しかないことと、その日のうちに、新幹線で岡山から大阪まで帰らなければらないという制約があり、2.と3.は駅を降りてすぐというのがわかっていたので、とりあえず、1.へ行ってみて、時間に余裕があれば2.と3.、なければ3.へ行くことにしました。(3.は何年か前、松江まで来て行けなかったので)(つづく)
2005年07月10日
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夫の用事を済ませたあと、出雲大社へ。とはいえ、神様のやきもち焼きを恐れて参拝はせずに、阿国の墓、阿国終焉地の碑、阿国の塔へ。出雲大社の参道入り口から片道約1.5 kmぐらいだったので、もちろん徒歩。「阿国の墓」の看板が見えはじめたところで、「ひょっとして…」とは思ったのですが、やっぱりでした。私、阿国の墓だけがあると思っていたのですが、普通の墓地のなかにあるものだったんですね。さらに、阿国終焉地の碑へ行き、碑の目の前にある「乳房イチョウ」(天然記念物)に「なんだかなぁ~」と思いつつ、碑のすぐ脇にある階段を上って塔を見学。帰りの電車(一畑電車)が1時間に1本しかなく、その時間が迫っていたのと、雨が降り出したのもあって、あまりのんびりもできずにさっさとホテルへ帰りました。夜は少し休んで、ちょっと仕事……ねむい。
2005年07月09日
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昨日の夕方に出発して、夜中に出雲市に到着しました。(最近、移動が多いなぁ…)なんてことはない、単なる夫の都合ですが、私個人的には、まだ出雲には来たことがなかったので、便乗したわけです。でも雨。しかも、けっこうしっかり降ってます。とりあえず、ちょっと仕事でもしながら、何するか(どこへ行くか)考えようかな。
2005年07月09日
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24日(金)は、愛知万博へ行っていました。企業パビリオンには何の興味も示さない私たち夫婦。外国のパビリオンめぐりと決め込み、まだ行ったことのない国、料理を食べたことのない国のパビリオンを優先して回ることにしたところ、ほとんどが並ばずに入ることができました。ただ、いつものことながら、事前に調べる余裕もなく、ガイドブックももたず、会場マップを前日に知り合いにもらうというありさまだったので、もう一回、もう少ししっかり計画を立てて行きたいところですが、日が取れるかどうか…。
2005年06月25日
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