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このブログはついに、開設から1000日目を迎えました。最近では、アクセス数が連日300前後と、本当にたくさんの方々に見に来てくださっていて、本当にありがたい限りではありますが、日記の更新は、これにて打ち止めとさせてください。いつも更新を楽しみにしてくださっていたみなさん、ごめんなさい。気が向いたときにでも、今までの日記をまた読んでみてください。新しい発見があるかもしれません。それから、もしよろしければ、ですが、引き続きランキングの応援をお願いできますでしょうか。1日1回、↓これをポチッと押してください。まだこのブログの存在をご存じない方に、見に来てもらえるきっかけになるかもしれません。なお、今後はコメントへの返事は期待なさらないでください。掲示板にご質問をくださった場合、お返事を差し上げるのが今まで以上に遅くなるか、場合によってはないこともありますので(すでにブログに書いてあることなど)、何卒ご了承ください。今までたくさんの記事をお読みくださって、どうもありがとうございました。これからも、このブログが誰かの何かのお役に立てば幸いです。
2007年12月29日
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ズバリ「仕事を減らして収入を増やす!」目標というより、願望かも…(汗)。特に「仕事を減らして」の部分は。というのも、まだ年も明けていないのに、春先まで予定が立ってしまいそうな勢い。目標を立てたはなから「頓挫」の2文字がちらついています…。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月28日
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今まで産業翻訳(実務翻訳?)に身をおいてきて、一番強く感じること。翻訳者は立場が弱すぎる。地位が低すぎる。その一方で、法律のことを知らない人がすごく多くて、自分が損をしないためなら何でも平気でやっちゃう、っていう人がけっこういる。個人も会社も。去年、このブログでも書いた某社。トライアル合格後に目を通すよう言われた文書の内容に、直感的に「おかしい」と感じる部分がありました。後日、弁護士さんに相談するとやはり、「違法です」と即答されました(※)。※この部分に関しては、先日同社のページを確認したところ、違法な部分は削除されていました。私や、ほかの人が行動を起こしたことがきっかけで、法律のわかった人の目に留まり、指摘を受けて削除されたのであれば、「前進」と言えるかもしれません。この会社とは別のことでもめ、こちらから「しかるべき措置」をとった(つまり訴えを起こした)のですが、「顧問がいる」なんて、上の文書をみるだけでもウソなのバレバレ。しかも、こちらからの訴状に対して、「池野めだかのギャグ」で回答してきたんです。めだか師匠の熱烈なファンなのかもしれませんが、目が点でした。この経験を通じて、芽生えたある思いが、この日の記事で書いた件で、かなり具体性を帯びてきました。「顧問弁護士のいる翻訳者組合を作りたい」そう思うようになったのです。なにも安易に裁判を起こすことが目的ではありません。どうにも納得できないこと、「これって、おかしくない?」と思うこと、一人で考えたってどうにもならず、相談する相手もいない。かといって、ひとつ一つのことは、弁護士の先生を探して相談に行くほど大げさでもない。結局、泣き寝入りしたり、友達に愚痴ったり、早く忘れようとしたり…。そういう経験のある人、たくさんいると思うんです。対会社にしても、対個人にしても。でも、ちょっとしたことでも気軽に相談したり、確認したりできる弁護士の先生がいてくれたら…。たとえば、一人分の被害は小さくても、同じ会社や個人から被害を受けている翻訳者が複数いるとなれば、法律に照らし、感情論ではない働きかけをすることも可能です。そのためには、翻訳者自身に、主張すべきことをきちんと主張できるだけの実力がないといけませんが。たとえば、ありがちな不払いにしても、「勉強料」だと思うことにして泣き寝入りしたり、あっさり引き下がる程度のレベルなら、そもそも自分から仕事を求めるべきではないと思います。そんなことでも、まわりまわって、ほかの翻訳者に迷惑がかかるんです。実際、その現場を目撃したことがあるから言えることなんですが、この一件があってから、翻訳者の立場・地位は、翻訳者同士がある程度足並みを揃える(実力もスタンスも)だけでも、かなり改善されるのではないかと思いました。また、そこまで大そうなことではなくても、「おかしい」と感じることを法に照らして確認することができるだけで、心のなかのモヤモヤしたものはずいぶんと晴れて、さっさと次の仕事に移れると思いますし、そうやって個々の「事例」が集まると、翻訳者全体の財産にもなるはず。まずはトライアリストから、というわけで、今、この件について本部に働きかけています。現状を考えれば、一朝一夕にできないことは百も承知ですが、動かなければ何も変わりませんから。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月26日
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「人気ブログランキング」のページの紹介文に、「人の気持ちになって考えられる心」が必要と書いていますが、これはなにも、前回書いた「書き手」の気持ちだけではありません。翻訳しようとする原文とその訳文に関わる人全員の気持ちです。書いた人はもちろん、翻訳を依頼する人、自分に発注してくれる人、納品前にチェックしてくれる人、自分の訳文を目にする人、お金を払ってくれる人、なとなど…。ただ、「相手の立場に立って」とか、「相手の気持ちになって」とかいうと、相手の立場になって今の自分を見たときの「自分の気持ち」になってしまう人がいますが、これでは、自分以外の人の気持ちが全部自分の気持ちになってしまいます。そんな都合のいい世界はありません。そうやって考えれば、自分が最終的に何を目指すべきなのか、日々お仕事をするなかで、周りの人たちとどんなやり取りをすればいいのかが、自然と見えてくるはずです。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月25日
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翻訳の仕事をするようになってまだ1年ぐらいの頃、下訳のお仕事をさせていただいたとき、その時の私にはどうしても解決できない英文に遭遇しました。そのお仕事が終わったあと、こう言われました。「人が書いたものである以上、必ず『何か』を伝えようとしているんです。だから、『答えは必ずある』んです」と。それまでは、目の前にある英文と格闘しているだけで、その向こうにあるそれを書いた人の気持ちになど、まったく気付いていませんでした。それからは、書いた人の気持ちに耳を傾けながら翻訳をするようになりました。そうすると確かに、原文が少々読み取りづらくても、納得できる訳が出てきます。今では、ノンネイティブの厄介な英文に出会っても、時にほくそえんだり、時に舌打ちしたりして、「気持ちはわかるけど、その表現でその意味は、ちょっと無理やで」などと、見たこともない筆者に話しかけたりします。(←暗くはありません!)でも最近、「伝えたい」気持ちが見えにくい原文によく出会うようになりました。それは、雑誌に投稿するなどの目的で英訳するための日本語原稿。「最終的には英文になるんだから」という気持ちがあるのか、文法的にも言葉の選択の点でも、適当にしか書かれていない日本語、出来上がった英文を想定したような構造をもつ日本語で書かれた原稿などです。(「英作文じゃあるまいし、そこでそんな構文使わないよ」と思うものも多々…(^^;)「内容を伝える」ことではなく、「英文にすること」が目的になってない?みたいな。その点、同じ論文の英訳でも、日本語できちんと書かれたもの、すでに雑誌に掲載されたものは訳しやすいです。つづく。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月24日
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自分が翻訳の仕事をすることによって、自分よりもはるかにレベルの高い翻訳者が翻訳者を辞める。そんなことを考えたことはありますか。これは実際に起きていることです。有名な某元翻訳者の方も、自分が翻訳者を辞めたのは、粗悪な訳文の尻拭いばかりしているのが嫌になったから、というような内容のことをおっしゃっていましたが、あのときの講演で、「自分のことを言われているのではないか」と考えた人は、いったいどれぐらいいらっしゃったのか、気になります。だって、あの場で、翻訳の仕事をしている人、これからやりたいと思っている人を前に、そんな発言をするのは、すごいことだと思うんです。なのに、会場の空気が「一ミリも」動かず、まるで何事もなかったかのようで、「私が聞き間違ったのか」と不安になるほどだったからです。自分が翻訳の仕事をすることによって、ただでさえ少ない優秀な人材が失われる。翻訳の仕事をやりたいと思ったとき、このことも同時に考えてほしいんです。少なくとも、翻訳学校や通信講座で半年や一年勉強したぐらいで、トライアルに「勤しむ」ようなことはしないでほしい。トライアルははずみで合格することはあっても、その程度の勉強で実践に耐える力がつく学校(講座)は、基本的には皆無なのですから。(トライアリストでも、その程度の期間で仕事のお声がかかることは少ないと思います)↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月22日
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終わりになって、はじめた理由です。このブログは、私が「翻訳をはじめる前に知っておきたかったこと」を書くことを目的にはじめました。もちろん、翻訳をはじめる前には知ることなどできなかったことがほとんどです。隔靴掻痒情報誌を見ても、掲示板などを見ても、そう感じることって多くないですか。スポンサーに都合の悪いことは書けないとか、個人攻撃はだめだとか、自分が仕事を干されたら困るから書かないとか、逆に、自らのいい加減さがバレては困るから都合よく書いてみたり、学校やエージェントのことを話題にするのは禁物だったり。幸い、トライアリストは会報でいろんなことを教えてくれました。会員間公開、門外不出の方針ですから、会報のなかでは個人も会社も実名でした。力不足なうちからむやみにトライアルを受けるようなことはせず、焦らずじっくり根を下ろすことができたのも、単に会の指導方針だけでなく、会報から得られた情報も大きかったのではないかと思います。それでも、よくわからないことはまだまだありました。登録されている会社の数がやたらに多いのは、仕事獲得という目的よりもむしろ、「いろんな会社のことを知りたい」気持ちが強かったから。(身一つしかないのに会社への登録をむやみに増やしても、意味ないですからね)過去の日記をご覧いただければわかりますが、そうやってこの世界でやってきて10年、「え~?!」と思うことが目白押しでした。お陰でいろんなことを知ることができました。でも、先に全部知っていたら、翻訳者になんかならなかったかもしれない、それぐらい、翻訳の仕事は大変です。あくまでも「ちゃんとやろうと思うと」ですが。やるんなら、覚悟してやってほしい、影で尻拭いをしてくれている誰かの無意味な労力を1日でも早くなくせるように、「高い金払ってこれかよ」と思う人が一人でも減るように。私のような身分でこう言うのはすごくおこがましいですが、そういう意味もあります。(もちろん、私自身もそういう思いで日々取り組んできました)↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月20日
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内容的には前回の続編です。「翻訳は簡単じゃない」って言われたら、「それぐらいわかっている」と思う人が多いと思います。私がまだ翻訳の勉強(だけ)をしていたころ、「通○ジャーナル」なんかには、納期を守らない、指示を守らない、参考資料を見ないなど、非常識としか思えない翻訳者の例がそれこそ何度も出てきていました。記事の内容がスポンサーよりになるとはいえ、「翻訳者って、そんなに非常識な人が多いんだろうか」とずっと疑問でした。これはあくまでも仮説のひとつにすぎないのですが、たとえば前回紹介した記事のテーマである「難しい」は、上のような(非常識な言動をとる)翻訳者が思っている「難しい」よりも、もっとずっと先にあって、そのギャップが大きいゆえに、本人は必死でも、客観的にみれば非常識な言動のように見えるのではないかと。たぶん、ほとんどの人は、翻訳は簡単ではない思っているだろうし、だからこそがんばってる。でもそれがもし、釈迦の指を世界の果てだと思い込んだ孫悟空と同じだとしたら、その程度で「私はこれだけがんばっている」と言ったところで、その外から見ている人にとっては、「ふざけるな」の一言に尽きるでしょう。「この程度で勘弁して」はもちろん論外です。外へ出ようとしてはじめて本当の「難しい」にぶつかるのだし、本当の努力が試されるわけです。ただ、これまでいろんな翻訳者や翻訳会社について、直接的にも間接的にも見聞きしてきましたが、一言で言えば、翻訳者もすごいけど、翻訳会社もすごい。上から下まで本当にいろいろあります。なので、低いレベルなのに次々と仕事が来るのも、ある程度力がありながらも今ひとつ仕事が増えないのも、出会いの妙(?)と言えなくもないかなぁと思ったりして。でもそれは、あくまでも手のひらのなかの話。ちょっと(かなり)しんどいけど、がんばってそこから外へ出れば、きっとすばらしい世界が広がってくると思います。努力が報われないと感じるのは、単に努力が足りないだけ。そうきちんと受け止められるかどうかが分かれ道ではないかと思います。↓このバナーをクリックして応援してください。ブログ更新の励みになります。語学関連のブログのランキングへ飛びます。
2007年12月19日
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別になぜというわけでもないのですが、ものすごく久しぶりに上の記事を紐解いてみました。ところで、いきなり話がそれますが、この記事が掲載されている「産業翻訳の基本がわかるWebマガジン」には、最新情報としてトライアリストの紹介が載っていました。(以前「トライアリストが紹介されています」で紹介したのはメルマガ版) よろしければご覧になってみてください。で、本題に戻りますが、勉強中も含め、翻訳に関わっている人のうち、この記事をちゃんと読んでない人の方が少ないのではないかと、私なんかは思うのですが、多分、現実はその逆。だからこそ、こんな記事が存在するんじゃないかと思っています。この記事を読んで納得できない人には、こちらのブログへのご訪問をご遠慮願いたいぐらい、大切なことがたくさん書いてあります。この方の著書はトップページでもリンクを張っていますし、「「翻訳とは何か-職業としての翻訳」」でも紹介しています。あわせてどうぞ。同ページにある「翻訳はエリートの仕事」の記事もぜひ。リンクは張っていませんが、「 」内をコピペして検索すれば、すぐに見つかります。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月16日
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某サイトの医学関係のニュース記事(?)の翻訳を数年来させていただいているのですが、(多分、今はログインしないと見れない)先日、仕事で調べ物をしていて、「なんかこの文章、見たことあるなぁ」と思ったら、私が訳した記事を英文と訳文の対訳形式にして、記事の内容を解説されているブログでした。「こんな使われ方もされるのかぁ」と思ったと同時に、訳文に対する責任も、(本来そうあるべきではありますが)いっそう強く感じました。もともと、いろんな方の目につくものではありますが、間にチェッカーさんが入っておられて、私の手を離れた時点で責任がそちらに移ってしまう感じがあることと、クライアントさんとの距離がすごく遠く感じられるので、(一度、クライアントさんの訳出方針に合わせようと見解をうかがったのに、返事がもらえなかった…)もちろん責任をもって仕事はしますが、納品したあと、どんなふうになって掲載されるのかは気にしないようになりました。(人の性というか、他人の「アラ」はよく見えてしまうというのもあって…)そのブログに載っていた訳におかしなものはなく、ちょっとホッ、だったのですが、それで当たり前。これからも気を抜かずに行こうと襟を正しました。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月15日
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こと英訳に関しては、わけもわからず突っ走ってきた私。(勉強してないからね…)でも、仕事がどんどん来るからといって、それでいいとは全然思っていなくて、やるならちゃんと習いたいという気持ちがずっとあって、実は、習うなら「この人」と、勝手に先生まで決めています。って、向こうは私のことなど知るわけないのですが(笑)。ただ、ちゃんとやるには今の仕事をかなり削らないといけないだろうし、でも、今の仕事は楽しいし、ほかにもやりたいことがいくつかあるしで、優先順位がつけられないまま停滞していたところに見つけた「必ずフィードバックする」ことを謳った求人募集。単にネイティブチェック済みの訳文をフィードバックと称して送ってくる可能性もないとはいえないなぁとは思いつつ、しかも分野が違うのに即応募。最初の仕事は慣れない文書でちょっとたいへんでしたが、納品後しばらくして、謳い文句どおりにフィードバックをいただきました。単なるネイティブチェック済みの訳文ではありませんでした。要所要所にアドバイスもつけてくださっていて、ちょっと感動しました。一度指摘されたことは、次は間違わない。この点は、受講後まもない頃にみっちり鍛えられているので、お手の物なのですが、やはり問題は時間。課題ならせいぜい1~2枚分ですが、仕事は1回にン十枚分。次の仕事までに直された部分を抜き出してまとめる作業が間に合うのか、ほかの仕事もしながらなので心配ではありますが、せっかくつかんだ勉強の機会。本格的な修行の前段階という意味でも、がんばりたいと思います。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月11日
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自分が思い浮かべながら訳したあのイメージが、実際にはどうなっているのか、ぜひ見てみたいんです。「そこ」へ行くまでの町のようす、エントランスを抜けてロビーへ、そして、客室階の廊下を通って客室内へ。その行ってみたい場所とは、一泊ン万円もする溜息ものの高級ホテル。ただ、「どうなっているか見てみたい」だけではとても泊まれません(^^;あのときのイメージはまだかなり鮮明に残っていて、HPの写真を見て、「そうそう、こんな雰囲気」と、自分の目でもっと確かめたい気持ちが大きくなるばかり。あぁ、行って見てみたいっ!↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月08日
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もうずいぶん前のことなんですが、「とにかく急いで訳してほしい」と依頼された仕事がありました。翌々日に控えたコンペで使う原稿、とのことでした。とにかくぎりぎりの納期だったので、少しずつ翻訳を進めては納品し、エージェントさんがチェックしていく、という感じで、休日であったにもかかわらず、コーディネータさんも私も何度も連絡をとりあって、お互い必死で仕上げました。数日後、クライアントさんがコンペで大成功を収めたことと、翻訳者によろしく伝えてほしいとの伝言をコーディネータさんからいただきました。それからかなり時間がたって、「それ」が完成したことをテレビで知りました。つづく。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月07日
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では、どの道も細部に至るまで描いてある地図が一番いいかというと、そうでもないことはすぐにわかると思います。道の重要さがその道の幅に表れない場合、情報の大きさが1:1:1:1…になってしまい、特に初めて訪れた人は、まずどの道を行けばいいかの判断が難しくなります。翻訳も似たところがあります。原文に書いてある単語や記号をひとつ残らず、訳に反映させることをよしとする指導者もいますが、これでは訳文はわけのわからないものになります。本当は何が重要なのか、筆者が何を伝えようとしているのかがわからなくなるのです。↓このバナーをクリックしてください。語学関連のブログがたくさんあります。
2007年12月02日
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