クッチーより愛をこめて

クッチーより愛をこめて

2008年03月20日
XML
カテゴリ: ちりとてちん

長男コタロウは幼い頃、まったく競争意識がありませんでした。
ゲームをしても、じゃんけんをしても、ルールがイマイチのみこめておらず、
勝負がついてもきょとん。勝ち負けの意識がなかなか芽生えなかったのです。
幼稚園の年長になって、体力強化のために体操教室に通い始めたのですが、
なわとびはずっと飛べず、跳び箱も飛べず・・・さりとて努力するわけでもなく。
やる気・・・あるのん?ただ先生や友達と体を動かすのが楽しい、という感じでした。
ところがその年の暮れに行なわれた、会場対抗のドッヂボール大会に参加して、
そんなコタロウに一大転機が。地域の会場10箇所ほどの対抗で行なわれた
総当たり戦で、コタロウたちのチームは勝ち点では一位と大奮闘。
でも決勝で惜しくも敗れてしまい、二位に。
一位チームは輝くメダルと賞状をもらって嬉しそう・・・。
大会が終わっていざ帰宅しようと、車に乗り込んだとたん。
「くやしい~~~~~~~!!!!!!」
コタロウが、堰を切ったように泣き出してびっくり。
この時彼は、生まれて初めて「負けて悔しい」と思ったのでした。
悔しさは、次は負けない!というバネになります。すごくやる気を起こさせてくれます。
そんな思いをさせてくれ、息子を成長させてくれた教室に、大感謝した出来事でした。
思い出深いドッヂボール大会、メダルはもらえませんでしたが、
準優勝ということで、大きな賞状をいただきました。
コタロウが貰った、生まれて初めての賞状でした。
まだそれから1枚(しかも超サイズが小さいの)しか増えてませんが・・・
当時あんまり嬉しくて、 40枚 入る賞状アルバムとゆうものを買ってしまったクッチーです。




「ただ、うれしいて・・・。みんなが楽しく笑うてる顔見てるだけで
うれしくて。こんなうれしいことないわ」(糸子)

正典父さんの箸がどえらいことに・・・。そして小次郎さんはついにゴールイン!
家族の幸せに、嬉し泣きの糸子母さんです。

流れの中に
草々に辻占茶屋の稽古をつけてもらえるようになった、と報告する小草々。
喜代美はその嬉しげな様子に、自分が落語と初めて関わった時のことを思い出す。
そして落語をしっかりと未来に伝えていきたいと思うのだった。

嘘が冴え渡るのがいい?とゆうウソ山くんならではの愛着がある「辻占茶屋」。
草々さんが見せた喜代美ちゃんのモノマネに笑いました。
喜代美ちゃんの初舞台、お囃子で「ふるさと」をかましてしまった
懐かしい「ロドリゲス辻占茶屋」の回想。
あの時の喜代美ちゃんは石のように固まってましたものね・・・あれはもう伝説ですね(笑)
縁側で語らう三人が、和気藹々として、とてもほのぼのでした。
輝きの石
「子どものころに拾ったんです。キラキラしてたのに、今は鈍くしか光らんで」(A子)
正典のもとで塗り箸の修行を始めたA子をねぎらう糸子は、彼女の持つ白い石に気づく。 「この石が、輝いたり、曇ったりするんけ?」(糸子)
小石はA子ちゃんの心そのもの。輝いたり、くもったり。そして今はまだ、曇ったまま。
「ほんでも、大丈夫や。ここにはなんでも綺麗に光らすお父ちゃんがおるさけ。
 きっとまた輝くわ」(糸子)

A子ちゃんの説明を表面的に受け取っているようで、
でもしっかり彼女の心情を見抜いているような糸子母さんです。
お箸の飾りに何を塗り重ねたのかは、塗った者にしか解らない。正典父さんにそういわれて・・・
A子ちゃんは曇った石にとんかちを当てて・・・なんと粉々に砕いてしまいました。
おそらく砕いた石をお箸につけて、飾りにして・・・磨くのでしょう。
そしてきっと、石は再び輝きだすのでしょう。
石の再生は、A子ちゃんの再生ですね。 
自分の人生の軌跡は、自分にしか解らない。
その軌跡を塗りこんだお箸、きっと最高の宝物になるのでしょうね。
守りたいもののために
小草若は菊江と「寝床」で飲みながら、なぜ父が家を売ろうと覚悟するぐらい、
常打ち小屋の建設に情熱を傾けたのかと考える。
菊江はそれは草若のみならず妻の志保との夫婦共通の夢だったからというが、
熊五郎は自分の人生に重ね合わせて語る・・・
「きっと何かを守りたいゆう気持ちに突き動かされたんやと思うよ」(熊五郎)
熊五郎さんとお咲さんの過去話、寝床誕生秘話が語られました。
男に振られて安酒肝臓イワシのお咲さんに惚れた熊五郎さん。
自分の店を持ちたいと思ったのはそんな彼女を守りたいがため。
お咲さんのためならなんでもできる・・・とシミジミ。とても男前です~。
寝床夫婦のアツアツぶりにじんわりでした。
草若師匠とおかみさんも、二人の一番大事なものを守るために
常打ち小屋を建てようと熱望したのかな。
その大事なものというのは、夫婦が一番愛していたもの?
だとするとそれはきっと・・・?
小草若ちゃんの心に両親の思いが染みていきます・・・。

賞状
「喜代美!お父ちゃんが!!」(糸子)
連ドラでこのシチュエーションといえば必ず、倒れて危篤状態というのが相場なのですが、
今回はとっても喜ばしいことでの急転直下。
正典父さんが塗り箸で内閣総理大臣賞を受賞 です。おめでとうございます~
ものづくり大賞 と賞状に書かれてたような・・・もしかしてモデルはこれでしょうか?
ものづくり日本大賞
賞状を娘に見せるお父ちゃんの目つきがたまらなかったです~。
時は平成14年、ちょうど小泉さんが総理大臣されてた時代ですね。
ドラマでの総理大臣の名前は大泉さんでした。手が込んでます・・・。
喜代美ちゃん、小次郎さん&奈津子さんが大阪からお祝いに。
その席で小次郎さん、結婚宣言!五木さんから出演料の200万円も返してもらったらしく。
おめでとうございます~
方々から来た祝い酒のそばには、喜代美ちゃんを応援するためにかつて作られた
「小浜の星」 の旗が・・・!糸子母さん、物持ちよすぎデス(笑)。
とてもめでたい席にめでたい報告と、和田家はもう今日が最終回かと思うようなお祭り騒ぎ。
ティッシュを山盛りにして嬉し泣きする糸子母さん。
その長年の内助の功が報われて、本当によかったですね・・・。

天国からおジイちゃんの声?
☆☆☆☆☆ ちりとてちん第143回  賞状 ☆☆☆☆☆

にほんブログ村 テレビブログへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年03月21日 00時39分41秒
コメント(24) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

プロフィール

Almada

Almada

コメント新着

z21Y1X Wow, great blog. Really Cool.@ z21Y1X Wow, great blog. Really Cool. z21Y1X Wow, great blog. Really Cool.
flBg8Z Looking forward to reading more. Great arti@ flBg8Z Looking forward to reading more. Great article post.Thanks Again. Fantast flBg8Z Looking forward to reading more.…
UCr5tn Great article.Much thanks again. Really Coo@ UCr5tn Great article.Much thanks again. Really Cool. UCr5tn Great article.Much thanks again.…
9BkIwY Muchos Gracias for your blog.Thanks Again.@ 9BkIwY Muchos Gracias for your blog.Thanks Again. Fantastic. 9BkIwY Muchos Gracias for your blog.Tha…
scoSbc I value the article. Great.@ scoSbc I value the article. Great. scoSbc I value the article. Great.

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: