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2010.07.12
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テーマ: 本日の1冊(3755)
カテゴリ: 本・漫画
赤川次郎の小説は、多くありますが、その中でも、自分は吸血鬼シリーズが好きです
何故好きになったのかは不明
でも、たまたま読んでフィーリングがあったのだと思います
昭和56年から始まったこのシリーズは、ロマンチック・ミステリーとして毎年集英社から発行されています
主人公(神代エリカ)は吸血鬼を父に持ち日本人の母との間に生まれた混血児(映画「アンダーワールド」のセリーンみたいだね)。父ほどではないが、吸血鬼の特殊能力を持つ。
父(フォン・クロロック)はトランシルヴァニア出身の正統な吸血鬼。しかし、今は「クロロック商会」の雇われ社長。正統な吸血鬼のくせに昼間行動でき、ニンニク及び十字架は効かない。そう言った、吸血鬼の決まり事は一切違うということだ。
この主人公達が、オカルト的な事件を、時にはおもしろく、時にはシリアスに、解決して行く物語
サザエさんではないですが、主人公は大学生になってから、なかなか年を取りません
そんな文庫本の表紙の絵と内容を今後数ヶ月かけて、独断と偏見で紹介していきます

「忘れじの吸血鬼」1996年
収録作品:吸血鬼の初恋物語
忘れじの吸血鬼
あらすじ:閉館の日が近づいている古びた映画館で「吸血鬼もの」の映画を見ていたエリカは、奇妙な冷気を感じる
終了後、近くの席で一人の女性が気を失っていた
八田佳代子と名乗ったその女性は、映画のロケ地になった村で生まれ育ち、子供の頃に吸血鬼に襲われたことがあるという…
表題作の続編「過去の眠る村」と「吸血鬼の初恋物語」を収録した、<吸血鬼はお年ごろ>シリーズ第14作!
(単行本より)
閉館間近の映画館で奇妙な冷気が流れているのを感じたエリカ
客席ではひとりの女性が倒れていた
彼女は、映画のロケ地出身で、子供の頃に吸血鬼に襲われたことがあると言い出したのだが…










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Last updated  2010.07.12 09:47:46
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